<西表島の日常> カテゴリーの記事
2026年6月版|西表島カヌーツアー風車に決めた理由 2026年7月10日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
いま台風9号接近の真っただ中、停電にビクビクしながらこのブログを書いています。
気づけば7月も10日が過ぎようとしています。
6月のことはもう遠い昔のような…いえいえ!まだ7月上旬でした(汗)
本日は毎月恒例「風車に決めた理由」の2026年6月版をご報告いたします。
★夜明け前出発!サガリバナカヌーコース
- 早朝サガリバナツアーのみ+後良川、前回、楽しかったから
- 分かりやすさ、実施される川が分かっている事
- ツアー内容が良さそうだったから
★西表島ナイトおさんぽコース
- 「おさんぽ気分で」夜の生き物を教えてもらえるのが、楽しみで、50代なので若い人達より体力がないので貸し切りなのも安心できると思いました
- HPの写真の青いさそり?に旦那が食いついています
★ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コースにご参加の方
- 安いし、お昼の特別なお菓子のことがきになりました
- 滝の上下に行けることと、ごはんがおいしそうだったので
- ツアーの内容、評価が高い
- Fun!(楽しい!)
- 楽しそう
- 滝
- 滝上に行ける
- ピナイサーラがどうしても訪れたかったので
- ピナイサーラの滝に行きたくて選びました
- ピナイサーラの滝が見たい
- 滝が好き、楽しそうだから
★ピナイサーラの滝(滝つぼ)コースにご参加の方
- 時間がちょうど良かった(カヌー、トレッキング合わせての)
- 半日でカヌー&滝ツアーに行けるため
- 半日でまわれるところ
- 半日コースがあったから
- 価格とおやつ
- ツアー内容、年齢
- プラン内容
- 前から行きたいと思っていました
- ピナイサーラの滝に行けること!
- カヌー、トレッキング
- 滝とカヌー、送迎
- サービス、価格
- ひとりOKだったので
- 60才以上参加出来る
- 年齢クリア
- ピナイサーラの滝
★マングローブカヌー&由布島コースにご参加の方
- 一度に色々な体験ができる為
- 野生生物保護センター
★カヌー体験コースにご参加の方
- 初心者向けで75才までOKだったので
- 70才以上でも行けるツアー
- 69歳の父でも参加できるツアーだったため
★マングローブカヌー&滝あそびいっぱいコースにご参加の方
- 検索で出てきた中で子どもが主役というのに惹かれました
★クチコミ、ご紹介について
- 口コミの数が多く高評価ばかりだったので信頼できると思った
- 知人の紹介
- 紹介者の意見
- Pictures and reviews.(写真とレビュー)
- 参加者のレビュー、価格
- クチコミの良さ
- 口コミ評価
- 紹介があったから
- Good reviews(良いクチコミ)
- SNSなどの情報
★風車公式サイトについて
- 安全管理が一番しっかりしてそうで、客を安心させたいという気持ちがサイトの隅々から伝わってきたから
- ホームページがわかりやすく親切だった
- 宿に近いのとHPがしっかりしている
- コース内容がわかりやすかった
- ウェブサイト
★リピーター様より
- 昨年ピナイサーラの滝ツアーに参加し、ガイドの星さんに大変お世話になったので、今年も風車さんにしました!
- 昨年面白かったので今回は友人を誘い参加
- 以前お世話になり、とても楽しかったから
- 毎年利用しているから
- 以前利用経験あり
- フレンドリー
- 前回丁寧にご案内いただいたため
★ベース(店舗)について
- ベース利用可能なところ(着がえ、荷物など)
★その他
- AIからの説明
- Availability, Lannguage(空き状況、英語対応)
- 親切そうだから
- 長年の実績により、安心感
- スタッフが充実している
- まるま荘の近所なこと
- 妻がTwitterのフォロワーでしたし、サトウサトルさんのYoutubeで知りました
◆2026年6月の「決め手」
6月もいろいろなご意見をいただいておりますが、その中には多くのリピーター様からの温かい声援もあって感謝感謝です。
当店ではガイドの指名制度はありませんが、リピーター様への対応として、可能な限り前回と同じガイドがご案内するように手配しています。
ガイドのシフトを組んでしまうとご希望の日にちに対応できない場合がありますので、ご要望にお応えするためにも一か月以上前にご予約をいただけるととても助かります。
ただし、風車のガイドは誰が担当しても人あたりがよく、誠実です。そしてあまり気を遣わなくいいので安心してご参加くださいね!
