<西表島の日常> カテゴリーの記事
『泡盛のピタンガ漬け』をつくりました 2026年4月28日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
みなさんは「ピタンガ」をご存じですか?
いま我が家の庭ではピタンガの実がたわわに実っています。
先日、その実をつかってしゅうさんの奥さんが『泡盛のピタンガ漬け』をつくりました!
◆アセロラ?…ではありません
数年前、近所にホテルができたため、道行く観光客の方たちが庭を眺めながら歩く姿が見られるようになりました。
「あれ何?」
「あ、アセロラがなってる!」
2週間ほど前からそんな声が聞かれるようになりましたが、実は、アセロラによく似た実をつけるピタンガという植物です。
庭にはマンゴー、グアバ、シークワーサー、桑など、季節によって美味しい実をつけてくれる木がいくつかありますが、いま旬を迎えているのがピタンガです。
◆ピタンガとアセロラ
一見すると見分けがつかなそうなピタンガとアセロラですが、実はまったくの別物。
他人の空似なんです。
違いを表にしてみました。
まずは見た目から。
ピタンガは小さな小さなカボチャのような形ですが、アセロラはサクランボに似ています。
肝心の味ですが、正直言ってピタンガはあまり美味しくありません…。
口に入れて噛んでみると、まずは甘酸っぱい味がして、その次にやって来るのが「松ヤニ臭」。
おそらく得意な方はほとんどいないであろう、樹脂の匂いが鼻に抜けます。
十分に熟した赤黒い実であればまだしも、オレンジ色にちかい未熟な実を食べてしまった場合には、あまりのクセの強さから飲み込めないでしょう。
実際、実を食べにくる野鳥も少ししかおらず、枝にはたくさんの実がついたまま。
熟して自然に落下した実でさえ原型をとどめたままです。
やはり臭いが原因で鳥も虫も好みじゃないのかな?マンゴーはあっという間だったのに(涙)
とはいえ栄養豊富なピタンガ。
ビタミンCの王様といわれるアセロラにも負けず劣らずのビタミンC含有量なので、美肌効果が期待できます。
他にも免疫力向上、動脈硬化・心臓病の予防、女性ホルモンの活性化など、いいことづくめのスーパーフルーツです。
◆いざ収穫
前述したように、味にクセのあるピタンガは完熟したものだけを収穫します。
完熟した実は赤黒く、手で触れただけでポトンと落ちます。地面に落ちて傷んでいない実も収穫します。
引っぱらないと外れない実はまだまだ未熟なので避けたほうが無難です。
今回は15分で約660グラムも収穫できました!
これだけの量を食べるには限界があるので、しゅうさんの奥さんが泡盛のピタンガ漬けをつくってくれました!
◆泡盛のピタンガ漬けのつくり方
1. 材料を用意します
- 熟したピタンガの実
- 泡盛
- 氷砂糖
- 果実酒用ビン
泡盛は以前いただいて飲まずにいた請福を使用しました。
2. ピタンガの実を洗う
流水でしっかり洗います。
イチゴのように表面が傷つきやすいので、爪を当てないようにすくい上げながら洗います。
3. 乾かす
ザルにあげて水けを切ります。
ゴシゴシ拭くと実が崩れてしまうので、ペーパータオルに並べて自然乾燥させます。
4. 萼(ガク)を取り除く
実についている萼を抜き取ります。
改めて眺めると、まるでルビーのような深い赤色をしていますね。
萼は洗う前に取らないの?と思いましたが、しゅうさんの奥さん曰く「イチゴはヘタを取ってから水洗いすると水分が入り込んで味が薄まってしまうからピタンガも先に洗ったよ」とのことでした。
5. 材料をビンに入れる
あらかじめ洗って乾燥させた清潔なビンに 氷砂糖→実→氷砂糖→実 と交互に入れていきます。
今回は約660グラムのピタンガに対して泡盛1200ml、氷砂糖200グラムを使用しました。
6. 完成
最後に泡盛を注いだら完成です。
漬けてから2~3か月はピタンガ特有の松ヤニの風味が残っているそうですが、半年もするとそれもすっかり消えて美味しくいただけるようです。
11月に集落の伝統行事であるデンサ祭が開催されるので、無事終了したら打ち上げでふるまいたいと思います。
◆まだまだ他にも
ピタンガの実はまだまだたくさん生っているので、お次はジャムに挑戦したいです。
↑しゅうさんの奥さんが(笑)
