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ひと味違う石垣島観光 その③『美味!ブラジリアンBBQ』 2026年2月27日
最後のひと味違う石垣島観光は南米の味です。
しゅうさん一家が石垣島に泊まる場合、ディナーの約8割は焼肉でした。
なんせ石垣島観光の定番ですからね。
しかし、今回はわくわく度を上げるため初体験のジャンルでお店を探しました。
そして発見したのがブラジル料理!
本格的なブラジリアンBBQが味わえるBRASINHA(ブラジーニャ)石垣というお店です。
<ブラジリアンBBQ> BRASINHA石垣
◆地球の反対側へ!
ホテルにチェックインし、いつもならタクシーで移動するところをお腹を空かせるために20分ほど歩いてお店へ向かいました。
初めて行くご飯屋さんはいつもドキドキします。
ブラジル料理が並ぶビュッフェ、シュハスコ(ブラジル流BBQ)、ブラジルの定番ドリンクが味わえる、石垣島では珍しいブラジル料理のお店です。
席に着いてオーダーを済ませたら、さっそくビュッフェコーナーへ向かいます。
色とりどりのサラダや付け合わせは野菜をいっぱい使っていてどれもおいしそうです。
全種類食べたいところですが、今日のメインはお肉なので少なめに取りました。
ドリンクはブラジルでは定番らしいカイピリーニャというお酒をオーダーしてみました。
ライムがたくさん絞ってあるのでとても爽やかなカクテルでしたよ。
ポルトガル語が飛び交う店内はまるで地球の反対側、ブラジルムード満点です!
ブラジル人シェフが美味しく焼いた9種類のお肉をテーブルまで運んでくれて、切れ味鋭いナイフでお皿にそぎ落としてくれます。
「もっと食べる?」
「これでいい?」
みたいな問いかけに
「これでOK!OK!」
と答えると
「オブリガード(ありがとう)!」
と陽気に挨拶して次のテーブルへ向かいます。
お肉はあらかじめ塩コショウで下味がついていましたが、細かく刻まれた野菜いっぱいのソース、とにかく辛いソース、他にも数種類の調味料が用意されていたので、自分好みの味付けで美味しくいただくことができました。
◆限界の向こう側
メニューにはあらかじめ出てくるお肉が書いてあるので、お腹と相談しながら食べないと後半戦とんでもない事になります。
実際、メニューの折り返し地点で奥さんがギブアップ。その後はしゅうさんの底力を発揮してお肉を残さないように食べました。
流石のしゅうさんも最後のメニュー「焼きパイン」を完食した頃にはお腹がパンパン。はち切れそうでした。
「もー食べれん!!」
まさに限界。
しかし、ビュッフェにはまだ食べてないフルーツやデザートがあることを知っているしゅうさんは、お腹をさすりながら2種類の手作りプリンを取りに行きました。
これぞ別腹。
結局、しゅうさんもギブアップしたはずの奥さんもプリンをお替わりし、腹十二分でお店を後にしました。
ホテルに戻ってとりあえずベッドに転がりましたが、その後はまったく動けず大浴場に行きそびれました。
まさに限界の向こう側へ到達した夜でした(笑)
◆最後に
以上がこの冬しゅうさんが体験した『ひと味違う石垣島観光』でした。
まだまだ他にもひと味違う観光スポットはあるはずです。
石垣島に限らず、閑散期はリフレッシュと社会勉強を兼ねてガイドブックの片隅にこぢんまり掲載されているような場所へ出向き、皆さんにレポートしていきますね!
ひと味違う石垣島観光 その②『知ってますか?尖閣神社』 2026年2月27日
2つ目のひと味違う石垣島観光は参拝です。
沖縄の神聖な聖域としては「御嶽(うたき)」が広く知られるところですが、みなさんは石垣島にも神社があるのをご存じですか?