★竹富町球技大会が開催されました!
今年度、地元である上原集落の公民館館長として活躍を期待されていないけど、楽しみながら大役の責任を果たしていこうとしているしゅうさんです。
6月は毎年恒例の『第41回 竹富町球技大会』が開催されました。
競技種目はグランドゴルフ、ソフトバレー、ソフトボール、モルックの4つです。
この球技大会、なんと竹富町の各島々より選手団が西表島へ来島し、町民同士や町職員の方々との交流を深める貴重な大会なのです。
ちなみにここで言う竹富町の各島々とは、西表島、小浜島、竹富島、黒島、波照間島、鳩間島、新城島の7つの島です。
今回、しゅうさんは選手としてではなく、裏方に徹して雑務をこなしましたよ。
▼大会前
出場選手の確保、ユニフォームの配布、お弁当の手配
▼大会当日
休憩場所の確保、ドリンクの準備、お弁当の受け渡し、片付け、応援←これが一番大事
▼大会後
慰労会の準備、慰労会の開催、片付け
▼大会翌日
お礼回り、ツケの支払い
完全にイベントスタッフのようですね(汗)
振り返ってみると様々なことをして1つのイベントが終わったわけですが、普段からお客様に安全に楽しんでいただくことばかり考えて仕事をしているからか、同じ気持ちで公民館活動をしているとストレスになることはほとんどありません。
むしろしゅうさん自身も楽しんでいます。
一年限りの公民館長なので一つ一つの行事に全力投球していきたいです!
台風9号接近中!『備えあっても憂いばかり』 2026年7月9日
みなさん、こんにちは!
サガリバナの余韻に浸るしゅうさんです(⊡ω⊡)♡
これから始まる夏休みシーズンに向けて「超朝型」から「通常モードの朝型」に生活のリズムを整えてるところに、台風9号がひたひたと西表島に接近しています。
◆約10年ぶりのスーパー台風!?
久しぶりに勢力の強い台風が直撃しそうです。
ご近所さんとの井戸端会議も台風に関する話題がほとんどで、何に対してなのかよく分かりませんが、みんな朝から気合が入りまくりです。
水を大量に確保する人、カップ麺を大量に確保する人、停電する前にカレーを大量に作る人。
窓ガラスにガムテープをバッテンに貼り付けている風景も見られます。
ネットやテレビで全国的に台風9号の話題が取り上げられているため、心配したお義母さんや友人から「大丈夫?」と電話がきました。
台風が本格的にやって来るのはまだ24時間以上も先ですが(笑)
◆沖縄県「最大の警戒を!」
昨日の夕方、沖縄県のLINEに台風に関する警戒情報が届きました。
<沖縄県> 令和8年台風第9号について
よーく内容を確認してみると以下の一文が。
“本日(7/8)、沖縄県災害対策本部会議を開催し、玉城知事はライフラインが途絶するリスクのある離島等に対する職員派遣等を指示しました。”
「え? 職員派遣?」
「沖縄本島からわざわざ?」
「会議のためにみんな着替えたの?」
なんと大荒れの宮古島や石垣島へわざわざ飛行機に乗って人がやって来るようなことが書かれています。
「こんなこと今まであったっけ?」
「その人たちはどこで寝泊まりするの?」
「どうせなら水や食料やグミもいっぱい持ってきてほしい…」
一瞬のうちに様々な思いが巡ったしゅうさんでした。
◆台風対策完了!