他にも庭では月桃やシマヤマヒハツなど、食品に加工できる植物が元気に育っています。
季節ごとに収穫を楽しみ、手作りのお茶やジャム、果実酒で食卓がにぎわう暮らしって素敵やん。と思うしゅうさんでした。
リュウキュウアカショウビンから朝のご挨拶 2026年4月25日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
ここ最近、朝ごはんを食べ終えて歯みがきをする頃、家の周りが賑やかになります。
◆朝7時24分のあの子
「キョロロロロローー♪」
そうです。リュウキュウアカショウビンです。
夜明けとともにあちらこちらで鳴き始めてはいますが、ここ数日は同じ時間帯にあの甲高い鳴き声が響きます。
そして時計を見ると、ほとんどが7時24分。
庭へ出て声の主を探すと、目の前の電線に止まった個体が森へ向けて鳴いています。
耳を澄ませると森の奥からもこだまするように「キュロロロロー」と聞こえてきます。
きっとお見合いの真っ最中ですね。
見事にカップルを成立させ、繁殖も成功させ、秋には元気いっぱいに西表島を飛び立ってほしいものです。
◆朝晩が楽しい季節です
ホテルに泊まっているとあまり窓を開けないかもしれませんが、できれば朝のひと時、お部屋の換気がてら窓を全開にしてみませんか?
アカショウビンの朝のご挨拶に耳を澄ませながら飲むコーヒーは格別です。
また、梅雨入り前の今の季節は蒸し暑さもなく朝晩のお散歩が快適です。
朝はアカショウビン、夜はアオバズクやコノハズク、他にも西表島の大自然で暮らす生き物たちの息づかいが感じられますよ。
アカショウビンの朝のご挨拶が一段落したら、一気に暑くなっていきます。
夏は確実に近づいてます。まだ4月ですが(笑)
【好評受付中】サガリバナカヌーツアー 2026年4月23日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
本格的な夏の到来とともにスタートする サガリバナカヌーコース は 6月30日(火)から7月12日(日)まで開催 いたします。
2026年も夜明け前からいろいろなドラマが生まれるのではないかとワクワクしています。
本日は昨シーズンに起こった「いろいろなドラマ」の一部をご紹介します!
◆イリオモテヤマネコ、しゅうさんだけ見れず
お客様をお迎えする早朝4時。西表島はまだ暗闇に包まれています。
外灯がほとんどない道路を走る車内も暗く、お互いの顔はまったく見えません。
そんな中、しゅうさんはイリオモテヤマネコやイノシシなどの野生生物に気をつけながら、つぶらな瞳を精一杯見開いてハンドルを握ります。
フィールドに到着するまでもうひと眠りしようかな…という方もいますが、しゅうさんが「車はほとんど走ってないけどイリオモテヤマネコが飛び出すかもしれないからゆっくり運転で行きますね!」と伝えると、生きもの探索モードに変わります(笑)
ある日、いつものように島暮らしの小ネタを披露しながら運転していると「ああっ、ヤマネコだ!!」という声が!
対向車線の歩道の草むらにいたイリオモテヤマネコを発見したようで、皆さん、メチャ喜んでいました。
ただし、ドライバーのしゅうさんだけ話に夢中で見ることができませんでしたよ。
トホホ…(涙)
ちなみに15年ほど前になりますが、しゅうさんの奥さんが運転中にイリオモテヤマネコの子猫に遭遇したことがありました。
路上で死んでいたカエルを食べるのに夢中で、車が近づいても、ヘッドライトで照らされても、まったく意に介せずといった感じだったそうです。
法定速度の40キロ走行であっても急な野生動物の出現はかなりビックリします。
どんな状況にも対応できるよう、安全運転に越したことはないですね。
◆満天の星空☆彡 これからが本番です!
ツアーフィールドのシイラ川へ向かう途中に一度だけトイレ休憩がありますが、その際のお楽しみが星空観察です。
毎朝同じ時間、同じ場所で星を眺めているとなんとなく星座も覚えられるし、晴れていれば無数の星が輝く天の川もはっきり見ることができますよ。
そしてカヌーを漕ぎ始めると次第に天の川は見えなくなり、最後まで残るのは夏の大三角です。
カヌーを始める前から感動的な体験が得られるのもサガリバナツアーの魅力ですね。
◆カヌースタートのBGMは?