調べたところ、石垣島いは二つの神社があるそうですが、そのうちの一つ、しゅうさんの奥さんが前々から行きたいと言っていた尖閣神社(せんかくじんじゃ)へお参りしてきました。
こちらも初めての訪問です。
<Wikipedia> 尖閣神社
◆出発前、懐かしの再会
出発前に用事を済ませるため郵便局へ。すると見覚えのある人物が…。
たまたま座ったテーブルで宛名を書いていたしゅうさんの奥さんの目の前で、同じく宛名を書いていた旧知の仲の友人Sさんにバッタリ会いました!
竹富島が拠点の彼と、西表島が拠点のしゅうさんが石垣島の郵便局で出会う。しかも近年は日本より海外暮らしのほうが多いSさんです。
驚きとともに会話も弾んだところで「今から尖閣神社へ行くけぇ、Sさんも一緒にどうですか?」と誘ってみると、是非とのことで車に乗り込みました。
◆尖閣神社に到着
石垣島の北部に位置する尖閣神社まで車で30分ほどかかりましたが、懐かしさもあって話が尽きることはなく、あっという間に到着です。
きれいに整備された参道の先には立派な鳥居があります。
鳥居をくぐり、祠ほどの大きさの拝殿へ。心ばかりのお賽銭をして手を合わせました。
木々の向こうに見える海を眺めていると清らかな気分になりました。
◆紆余曲折を経た尖閣神社
境内に建つ2つの石碑には、今なお多事多難な尖閣諸島の歴史が記されていました。
とりわけ尖閣神社においては「2000年に尖閣諸島の魚釣島で創建されたが、2008年に外国人によって破壊されたため2019年に石垣島のこの地に再建、遷座した」という再築の旨が綴られていました。
この日は社務所がお休みで御朱印を集めているしゅうさんの奥さんは残念がっていましたが、しゅうさん的には尖閣神社限定コーヒーが気になりました。
次回、神職の方にお会いできれば色々なお話も聞いてみたいですね。
◆もう一つの神社
石垣島にあるもう一つの神社は石垣宝来宝来神社(いしがきほぎほぎじんじゃ)だそうで、しゅうさんも調べるまで知りませんでした。
なんだか楽し気な名称ですが、熊本県南阿蘇村の宝来宝来神社の分社らしく金運アップや宝くじ当選のご利益があるとのこと。
これはいいことを知りました!
ジャンボ宝くじを買ったらぜひお参りに行きたいですね(笑)
★ひと味違う石垣島観光 その③ へ続く
ひと味違う石垣島観光 その①『南の島から宇宙を考える』 2026年2月27日
1つ目のひと味違う石垣島観光は天体学習です。
八重山に移住して27年も経つしゅうさんですが、今回、初めての訪問です。
◆八重山の星空事情
西表島で暮らしていると満天の星空を観ることができますが毎日ではありません。
雨や曇りの日、月明りがある日はもちろん観えません。
特に冬場は晴れの日が少ないので、実は年間を通してみると満天の星空が観えるのは貴重かもしれません。
では石垣島ではどうでしょ?
高いビルも街路灯も家々の明かりも、西表島とは比べものにならないほど多い石垣島では、満天の星空を観るのは簡単ではないかもしれません。
しかし、星に興味のある方には朗報です。石垣島には天文台があるのです!
<国立天文台> 石垣島天文台
◆石垣島天文台
市街地から近い前勢岳(まえせだけ)の山頂近くに石垣島天文台はあります。
バンナ公園南口と道を挟んだ反対側にある林道入口から山頂へ続くカーブの多い上り道を15分ほど走ると到着。
入館料は100円と良心的。
九州・沖縄地方で最大規模の反射式望遠鏡の “むりかぶし望遠鏡” が見学できます。
エレベーターに乗って2階へ行くと巨大な望遠鏡がありました。
ブルーシートがかけられていましたが、開閉式ドームの天井から雨漏りがするための対策だそうです。
目の前の巨大望遠鏡とモニターに映し出される天体の姿を眺めていると、次回は夜の天体観望会に参加したくなりました。
館内は展示物や動画など、天体に関するあれやこれやで溢れていています。
地元の方も観光で来られた方も、大人も子供も学びながら楽しめるお勧めの施設です。
初めて知ったのですが、石垣島天文台が登場する「恋する小惑星」というアニメがあるそうです。
声優の方も訪れたことがあるらしく、サイン入り色紙が飾られていました。
興味が湧いたので配信されているか確認しましたが、Amazonプライムで一話目だけ無料であとは有料でした(泣)
◆天気が良ければ絶景も
建物の裏へ周ると美しい光景を目にすることができました。
前勢岳(まえせだけ)の高台にある敷地から望む青い海、遠くには竹富島、小浜島、西表島も見渡すことができて初めての光景に感動しました。
市街地にも近いので夜は夜景がきれいでしょうね。
◆石垣島天文台とセットで!