今日はスタッフ総出で午前8時から台風対策をしました。
屋内に入れられる物はすべて入れる。台風対策の基本です。
カヌーは風で持ち上がらないように低い位置に置いてロープで連結する。
車両は建物の側に隙間なく並べて停める。
最後にすべての暴風戸をしっかり閉め、風で戸がスライドしないようにつっかい棒も忘れずにします。
今回は西表島在住27年のしゅうさんが考えられるMAXでの台風対策をしましたが、なんせ中心気圧が935hPaとの予報なのでどうなることやら…。
備えても備えても憂いばかりです(涙)
とりあえず、昨夜のうちにビールやらカップ麵、そしてスナック菓子やらプリンなどなど、台風が通過中は家の中で楽しむための準備も万端です。
しゅうさんの奥さんはネットフリックスの “ガス人間” というドラマもダウンロードしたそうです。
ガス人間? どんな話なのか想像もつきませんが、面白そうならしゅうさんも観てみたいです。
この台風が通りすぎたら本気でタイエットをはじめますね(笑)
◆ツアーのご予約、お問い合わせについて
非常に勢力の強い台風のため高確率で停電すると思われ、もしかしたら通信障害も起こるかもしれません。
ツアーのご予約、お問い合わせをいただいた方への返信は遅くなる場合がございます。
ご了承お願いいたします。
『泡盛のピタンガ漬け』をつくりました 2026年4月28日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
みなさんは「ピタンガ」をご存じですか?
いま我が家の庭ではピタンガの実がたわわに実っています。
先日、その実をつかってしゅうさんの奥さんが『泡盛のピタンガ漬け』をつくりました!
◆アセロラ?…ではありません
数年前、近所にホテルができたため、道行く観光客の方たちが庭を眺めながら歩く姿が見られるようになりました。
「あれ何?」
「あ、アセロラがなってる!」
2週間ほど前からそんな声が聞かれるようになりましたが、実は、アセロラによく似た実をつけるピタンガという植物です。
庭にはマンゴー、グアバ、シークワーサー、桑など、季節によって美味しい実をつけてくれる木がいくつかありますが、いま旬を迎えているのがピタンガです。
◆ピタンガとアセロラ
一見すると見分けがつかなそうなピタンガとアセロラですが、実はまったくの別物。
他人の空似なんです。
違いを表にしてみました。
まずは見た目から。
ピタンガは小さな小さなカボチャのような形ですが、アセロラはサクランボに似ています。
肝心の味ですが、正直言ってピタンガはあまり美味しくありません…。
口に入れて噛んでみると、まずは甘酸っぱい味がして、その次にやって来るのが「松ヤニ臭」。
おそらく得意な方はほとんどいないであろう、樹脂の匂いが鼻に抜けます。
十分に熟した赤黒い実であればまだしも、オレンジ色にちかい未熟な実を食べてしまった場合には、あまりのクセの強さから飲み込めないでしょう。
実際、実を食べにくる野鳥も少ししかおらず、枝にはたくさんの実がついたまま。
熟して自然に落下した実でさえ原型をとどめたままです。
やはり臭いが原因で鳥も虫も好みじゃないのかな?マンゴーはあっという間だったのに(涙)
とはいえ栄養豊富なピタンガ。
ビタミンCの王様といわれるアセロラにも負けず劣らずのビタミンC含有量なので、美肌効果が期待できます。
他にも免疫力向上、動脈硬化・心臓病の予防、女性ホルモンの活性化など、いいことづくめのスーパーフルーツです。
◆いざ収穫
前述したように、味にクセのあるピタンガは完熟したものだけを収穫します。
完熟した実は赤黒く、手で触れただけでポトンと落ちます。地面に落ちて傷んでいない実も収穫します。
引っぱらないと外れない実はまだまだ未熟なので避けたほうが無難です。
今回は15分で約660グラムも収穫できました!
これだけの量を食べるには限界があるので、しゅうさんの奥さんが泡盛のピタンガ漬けをつくってくれました!