夏の大三角形のベガ、アルタイル、デネブが見えなくなる頃、いよいよサガリバナツアーは本当のスタートを迎えます。
朝の始まりを体感してすでに満足かもしれませんが、リュウキュウアカショウビンの鳴き声をBGMにカヌーに乗り込みます。
まだ暗い夜明け前のシイラ川。
マングローブに囲まれた川をゆっくり漕ぎ進むとサガリバナの甘い香がどんどん強くなっていき、ここから更なる非日常体験へと突入していきます。
サガリバナツアーは西表島が輝き始める初夏限定のコースです。
文章では伝えきれない魅力あふれる体験をぜひお楽しみください!
リュウキュウアカショウビンを保護しました 2026年4月18日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
ここ最近は明日予定されている公民館の総会のため、打ち合わせや資料の作成などで一日があっという間に終ります。
中学、高校と学校行事ではあまり大した働きをしていなかったので、今年度は第二の青春だと思い、地域の仲間とともに公民館活動を楽しんでいきたいです。
◆なにやら草むらから音が…
毎日が文化祭の準備のようなしゅうさんですが、本業はカヌー&トレッキングツアーです。
先日、いつもどおり朝5時からゴソゴソとツアーの準備を始め、ショップの外を掃除していたら草むらでバタバタしている野鳥を発見しました。
そーっと近づいてみると、なんとリュウキュウアカショウビンでした。
どうやら羽をケガしているようで、飛べずにトコトコと走って逃げようとしています。
最近、集落内にはカラスが多いのでこのままでは危険と判断し、捕獲することにしました。
つつかれてもいいように軍手をつけて近づくと、とてもケガをしているとは思えないくらいの大きな鳴き声で威嚇されました。
「ギー ギー ギー ギィーー!!」
しかし鳴き声は大きいのですが、やはり飛ぶことはできず捕獲自体は簡単にできました。
つかまえている間も「ギー ギィーー!」と鳴き続け、まだケガをして間もないのか、飛べないこと以外は意識もしっかりして元気そのものです。
その後は動物病院へ連絡し、無事に獣医さんへ引き渡しました。
必ず元気になって、また野生に復帰してほしいです。
今の季節、朝はアカショウビンの鳴き声があちらこちらに響き渡ります。
西表島に宿泊したら、ぜひ朝の散歩へ出かけてアカショウビンの姿を探してみてくださいね。
亜熱帯 西表島より『春の便り』 2026年3月17日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
立春を過ぎて一か月。
西表島にはたくさんの「春」が訪れています。
◆サイクリングダイエット
来年のやまねこマラソン大会の目標を「筋肉痛にならない体で完走」に定めたしゅうさんですが、トレーニング兼ダイエットの自転車をサボらず続けていますよ。
3月なのでまだ寒さの残る日もありますが、三寒四温の「四温」に当たる日は春モードの空気がとても心地よいです。
爽やかな気分でサイクリングをしていると “西表島の春” をたくさん発見したのでご紹介します!
●リュウキュウウグイス
春の訪れを一番初めに教えてくれるリュウキュウウグイスは姿より鳴き声のほうが目立ちます。
すでに一か月ほど前から「ホ~ホケキョ♪」と鳴いています。
●ヤツガシラ
大きな冠羽が美しいヤツガシラは警戒心が強く、近づくと逃げてしまうので遠くから撮影しました。
後ろ姿ですが分かりますか?
春の一時だけ西表島にやってくる貴重な渡り鳥なので遭遇するとテンションが上がります。
しゅうさんの気配に気づいて飛び立ったので、がんばって追いかけました。
「ギーコ、ギーコ」と自転車から音がしますが、昭和のママチャリではありません(笑)
●田植え
早くも田植えの季節を迎えました。
年間を通して温暖な西表島では、年に2度お米を栽培する「二期作」が主流です。
7月には新米が出回ると思うので、スーパーで見かけたら即購入します!