石垣島には天体を学べる施設がもう一つあります。それは石垣港内にあるプラネタリムです。
<いしがき島> 星ノ海プラネタリウム
天文台を訪れたついでに、ぜひプラネタリウムもセットでお楽しみください。
より一層、八重山の星空を身近に感じることができると思います。
以前、しゅうさんが訪れた様子もブログにしてありますので、よければご覧くださいね!
<ブログ> 船が出るまでプラネタリウム☆彡
◆石垣島の良いところ
帰宅後にホームページを確認すると、天文台は2026年3月1日~31日まで補修・修繕工事のため昼間の施設見学はお休みだそうです。
完成から20年ほど経過しているので、この辺りでお色直しですね。
しゅうさん的に石垣島の良いところの一つと感じるのが道路の整備です。
石垣島天文台も曲がりくねった山道をグングン上った先にあり、他にもバンナ岳全体を整備したバンナ公園、特徴的な岩山からの絶景が人気の野底マーペーも気軽に訪ねることができます。
島を縦横無尽に走る道路のおかげで山のてっぺん付近まで車で行くことができ、コバルトブルー?エメラルドブルー? とにかく美しい絶景に出会えるのが石垣島の魅力です。
西表島は海岸沿いの道路がほとんどなので、とてもじゃありませんが簡単に車で高台へは行けませんからね。
★ひと味違う石垣島観光 その② へ続く
『ひと味違う石垣島観光』しちゃいました! 2026年2月27日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
先日、石垣島の病院で診察の予定がありましたが、閑散期ということもあって久しぶりに泊りがけでいってきました。
◆「石垣島に行く」とは?
本土から石垣島へ訪れるほとんどの方は観光目的だと思います。
東京から飛行機で3時間以上。
石垣空港に降り立つタラップで感じるモアッとした海風。2月であってもそれだけで南国気分ではないでしょうか。
一方、西表島の住民が石垣島へ行く理由は主に病院や買い出しで、非日常的なわくわく要素はほとんどありません。
しかも冬場の上原航路(石垣港⇔上原港)は北風の影響で欠航する日がとても多いため、しゅうさんのように普段、上原航路を利用する西部地区の住民は島の南に位置する大原港まで移動して石垣行きのフェリーに乗ります。
西部地区から大原港まで車で1時間、石垣港までフェリーで50分。
移動だけで往復4時間近くかかるため、冬場に日帰りで石垣島へ出かける日は時間との戦いです。
◆石垣島、閑散期のホテル事情
インバウンドで賑わう日本の観光地。
同時にオーバーツーリズムによる弊害も問題視されていますが、石垣島は東京や大阪、沖縄本島に比べると、実はそれほど外国人観光客が殺到している様子はありません。
たまに「今日は外国の方が多いな」と感じる日がありますが、それは大型クルーズ船が半日ほど寄港している間に観光するケースがほとんどで、滞在型の外国人観光客はそれほど多くはありません。
そのため閑散期の11月から2月頃までは日本人、外国人ともに観光客はかなり減るので、夏場に比べて宿泊料がびっくりするほど安くなるホテルがあります。
というわけで、しゅうさんは今年の冬は時間に追われることの無い、しかも観光的な要素もプラスしつつ、泊まりがけで石垣島へ出かけることにしました。
すると「えっ、楽しい~♪」と今更ながら石垣島の魅力に気づかされました!