◆泡盛のピタンガ漬けのつくり方
1. 材料を用意します
- 熟したピタンガの実
- 泡盛
- 氷砂糖
- 果実酒用ビン
泡盛は以前いただいて飲まずにいた請福を使用しました。
2. ピタンガの実を洗う
流水でしっかり洗います。
イチゴのように表面が傷つきやすいので、爪を当てないようにすくい上げながら洗います。
3. 乾かす
ザルにあげて水けを切ります。
ゴシゴシ拭くと実が崩れてしまうので、ペーパータオルに並べて自然乾燥させます。
4. 萼(ガク)を取り除く
実についている萼を抜き取ります。
改めて眺めると、まるでルビーのような深い赤色をしていますね。
萼は洗う前に取らないの?と思いましたが、しゅうさんの奥さん曰く「イチゴはヘタを取ってから水洗いすると水分が入り込んで味が薄まってしまうからピタンガも先に洗ったよ」とのことでした。
5. 材料をビンに入れる
あらかじめ洗って乾燥させた清潔なビンに 氷砂糖→実→氷砂糖→実 と交互に入れていきます。
今回は約660グラムのピタンガに対して泡盛1200ml、氷砂糖200グラムを使用しました。
6. 完成
最後に泡盛を注いだら完成です。
漬けてから2~3か月はピタンガ特有の松ヤニの風味が残っているそうですが、半年もするとそれもすっかり消えて美味しくいただけるようです。
11月に集落の伝統行事であるデンサ祭が開催されるので、無事終了したら打ち上げでふるまいたいと思います。
◆まだまだ他にも
ピタンガの実はまだまだたくさん生っているので、お次はジャムに挑戦したいです。
↑しゅうさんの奥さんが(笑)
他にも庭では月桃やシマヤマヒハツなど、食品に加工できる植物が元気に育っています。
季節ごとに収穫を楽しみ、手作りのお茶やジャム、果実酒で食卓がにぎわう暮らしって素敵やん。と思うしゅうさんでした。
リュウキュウアカショウビンから朝のご挨拶 2026年4月25日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
ここ最近、朝ごはんを食べ終えて歯みがきをする頃、家の周りが賑やかになります。
◆朝7時24分のあの子
「キョロロロロローー♪」
そうです。リュウキュウアカショウビンです。
夜明けとともにあちらこちらで鳴き始めてはいますが、ここ数日は同じ時間帯にあの甲高い鳴き声が響きます。
そして時計を見ると、ほとんどが7時24分。
庭へ出て声の主を探すと、目の前の電線に止まった個体が森へ向けて鳴いています。
耳を澄ませると森の奥からもこだまするように「キュロロロロー」と聞こえてきます。
きっとお見合いの真っ最中ですね。
見事にカップルを成立させ、繁殖も成功させ、秋には元気いっぱいに西表島を飛び立ってほしいものです。
◆朝晩が楽しい季節です
ホテルに泊まっているとあまり窓を開けないかもしれませんが、できれば朝のひと時、お部屋の換気がてら窓を全開にしてみませんか?
アカショウビンの朝のご挨拶に耳を澄ませながら飲むコーヒーは格別です。
また、梅雨入り前の今の季節は蒸し暑さもなく朝晩のお散歩が快適です。
朝はアカショウビン、夜はアオバズクやコノハズク、他にも西表島の大自然で暮らす生き物たちの息づかいが感じられますよ。
アカショウビンの朝のご挨拶が一段落したら、一気に暑くなっていきます。
夏は確実に近づいてます。まだ4月ですが(笑)
【好評受付中】サガリバナカヌーツアー 2026年4月23日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
本格的な夏の到来とともにスタートする サガリバナカヌーコース は 6月30日(火)から7月12日(日)まで開催 いたします。
2026年も夜明け前からいろいろなドラマが生まれるのではないかとワクワクしています。
本日は昨シーズンに起こった「いろいろなドラマ」の一部をご紹介します!
◆イリオモテヤマネコ、しゅうさんだけ見れず
お客様をお迎えする早朝4時。西表島はまだ暗闇に包まれています。
外灯がほとんどない道路を走る車内も暗く、お互いの顔はまったく見えません。
そんな中、しゅうさんはイリオモテヤマネコやイノシシなどの野生生物に気をつけながら、つぶらな瞳を精一杯見開いてハンドルを握ります。
フィールドに到着するまでもうひと眠りしようかな…という方もいますが、しゅうさんが「車はほとんど走ってないけどイリオモテヤマネコが飛び出すかもしれないからゆっくり運転で行きますね!」と伝えると、生きもの探索モードに変わります(笑)
ある日、いつものように島暮らしの小ネタを披露しながら運転していると「ああっ、ヤマネコだ!!」という声が!