◆ウォーキング中も発見
最近のしゅうさんはサイクリングダイエットが主ですが、しゅうさんの奥さんはウォーキングダイエットに励んでいます。
目標は「娘の卒業式までに6キロ痩せる!」とのこと。
そんな奥さんも歩きながら「西表島の春」に出会っています。
●ゲッキツ
道路脇でよく見かける常緑樹のゲッキツは、春の暖かさを感じる頃から白くて小さな花を咲かせます。
特徴は数メートル離れていても漂ってくるジャスミンのような甘く爽やかな香りで、女性が特に好みそうです。
長い上り坂の道路脇に自生しているので、息が上がっても香りのおかげで苦しさ半減です。
●トベラ
こちらも甘い香りを辿ると咲いていたトベラです。
ゲッキツとよく似た花を咲かせますが、時間が経つと白色から黄色に変化していきます。
●サツキとツツジ
ウォーキングルートでひときわ目を引くのが満開を迎えたサツキとツツジです。
特に高さ3メートルはありそうなサツキは枝の隅々まで紅色の花をびっしりと咲かせています。
周りには白色や赤紫色のツツジもきれいに咲いて、まさにお花見ウォーキングですね。
●クチナシ
何気なく歩いているいつもの道ですが、クチナシの花達たちがぱっと目に入りました。
ゲッキツやトベラに比べてさらに甘く、プルメリアによく似た甘い香りで嗅がずにいられません。
●ハイビスカス
西表島では年間を通して開花するハイビスカスですが、やはり暑すぎる夏や雨の多い冬に比べると、春は花の数が多くなります。
ウォーキングコースには色鮮やかなハイビスカスがたくさん咲き誇り、目を楽しませてくれます。
●ピーチパイン
パイナップル畑を眺めながら歩いているとピーチパインも開花していました。
赤く塗られたような葉の中心に、将来、大きく育って出荷されていくであろう西表島産ピーチパインの赤ちゃんがいます。
側面をよーく見ると薄い紫色の花がいくつか咲いているのが分かりますか?
◆頭上には特別天然記念物が
ペダルを漕ぎながら「爽やかだなぁ~」と春を感じていると、何者かの視線を感じました。
前方を見上げると、モクマオウの枝にとまった一羽のカンムリワシがしゅうさんをジーっと見下ろしています。
「なにをニヤニヤしとるんじゃ」とでも思っているのか、パシャパシャ写真を撮っても微動だにしません。
さすが西表島自然界で食物連鎖の頂点に立つ特別天然記念物ですね。
しばらくすると、しゅうさんに飽きたかのように優雅に飛び立っていきましたよ(笑)
◆春の西表島旅行
野鳥のさえずりに耳を傾けたり、甘い花の香りにうっとりしたり、そんな野外活動を満喫できるのはこの季節ならではです。
何せあと一か月もしたら気温も湿度も上がって初夏の陽気になりますからね。
観光で来られる方にとっても日中はアクティビティ、夜はナイトツアーといった、西表島の2つの顔を楽しめる遊び方ができるのも春の魅力です。
春の西表島観光や自然体験にご興味のある方は風車までお気軽にお問合せくださいね!
→ お問い合わせはこちら
乗り切りました『大寒波』 2026年2月11日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
この数日間は大寒波の襲来で日本各地が大雪に見舞われましたね。
温暖な鹿児島県でも積雪や凍結による通行止めがあったり、衆院選の投票日だった2月8日は大雪の中、杖をつきながら投票場へ向かう高齢者のニュースも見かけました。
◆そのころ西表島では…
大雪のニューであふれる中、ここ西表島もかなり寒い日が続いて島民の会話も「さむいねー!」から始まる日々でした。
特に8日の午後からは気温がどんどん下がり、翌日の午前中まで12℃台を記録しました。
10日になると天候も回復して午後には23℃近くまで気温が上がりました。
20℃を下回ると動きが停止するしゅうさんの奥さんもホッとした様子でしたよ。
そして何より風車スタッフ全員がカゼをひくこともなく、カヌーツアーを安全に開催しつづけてくれたことに感謝です。
◆寒さの原因は曇り空と強い北風
気温12℃というと本土にお住まいの方には冬の最高気温くらいに思われるかもしれません。しかし西表島で暮らしている者にとってはかなり寒く感じるのです。
その理由は「北風」です。
沖縄では11月から翌年の4月頃まで曇りの日が多く、強くて冷たい北風の日が続きます。
たまに晴れると南国特有の強い日差しによって気温はグングン上がるのですが、基本的には曇りや雨の日が多いです。
今回の大寒波はそれはそれは冷たい北風がビュービュー吹いたので、体感温度はおそらく10℃以下だったかもしれませんね。
冬でも20℃前後ある西表島。
南の島暮らしが長いしゅうさんにとって、心が折れそうな数日間でしたよ(涙)
◆寒くてもカヌーツアー開催!