◆地元民ならではの宿泊方法
沖縄には閑散期になると地元割りプランを設定するホテルがたくさんあります。
そして今回、しゅうさんはアートホテル石垣島の沖縄県民限定プランを利用して、2名 朝食付き 12,706円 という格安料金で宿泊してきました。
12月にもグランヴィリオリゾート石垣島の沖縄県民限定プランで宿泊しましたが、そちらも 2名 朝食付き 15,470円 でした。
こちらは室内プールも楽しめたのでかなりお得です。
他にも格安で泊まれるホテルがいくつかありましたが、しゅうさんの奥さんの選定基準が「大浴場あり」なので、アートホテル石垣島とグランヴィリオリゾート石垣島を選びました。
◆一味違う石垣島観光
西表島へ移住して28年。
このたび純粋に石垣島を楽しむだけのお出かけを知ったしゅうさんが、あまり一般的でない、一味違った観光スポットを紹介したいと思います。
記憶を頼りにキーボードを打ちましたがとても長い文章になってしまったので、それぞれ一つのブログとして報告させてもらいますね。
石垣島観光の一歩奥へ足を踏み入れたい方、必見です!
★ひと味違う石垣島観光 その①
南の島から宇宙を考える
★ひと味違う石垣島観光 その②
知ってますか?「尖閣神社」
★ひと味違う石垣島観光 その③
美味!ブラジリアンBBQ
夏休みは終わったけど夏はまだ続きます 2025年8月28日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
多忙を極める8月。
ブログの更新もままならず一日があっという間に過ぎ去る毎日です(汗)
◆例年以上に暑くて熱い夏!
今年の夏、西表島では大きな台風が来ることもなく、暑い暑い夏休みシーズンとなりました。
そして沖縄県民の胸を熱くしたのが沖縄尚学高校野球部の甲子園での活躍です!
沖縄県民のみならず、全国の沖縄好き、野球ファンの方々にとっても、今年の高校野球は特に目が離せなかったことと思います。
大の野球好きのしゅうさんが特にしびれたのが仙台育英高校との一戦です。
延長タイブレークでの決着でしたが、両校のエース同士の投げ合いに感動した人は多かったはずです。
それ以降の試合も接戦ばかりで、クーラーの効いた涼しい部屋でテレビ観戦するだけなのにとても疲れてしまいました(笑)
そして強豪、日大三高との決勝。
9回ツーアウトまでハラハラする試合展開でしたが、最後はエース末吉くんの力投で優勝。
全国から参加した3,396チームの頂点に立ちました。
平均身長170センチ。
そのほとんどが県出身の選手たちによる全国制覇は賞賛に値しますよね。
本当におめでとうございます!
(/^ー^)/””” パチパチ☆
◆甲子園決勝、現地観戦した羨ましい人たち
しゅうさんには高校生の娘がいます。
卒業後は関西の大学進学も検討しているみたいで、今年の夏休みは奥さんと共に大学のオープンキャンパスへ出かけてきました。
超繁忙期なのでオープンキャンパスが終わるとすぐに沖縄に戻る弾丸ツアーのような日程でしたが、ちょうどその頃、沖縄尚学が山梨学院を破って決勝進出を決めました。
「せっかくだから決勝戦が観たい!」という、これまた野球好きの娘からの要望があり「もしも決勝戦のチケットがゲットできたら滞在延長」という約束でチケットの販売日を迎えました。
決勝戦前日の午前10時。
予想通り、チケット販売サイトはアクセスが殺到してなかなか繋がらず…。
しかしなんと、10時5分に娘が3塁側中段の座席をゲットして滞在延長が決定しました。
娘にとって初の高校野球観戦が甲子園の決勝!
しかも沖縄県代表!
そして同世代!