対向車線の歩道の草むらにいたイリオモテヤマネコを発見したようで、皆さん、メチャ喜んでいました。
ただし、ドライバーのしゅうさんだけ話に夢中で見ることができませんでしたよ。
トホホ…(涙)
ちなみに15年ほど前になりますが、しゅうさんの奥さんが運転中にイリオモテヤマネコの子猫に遭遇したことがありました。
路上で死んでいたカエルを食べるのに夢中で、車が近づいても、ヘッドライトで照らされても、まったく意に介せずといった感じだったそうです。
法定速度の40キロ走行であっても急な野生動物の出現はかなりビックリします。
どんな状況にも対応できるよう、安全運転に越したことはないですね。
◆満天の星空☆彡 これからが本番です!
ツアーフィールドのシイラ川へ向かう途中に一度だけトイレ休憩がありますが、その際のお楽しみが星空観察です。
毎朝同じ時間、同じ場所で星を眺めているとなんとなく星座も覚えられるし、晴れていれば無数の星が輝く天の川もはっきり見ることができますよ。
そしてカヌーを漕ぎ始めると次第に天の川は見えなくなり、最後まで残るのは夏の大三角です。
カヌーを始める前から感動的な体験が得られるのもサガリバナツアーの魅力ですね。
◆カヌースタートのBGMは?
夏の大三角形のベガ、アルタイル、デネブが見えなくなる頃、いよいよサガリバナツアーは本当のスタートを迎えます。
朝の始まりを体感してすでに満足かもしれませんが、リュウキュウアカショウビンの鳴き声をBGMにカヌーに乗り込みます。
まだ暗い夜明け前のシイラ川。
マングローブに囲まれた川をゆっくり漕ぎ進むとサガリバナの甘い香がどんどん強くなっていき、ここから更なる非日常体験へと突入していきます。
サガリバナツアーは西表島が輝き始める初夏限定のコースです。
文章では伝えきれない魅力あふれる体験をぜひお楽しみください!
リュウキュウアカショウビンを保護しました 2026年4月18日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
ここ最近は明日予定されている公民館の総会のため、打ち合わせや資料の作成などで一日があっという間に終ります。
中学、高校と学校行事ではあまり大した働きをしていなかったので、今年度は第二の青春だと思い、地域の仲間とともに公民館活動を楽しんでいきたいです。
◆なにやら草むらから音が…
毎日が文化祭の準備のようなしゅうさんですが、本業はカヌー&トレッキングツアーです。
先日、いつもどおり朝5時からゴソゴソとツアーの準備を始め、ショップの外を掃除していたら草むらでバタバタしている野鳥を発見しました。
そーっと近づいてみると、なんとリュウキュウアカショウビンでした。
どうやら羽をケガしているようで、飛べずにトコトコと走って逃げようとしています。
最近、集落内にはカラスが多いのでこのままでは危険と判断し、捕獲することにしました。
つつかれてもいいように軍手をつけて近づくと、とてもケガをしているとは思えないくらいの大きな鳴き声で威嚇されました。
「ギー ギー ギー ギィーー!!」
しかし鳴き声は大きいのですが、やはり飛ぶことはできず捕獲自体は簡単にできました。
つかまえている間も「ギー ギィーー!」と鳴き続け、まだケガをして間もないのか、飛べないこと以外は意識もしっかりして元気そのものです。
その後は動物病院へ連絡し、無事に獣医さんへ引き渡しました。
必ず元気になって、また野生に復帰してほしいです。
今の季節、朝はアカショウビンの鳴き声があちらこちらに響き渡ります。
西表島に宿泊したら、ぜひ朝の散歩へ出かけてアカショウビンの姿を探してみてくださいね。
亜熱帯 西表島より『春の便り』 2026年3月17日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
立春を過ぎて一か月。
西表島にはたくさんの「春」が訪れています。
◆サイクリングダイエット
来年のやまねこマラソン大会の目標を「筋肉痛にならない体で完走」に定めたしゅうさんですが、トレーニング兼ダイエットの自転車をサボらず続けていますよ。
3月なのでまだ寒さの残る日もありますが、三寒四温の「四温」に当たる日は春モードの空気がとても心地よいです。
爽やかな気分でサイクリングをしていると “西表島の春” をたくさん発見したのでご紹介します!