風車では「寒いからツアーは中止」ということはありません。
むしろトレッキングに関しては夏のように汗だくになることもないので、寒いくらいの方が快適に歩けます。
そして冬場は「カヌーを漕いでいる時」「トレッキングをしている時」「滝の周辺」では同じ気温でも体感温度が変わります。
風車ツアーのメインフィールドであるピナイサーラの滝の周辺も地形的に風が当たりやすく、体感温度は2℃ほど下がります。
ツアーに参加される方は重ね着をし、脱いだり着たりしながら体温調整してくださいね!
2026年1月版|西表島カヌーツアー風車に決めた理由 2026年2月8日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
寒さの厳しい2月に入りましたね。
お正月を過ぎるとツアーの開催も減り、パソコンに向き合う時間もグッと減りましたよ。
時間に余裕ができたしゅうさんは、ネットフリックスやアマゾンプライムで山崎豊子原作の「不毛地帯」や「沈まぬ太陽」を夜な夜な観賞していました。
今月はミラノコルティナ冬季オリンピックが始まりますね。
オリンピックを観る時間が無いくらい忙しい日々になってほしいのですが、例年どおり2月も超閑散期が続きます(涙)
さて、前置きが長くなりましたが、本日は毎月恒例「風車に決めた理由」の2026年1月版をご報告いたします。
★ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コースにご参加の方
- 滝の上に行きたかった、カヌーしてみたかった
- ピナイサーラの滝上に行けるツアー
- 滝があったから
- 料金と滝上ランチ
- カヌーと滝の上に行けること
- トレッキングができそう、口コミがよかった
- ここでしかできない経験
- ちょうど1日のコースだったこと
- 一人でも平気という口コミから
- 1人参加OKなところ
★ピナイサーラの滝(滝つぼ)コースにご参加の方
- 評価、1人割増なし
- 半日ツアーと料金です!
- コースの内容と予算
- 半日コースと価格
- ピナイサーラの滝
- ピナイサーラの滝を見てみたかった
- 滝ツアーです
- 楽しそうだったので
★マングローブカヌー&由布島コースにご参加の方
- 子供と一緒に楽しめそう&学べそう
- 行きたい所、全部行けるから
★カヌー体験コースにご参加の方
- 71才でもOK
★クチコミ、ご紹介について
- レビュー
- Good opinions online.(オンライン上の良い意見)
- インターネットでの口コミ
- 知人からの紹介のため
★風車公式サイトについて
- 説明が詳細でよかったです
- ツアーの説明がわかりやすい点と靴にこだわっている点に共感いたしました
- ジャングルの写真
- 予約わくがあいていた、ホームページがよかった
★リピーター様より
- 前回利用した時に小倉さんの人柄が良く色々な質問にも快く答えていただき、とても有意義な時間を過ごせたからです
- 1回目が楽しかったから
- 以前、同様のツアーが楽しかったので
★その他
- 宿泊先の所(パイヌマヤ)まで送迎をしてくださるという点
- 宿泊先への送迎
- 価格が他社より安かった
- 楽天トラベルのアクティビティー予約
- Availability of English speaking guide.(英語を話すガイドがいるため)
- 英語ツアーがあること
- メニューが豊富
- 今日空いていたから
◆1月の特徴
1月の決め手を眺めていると、
- 一人でも平気という口コミから
- 1人参加OKなところ
- 評価、1人割増なし
というご意見が目に留まりました。
「2名様よりツアー開催」というショップが多い中、風車では ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コース と ピナイサーラの滝(滝つぼ)コース は1名様より参加可能です。
実際に1月は多くの「おひとり様」にお越しいただき、そんな日は誰に気を遣うでもなくガイドを独り占めできるLucky Dayとなります。
しかしながら、おひとり様が二人、三人と集まると、皆さん一人旅の情報交換などをされて和気あいあいとした雰囲気になり、それはそれでとても楽しめますよ。
人けの少ない、ジャングル本来の静寂を堪能できるのが1月のカヌーツアーの魅力です。
◆石垣島プチ情報
先日、リニューアルオープンした石垣島のスーパーサンエーへ行ってきました。
旧店舗やマクドナルドは跡形もなく撤去され、広々とした駐車場になっていましたよ。
そして地下にも屋上にも駐車場がありますが、週末になると車でいっぱいになるほど人が来るのでしょうか?