10分で完売したプラチナチケットを入手できたなんて、本当に羨ましすぎます。
◆もう一つの争奪戦
沖縄尚学高校の決勝進出が決まると、応援のため甲子園を目指す沖縄県民による飛行機のチケット争奪戦が繰り広げられました。
試合に合わせて沖縄を発着する関西路線は軒並み満席。大阪がダメなら神戸、福岡路線で甲子園入りを試みた方も大勢いらしたようですが、そちらも満席。
ならばいったん海外へ出て甲子園へ!といった猛者も現れ、なんと台湾経由の飛行機も満席に…スゴイ(汗)
そして決勝戦のチケットは取れたものの飛行機がどうしても予約できず、泣く泣く観戦を諦めた方もいらしたようです。
試合が終わり、さぁ沖縄に帰ろう!といってもただでさえ夏休みで混み合う沖縄です。
そんな中、大勢の県民が応援に押し寄せたので、帰りの飛行機も大変だったみたいです。
うちの娘も沖縄行きの飛行機が満席だったので、一度、石垣空港まで飛んでから那覇へ帰っていきましたよ(笑)
◆甲子園こぼれ話
奥さんから聞かされた土産話によると、甲子園球場の3塁側は沖縄愛で溢れていたようです。
沖縄尚学じゃないけど沖縄県の高校Tシャツを着た人、オリオンビールのロゴTシャツを着た人、かりゆし風のアロハシャツを着た人、島ぞうりを履いてる人、クバ笠をかぶった人、指笛風の口笛で応援する人、手作りのポーク卵おにぎりを食べる人などなど。
みなさん思い思いの沖縄スタイルで大声援を送っていたのがより一層の感動を生んだそうです。
◆甲子園ロスのしゅうさんです
沖縄尚学高校優勝の余韻に浸っている間に小中学校は新学期が始まったようです。
昭和世代のしゅうさんにとって夏休みは8月31日までだったので、未だになじめません。
そして新学期が始まるということでカヌーツアーに参加されるファミリー層がほとんどいなくなり、なんだか夏の忙しさが一段落した感じです。
なんとなく秋モードがやって来た西表島ですが、甲子園の感動を思い返すたびに胸が熱くなります。完全な甲子園ロスですね。
実際、西表島の暑さも健在なので夏が終わるのはまだまだ先です。
内地のように西表島が40℃近くになることはありませんが、30℃くらい暑さは10月上旬まで続きます。
その頃まで滝つぼ遊びも楽しめるので、9月を過ぎても夏を体感したい方は夏モードの気分で西表島へ遊びに来てくださいね!
ンママキーやまねこパークにGo! 2025年2月10日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
皆さんは「ん」からはじまる言葉を知ってますか?
◆先日こんなことがありました
風車が開催する一日ツアーの中で一番ライトなマングローブカヌー&由布島コースは島内観光も含まれております。
カヌー体験のあとは水牛車で海を渡って由布島へ出かけたり、イリオモテヤマネコ保護活動の拠点である西野生生物保護センターでは島に生きる動植物の生態について楽しく学びます。
内容が盛りだくさんなコースなので予定通りのツアー進行が重要となりますが、今は閑散期ということもあってフィールドは混み合っておらず、割とスムーズな進行がしやすい時期です。
このような状況の中、先日、ツアー後にお客様を大原港へ送り届けて車内に忘れ物がないかチェックしていたら、先ほどお別れしたお客様から「乗船券の販売が15分後なので、それまで時間をつぶせる所はありますか?」と尋ねられました。
メタボ系おやじのしゅうさんは「アイスやジュースでも買ってダラダラするのはどう?」と提案しようとしましたが「やまねこの滑り台はここから遠いですか?」と仰いました。
◆いつもは行かない場所へ
「ヤマネコノスベリダイ…」
段々と頭の中に景色が浮かんできました。
歩くと15分はかかるので、その日はツアーのおまけとして車でサッと行くことにしました。
この巨大なイリオモテヤマネコがそびえる公園はンママキーやまねこパークといいます。
遠くから見ても明らかに巨大なヤマネコの姿に、初めてここを訪れる方は驚きます。しゅうさんもご多分に漏れずびっくりしました!