●リュウキュウウグイス
春の訪れを一番初めに教えてくれるリュウキュウウグイスは姿より鳴き声のほうが目立ちます。
すでに一か月ほど前から「ホ~ホケキョ♪」と鳴いています。
●ヤツガシラ
大きな冠羽が美しいヤツガシラは警戒心が強く、近づくと逃げてしまうので遠くから撮影しました。
後ろ姿ですが分かりますか?
春の一時だけ西表島にやってくる貴重な渡り鳥なので遭遇するとテンションが上がります。
しゅうさんの気配に気づいて飛び立ったので、がんばって追いかけました。
「ギーコ、ギーコ」と自転車から音がしますが、昭和のママチャリではありません(笑)
●田植え
早くも田植えの季節を迎えました。
年間を通して温暖な西表島では、年に2度お米を栽培する「二期作」が主流です。
7月には新米が出回ると思うので、スーパーで見かけたら即購入します!
◆ウォーキング中も発見
最近のしゅうさんはサイクリングダイエットが主ですが、しゅうさんの奥さんはウォーキングダイエットに励んでいます。
目標は「娘の卒業式までに6キロ痩せる!」とのこと。
そんな奥さんも歩きながら「西表島の春」に出会っています。
●ゲッキツ
道路脇でよく見かける常緑樹のゲッキツは、春の暖かさを感じる頃から白くて小さな花を咲かせます。
特徴は数メートル離れていても漂ってくるジャスミンのような甘く爽やかな香りで、女性が特に好みそうです。
長い上り坂の道路脇に自生しているので、息が上がっても香りのおかげで苦しさ半減です。
●トベラ
こちらも甘い香りを辿ると咲いていたトベラです。
ゲッキツとよく似た花を咲かせますが、時間が経つと白色から黄色に変化していきます。
●サツキとツツジ
ウォーキングルートでひときわ目を引くのが満開を迎えたサツキとツツジです。
特に高さ3メートルはありそうなサツキは枝の隅々まで紅色の花をびっしりと咲かせています。
周りには白色や赤紫色のツツジもきれいに咲いて、まさにお花見ウォーキングですね。
●クチナシ
何気なく歩いているいつもの道ですが、クチナシの花達たちがぱっと目に入りました。
ゲッキツやトベラに比べてさらに甘く、プルメリアによく似た甘い香りで嗅がずにいられません。
●ハイビスカス
西表島では年間を通して開花するハイビスカスですが、やはり暑すぎる夏や雨の多い冬に比べると、春は花の数が多くなります。
ウォーキングコースには色鮮やかなハイビスカスがたくさん咲き誇り、目を楽しませてくれます。
●ピーチパイン
パイナップル畑を眺めながら歩いているとピーチパインも開花していました。
赤く塗られたような葉の中心に、将来、大きく育って出荷されていくであろう西表島産ピーチパインの赤ちゃんがいます。
側面をよーく見ると薄い紫色の花がいくつか咲いているのが分かりますか?
◆頭上には特別天然記念物が
ペダルを漕ぎながら「爽やかだなぁ~」と春を感じていると、何者かの視線を感じました。
前方を見上げると、モクマオウの枝にとまった一羽のカンムリワシがしゅうさんをジーっと見下ろしています。
「なにをニヤニヤしとるんじゃ」とでも思っているのか、パシャパシャ写真を撮っても微動だにしません。
さすが西表島自然界で食物連鎖の頂点に立つ特別天然記念物ですね。
しばらくすると、しゅうさんに飽きたかのように優雅に飛び立っていきましたよ(笑)
◆春の西表島旅行
野鳥のさえずりに耳を傾けたり、甘い花の香りにうっとりしたり、そんな野外活動を満喫できるのはこの季節ならではです。
何せあと一か月もしたら気温も湿度も上がって初夏の陽気になりますからね。
観光で来られる方にとっても日中はアクティビティ、夜はナイトツアーといった、西表島の2つの顔を楽しめる遊び方ができるのも春の魅力です。
春の西表島観光や自然体験にご興味のある方は風車までお気軽にお問合せくださいね!