平日の空いている時間に行くことが多いしゅうさんには想像もつきませんが、そんな光景を見かけたら何かのお祭りかと勘違いしそうです(笑)
《プチ情報》南の島の国政選挙 2026年1月22日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
2月8日の日曜日は衆議院議員選挙の投票日ですね。
真冬の選挙はとても珍しく、なんと36年振りだそうです。
そして東北などの雪国での選挙戦はとても大変だというニュースも見かけました。
◆離島の投票日のお話
しゅうさんの暮らす西表島では通常より二日も早い2月6日の金曜日が投票日です。
ちなみに通常の投票日においても離島は一日早い繰り上げ投票ですが、今回の衆院選は真冬。
この時季は海が荒れる日が多く、もしフェリーが全便欠航したら竹富町の島々で投票された投票用紙を石垣島に運ぶことができなくなってしまいます。
そのような事態を避けるため、いつもよりさらに一日早い二日前の繰り上げ投票となりました。
西表島で国政選挙はあまり盛り上がりません。
理由は立候補者が選挙期間中に西表島に来て顔見せや演説をすることがほとんどないからです。
短い選挙期間と言われている今回の衆院選ですが、竹富町ではさらに二日間も短い選挙戦になるので益々盛り上がらなくなりそうです…。
◆大物政治家の来島歴
選挙期間中ではありませんでしたが、これまで遠路はるばる西表島に来られて演説をされた大物政治家をご紹介します。
一人は自民党の小泉進次郎さん。もう一人は国民民主党の榛葉賀津也さんです。
榛葉幹事長に関してはつい最近の1月13日のことでした。
お二人ともテレビで拝見する姿のまま、しゅうさんが着たこともない高級そうなスーツに身を包んでシャキッとしておられましたよ。
期日前投票をして早めに責務を全うしたいところですが、投票会場は石垣港なのでなかなか都合がつきません。
ですので、2月6日の投票日はツアーの予約が入っても入らなくても朝一番に投票してきますね!
本日晴天!ツアー日和! …だけどお客様0(涙) 2026年1月14日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
2026年が始まり、あっという間に2週間が経ちました。
世の中はきっと忙しい毎日でしょう。
風車も同じく…と言いたいところですが、本日のお客様はゼロ!
まさにカヌー日和の日本晴れなのに(涙)
◆一年の半分は閑散期の西表島
年末年始はおかげ様でツアーのご予約をたくさんいただいて多くのお客様にお越しいただきましたが、三連休を終えると、それはそれは静かな日々を過ごしているしゅうさんです。
毎年のことですが、11月から翌年2月までは長い長い閑散期。ちなみに4月、GWを除く5月、そして6月も閑散期に近い感じです。
そして夏の繁忙期にいくつか台風が来ると、あっという間に10月になります。
これが西表島の現実。
1年の半分は閑散期なので、日々、今できることをコツコツと続けていくしかありません。
◆風車の車両事情
昨日からしゅうさんは車のメンテナンスを始めました。
主な作業は「サビ落とし」です。
西表島で暮らしていると潮風が凄まじく、車もあっという間に錆びてきます。
風車の車は平成14年頃に製造されたものがほとんどで、すべて中古車です。
車の入れ替えは定期的に行っていますが、基本的には10年位メンテナンスしながら使用します。
主にトヨタのハイエースでそろえていますが、これまでエンジンがダメになって廃車になったことはありません。
すべてサビが原因で車体がボロボロになり、雨漏りや浸水などによって買い替えます。
◆作業を進めると…
サビ落としは地味な作業ですが、1年でも長く乗れるようにと願いながらサンドペーパーでサビをゴシゴシ落とします。
今は小さなサビでも年月とともに確実に大きくなるので、目を凝らしてゴシゴシします。
サビを落としたら車体と同じ色のペイントマーカーを塗って仕上げます。
そして作業の途中、ふとダッシュボードを開けてみるとビックリ仰天の光景が!
何者かが侵入して巣を作っているじゃありませんか!