その日はあいにくの小雨だったので滑り台では遊べませんでしたが、巨大ヤマネコにお客様も大喜びでしたよ。
ちなみに「ん」から始まる「ンママキーやまねこパーク」ですが、その場所がもともと馬の遊び場(沖縄の方言で「ンママキー」)だったことから、西表島の大原小学校の生徒さんによって名付けされたそうです。
◆おまけでご案内
マングローブカヌー&由布島コースでは時間の余裕があれば、これからもンママキーやまねこパークへおまけでご案内します。
特別サービスなのでホームページには載せていませんが、ツアー中にガイドへ「ブログで見たけど今日はヤマネコの滑り台に行けますか?」とリクエストしてみてください。
帰りのフェリーに十分間に合うのであればご案内しますね。
新婚さん♪ いらっしゃ~い!! 2025年2月6日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
いきなりですが皆さんは ハネムーン(新婚旅行)といえばどこを想像しますか?
◆ハネムーンの聖地にしちゃいます!
ハネムーンといえば、ハワイ?ヨーロッパ?オーストラリア?
いえいえ、最近の穴場は日本の沖縄。
その中でも石垣島や西表島のある「八重山地方」でしょう!
と、しゅうさんは思い、八重山地方はハネムーンの聖地であると勝手に決めました(笑)
ドライブに最適な石垣島。
川平湾でグラスボートに乗ってかわいいお魚さんに会いに行く。夜はオリオンビールで乾杯して石垣牛の焼肉に舌づつみを打つ。
赤瓦が美しい昔ながらの町並みが広がる竹富島。
屋根に鎮座する愛嬌たっぷりのシーサーたちを撮影しながらのサイクリング。真っ白な砂浜とコバルトブルーの海の美しさに目を奪われるコンドイビーチ。
そして忘れてはいけないのが世界自然遺産の島、西表島。
沖縄県一の落差を誇るピナイサーラの滝の絶景は心に残る、生涯忘れることのない素敵なハネムーンを演出するでしょう。
◆特別な日の特別な宿
「新婚旅行だし素敵なホテルに泊まろうよ♪」
ハネムーンは特別な旅行ということもあり、石垣島でも西表島でもリゾートホテルが人気です(当社調べ)。
ホームページを眺めているだけでため息が…。
リゾートホテルの良い点は、やはり滞在中のホテルライフでしょう。
チェックインからチェックアウトまでホテルスタッフのおもてなしを受けながらホテル内を散歩、プール遊び、ゴージャスな食事、などなど。
非日常すぎる~✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
何もしなくても楽しめる!
これぞリゾートホテル、といったところですね。
しゅうさんもたまには泊まりたい。。。
◆100%満喫の旅を120%満喫へ
当店のツアーは基本的に朝から開催します。
石垣島から参加される方は、石垣港を8時に出発する上原港行きに乗船していただきます。
ただし10月から3月は北風の影響で上原航路(石垣港⇔上原港)は欠航しがちなため、西表島の南側にある大原港を経由して上原港まで来ていただく事になります。
その場合、石垣港を7時30分に出発するフェリーに乗船する必要があるため、朝の準備や移動のハードルは高くなります。
ましてやハネムーンでリゾートホテルにお泊りであれば、
- 朝食はホテルで優雅に頂きたい
- 食後のコーヒータイムを楽しみたい
- チェックアウトまでホテルで寛ぎたい
- 本格始動は午後からでいい
と思う新婚さんは多いでしょう。
ここで風車より提案があります!
リゾートホテルに泊まるだけでハネムーンを100%満喫できると思いますが、それをさらに20%割増しにしませんか?
その方法とは…?
そうです!
西表島で風車のカヌーツアーに参加することです。
そして、そんな新婚さんに静かなブームとなっているのが風車の午後からコースです!
(-⊡ω⊡)/エッヘン!