→ お問い合わせはこちら
乗り切りました『大寒波』 2026年2月11日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
この数日間は大寒波の襲来で日本各地が大雪に見舞われましたね。
温暖な鹿児島県でも積雪や凍結による通行止めがあったり、衆院選の投票日だった2月8日は大雪の中、杖をつきながら投票場へ向かう高齢者のニュースも見かけました。
◆そのころ西表島では…
大雪のニューであふれる中、ここ西表島もかなり寒い日が続いて島民の会話も「さむいねー!」から始まる日々でした。
特に8日の午後からは気温がどんどん下がり、翌日の午前中まで12℃台を記録しました。
10日になると天候も回復して午後には23℃近くまで気温が上がりました。
20℃を下回ると動きが停止するしゅうさんの奥さんもホッとした様子でしたよ。
そして何より風車スタッフ全員がカゼをひくこともなく、カヌーツアーを安全に開催しつづけてくれたことに感謝です。
◆寒さの原因は曇り空と強い北風
気温12℃というと本土にお住まいの方には冬の最高気温くらいに思われるかもしれません。しかし西表島で暮らしている者にとってはかなり寒く感じるのです。
その理由は「北風」です。
沖縄では11月から翌年の4月頃まで曇りの日が多く、強くて冷たい北風の日が続きます。
たまに晴れると南国特有の強い日差しによって気温はグングン上がるのですが、基本的には曇りや雨の日が多いです。
今回の大寒波はそれはそれは冷たい北風がビュービュー吹いたので、体感温度はおそらく10℃以下だったかもしれませんね。
冬でも20℃前後ある西表島。
南の島暮らしが長いしゅうさんにとって、心が折れそうな数日間でしたよ(涙)
◆寒くてもカヌーツアー開催!
風車では「寒いからツアーは中止」ということはありません。
むしろトレッキングに関しては夏のように汗だくになることもないので、寒いくらいの方が快適に歩けます。
そして冬場は「カヌーを漕いでいる時」「トレッキングをしている時」「滝の周辺」では同じ気温でも体感温度が変わります。
風車ツアーのメインフィールドであるピナイサーラの滝の周辺も地形的に風が当たりやすく、体感温度は2℃ほど下がります。
ツアーに参加される方は重ね着をし、脱いだり着たりしながら体温調整してくださいね!
2026年1月版|西表島カヌーツアー風車に決めた理由 2026年2月8日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
寒さの厳しい2月に入りましたね。
お正月を過ぎるとツアーの開催も減り、パソコンに向き合う時間もグッと減りましたよ。
時間に余裕ができたしゅうさんは、ネットフリックスやアマゾンプライムで山崎豊子原作の「不毛地帯」や「沈まぬ太陽」を夜な夜な観賞していました。
今月はミラノコルティナ冬季オリンピックが始まりますね。
オリンピックを観る時間が無いくらい忙しい日々になってほしいのですが、例年どおり2月も超閑散期が続きます(涙)
さて、前置きが長くなりましたが、本日は毎月恒例「風車に決めた理由」の2026年1月版をご報告いたします。
★ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コースにご参加の方
- 滝の上に行きたかった、カヌーしてみたかった
- ピナイサーラの滝上に行けるツアー
- 滝があったから
- 料金と滝上ランチ
- カヌーと滝の上に行けること
- トレッキングができそう、口コミがよかった
- ここでしかできない経験
- ちょうど1日のコースだったこと
- 一人でも平気という口コミから
- 1人参加OKなところ
★ピナイサーラの滝(滝つぼ)コースにご参加の方
- 評価、1人割増なし
- 半日ツアーと料金です!