きっと最近の寒波から逃れるためのネズミの仕業と思われます。
しかも、そーっと巣をどかしてみると…。
嚙みちぎられた車検証が無残な姿に変わり果てていました(涙)
慌てて他の車もチェックしてみると2台が同じ状況でしたよ。
西表島のネズミ界隈では風車のハイエースで寒さを凌ぐのがこの冬のトレンドなのでしょうか?
◆豆知識:車検証の再発行
車検証を再発行するには石垣島にある陸運局まで行かなくてはなりません。
陸運局に電話をかけて事情を話すと、
- 破れた車検証
- 届出をする人の身分証明書
この2つを持参し、車両情報(ナンバープレート、使用者の住所と名前)が登録内容と一致すれば再発行してくれるとのこと。
手数料は350円と少額ですが、石垣島までの往復の船代や一日がかりになる事などを考えると、なんとも虚しい気分になります。
ただでさえ売上ゼロなのに。。(;´д`)トホホ…
あれは何? 結婚指輪?? 2026年1月6日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
本日は大見謝ロードパークに新設されたエコトイレの掃除当番でした。
◆大見謝ロードパーク『エコトイレ』
こちらのトイレは普通のトイレと違い電力は太陽光発電、水洗用の水は循環式なので排水はありません。
石川県能登半島地震の被災地でも使用されたそうです。
<八重山毎日新聞> 町がエコトイレ新設へ
トイレ掃除は風車を含めた約15のアクティビティ業者が2日に1回の割合で担当しています。
大見謝ロードパークは風車のベースから車で15分ほどの場所にあり、今回はしゅうさんとしゅうさんの奥さんの二人がかりで掃除へ出かけました。
◆いざ掃除!と思いきや…
ドライブを楽しみながら大見謝ロードパークに到着したのですが、作業に必要な用具入れの開け方を忘れてしまい、調べたくてもここは電話、インターネットの圏外エリア。
電波が届く場所まで車で10分ほど引き返し、ようやく解決。20分のタイムロスでした(泣)
さて、気を取り直していざ掃除開始!となりましたが、扉を開けた先の床にキラリと輝く物が…。
「あ、指輪!しかも高級そう…」
約1時間後、掃除が終わって駐在所へ届けに向かったのですが、あいにく駐在さんは不在。
現在、風車でお預かりしています。
改めて指輪をジーっと確認すると内側になにやらアルファベットの印字が…。
グーグルで検索すると、とても高級そうなブライダルリング専門店のサイトにたどりつきました。
そして電話をかけようとしたら本日はお休みとのこと。
とりあえず記載されていたメールアドレスに指輪の画像を添付して状況説明を送信しました。
すると、10分後には折り返しの電話があり「心当たりのある顧客に連絡をとってみますね」とのことでした。
西表島で大切な結婚指輪を失くされて正月早々、ブルーになっているかもしれませんが、もう少ししたらお手元に戻ると思います。安心してくださいね!
ちなみに警察へ紛失届を出されているか確認してみましたが、今のところそのような届出はなさそうです。
<警視庁> 落とし物の検索、届出等
◆責務はしっかり全う
本題のトイレ掃除ですが、一時間ほどかけてしっかりキレイにしてきましたよ。
いまはオフシーズンなので目立った汚れもありませんが、夏になると使用頻度も格段に上がり、暑い中での掃除も汗ダラダラです。
ですが、西表島を訪れた観光客の皆さまに気持ちよく過ごしていただくため、メンバー一同、これからも清潔な管理を続けていきたいです。
◆追伸
このブログを書き終えて1時間後、事態は急展開を迎えました。
ブライダルリング専門店さんから指輪の持ち主が見つかったとメールが届きました。そして持ち主のご本人からも連絡がありました!
いやー、安心しました。
本当に良かったですね♪
しゅうさんは指輪のことはまったくわかりませんが、休日にもかかわらず迅速で丁寧な対応をされた専門店さんはとても信頼のおけるお店ではないかと思いました。
そして持ち主の方も大切にしている指輪だったみたいで、とても喜んでおられました。
西表島旅行のブルーな思い出が少しは払拭されたかな?
ホントニ ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ ヨカッタ


























































