- コースの内容と予算
- 半日コースと価格
- ピナイサーラの滝
- ピナイサーラの滝を見てみたかった
- 滝ツアーです
- 楽しそうだったので
★マングローブカヌー&由布島コースにご参加の方
- 子供と一緒に楽しめそう&学べそう
- 行きたい所、全部行けるから
★カヌー体験コースにご参加の方
- 71才でもOK
★クチコミ、ご紹介について
- レビュー
- Good opinions online.(オンライン上の良い意見)
- インターネットでの口コミ
- 知人からの紹介のため
★風車公式サイトについて
- 説明が詳細でよかったです
- ツアーの説明がわかりやすい点と靴にこだわっている点に共感いたしました
- ジャングルの写真
- 予約わくがあいていた、ホームページがよかった
★リピーター様より
- 前回利用した時に小倉さんの人柄が良く色々な質問にも快く答えていただき、とても有意義な時間を過ごせたからです
- 1回目が楽しかったから
- 以前、同様のツアーが楽しかったので
★その他
- 宿泊先の所(パイヌマヤ)まで送迎をしてくださるという点
- 宿泊先への送迎
- 価格が他社より安かった
- 楽天トラベルのアクティビティー予約
- Availability of English speaking guide.(英語を話すガイドがいるため)
- 英語ツアーがあること
- メニューが豊富
- 今日空いていたから
◆1月の特徴
1月の決め手を眺めていると、
- 一人でも平気という口コミから
- 1人参加OKなところ
- 評価、1人割増なし
というご意見が目に留まりました。
「2名様よりツアー開催」というショップが多い中、風車では ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コース と ピナイサーラの滝(滝つぼ)コース は1名様より参加可能です。
実際に1月は多くの「おひとり様」にお越しいただき、そんな日は誰に気を遣うでもなくガイドを独り占めできるLucky Dayとなります。
しかしながら、おひとり様が二人、三人と集まると、皆さん一人旅の情報交換などをされて和気あいあいとした雰囲気になり、それはそれでとても楽しめますよ。
人けの少ない、ジャングル本来の静寂を堪能できるのが1月のカヌーツアーの魅力です。
◆石垣島プチ情報
先日、リニューアルオープンした石垣島のスーパーサンエーへ行ってきました。
旧店舗やマクドナルドは跡形もなく撤去され、広々とした駐車場になっていましたよ。
そして地下にも屋上にも駐車場がありますが、週末になると車でいっぱいになるほど人が来るのでしょうか?
平日の空いている時間に行くことが多いしゅうさんには想像もつきませんが、そんな光景を見かけたら何かのお祭りかと勘違いしそうです(笑)
《プチ情報》南の島の国政選挙 2026年1月22日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
2月8日の日曜日は衆議院議員選挙の投票日ですね。
真冬の選挙はとても珍しく、なんと36年振りだそうです。
そして東北などの雪国での選挙戦はとても大変だというニュースも見かけました。
◆離島の投票日のお話
しゅうさんの暮らす西表島では通常より二日も早い2月6日の金曜日が投票日です。
ちなみに通常の投票日においても離島は一日早い繰り上げ投票ですが、今回の衆院選は真冬。
この時季は海が荒れる日が多く、もしフェリーが全便欠航したら竹富町の島々で投票された投票用紙を石垣島に運ぶことができなくなってしまいます。
そのような事態を避けるため、いつもよりさらに一日早い二日前の繰り上げ投票となりました。
西表島で国政選挙はあまり盛り上がりません。
理由は立候補者が選挙期間中に西表島に来て顔見せや演説をすることがほとんどないからです。
短い選挙期間と言われている今回の衆院選ですが、竹富町ではさらに二日間も短い選挙戦になるので益々盛り上がらなくなりそうです…。
◆大物政治家の来島歴
選挙期間中ではありませんでしたが、これまで遠路はるばる西表島に来られて演説をされた大物政治家をご紹介します。
一人は自民党の小泉進次郎さん。もう一人は国民民主党の榛葉賀津也さんです。
榛葉幹事長に関してはつい最近の1月13日のことでした。
お二人ともテレビで拝見する姿のまま、しゅうさんが着たこともない高級そうなスーツに身を包んでシャキッとしておられましたよ。
期日前投票をして早めに責務を全うしたいところですが、投票会場は石垣港なのでなかなか都合がつきません。
ですので、2月6日の投票日はツアーの予約が入っても入らなくても朝一番に投票してきますね!


































































