◆午後開催の人気コース
上記2コースの午後から開催するツアーに石垣島から参加するには、石垣港を11時に出発する上原港行きのフェリーに乗船していただきます。
12時頃に上原港へ到着したらそのままツアーを開始します。
午後からコースのメリットは圧倒的にフィールドが空いている点です。
ほとんどのツアーは朝から始まるので、午後からコースの方が出発するとツアーを終えた朝からコースの方とのすれ違い、フィールドはほぼ貸切状況となります。
ただし、デメリットもあります。
夏の午後はとにかく暑い(汗)
最高に蒸し暑い中、外で遊ぶのはかなりの体力を消耗するので、午後からコースがお勧めなのはやはり秋から春先までですかね。
そして午後からコースは中止基準を高めに設定しています。
例えばフィールドで強めの雨が降った場合、朝なら待機して様子を見みます。しかし午後は様子を見るよりも撤退を優先することが多いです。
なぜなら、もしもトラブルが発生した場合、午後は日没までの時間が短いので早めの対処が不可欠なのです。
◆仲良しフォトは無料です
風車のガイドはツアー中でも写真を撮ります。
撮影した写真はiphoneの方にはAirDrop、アンドロイドの方にはLINEでお渡しします。
撮影時に何かご要望があれば(縦で撮る、横で撮る、など)ガイドにお伝えくださいね。
◆記念品プレゼント♪
ハネムーンの方には風車からささやかなプレゼントがあります。
ピナイサーラの滝ツアーの様子をイラストにした当店オリジナルの手ぬぐいです。
普段は店頭で販売していますが、ハネムーンで風車のツアーを選んでくださった新婚さんにはプレゼントしている幻の一品です(笑)
ツアーのご予約時に「新婚旅行です」など、あらかじめメッセージをいただけると嬉しいです。
風車では新婚さんの新しい人生のスタートを応援しております。
ハネムーン計画の一つに「西表島の風車でカヌー」をプラスしていただけることを心よりお待ちしております!
遊べる!学べる!西表野生生物保護センター 2025年1月21日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
本日は西表島の観光スポットとしてオススメの西表野生生物保護センターについて詳しくご紹介いたします。
◆西表野生生物保護センター
まずは西表野生生物保護センター(以下「保護センター」という)のホームページにアクセスしてみると、施設の概要が以下のように紹介されています。
“ 西表野生生物保護センター(IWCC)は、イリオモテヤマネコの保護活動の拠点として整備された施設です。
みなさんにイリオモテヤマネコをはじめとする西表島の自然について知ってもらい、島の野生生物や自然環境保全への理解や関心を深めていただきたいと思っています。”
しゅうさんも何度となく訪れましたが、イリオモテヤマネコのことはもちろん、西表島の豊かな自然をわかりやすく学ぶことができます。
しかも入館料は無料!
西表島では大自然の中でのアクティビティ体験のメニューはたくさんありますが、ここは島内でも数少ない学習施設の一つです。
特に小学生、中学生、もちろん高校生においても西表島で「学ぶ」ことができる場所ですので、ぜひ旅行のスケジュールに取り入れてほしいです。
見学に要する時間は標準で30分から60分くらいでしょうか。
生き物好きの方であれば、じっくり見て90分くらいはあっという間ですよ。
◆イリオモテヤマネコ検定に挑戦!
館内に入ると、まずは入館名簿に氏名などを記載します。
その際、係の方に「イリオモテヤマネコ検定がやりたいです!」と伝えてみましょう。
検定料は無料。
初級、中級、上級と三段階のレベルがありますが、まずは初級からチャレンジします。
問題用紙と鉛筆を受け取ったら検定スタート!
展示物を見学していると自然に答えが見つかるので、ただ漫然と館内を歩き回るよりも問題を読み、答えを探しながらのほうがより深くイリオモテヤマネコを理解できますよ。
全ての問題を解き終えたら係の方に答え合わせをしてもらい、全問正解なら認定証をゲットできます。
お時間のある方は続けて中級、上級を目指すこともできます。
◆レースじゃないよ、ドライブシュミレーション!
館内にはゲームセンターのマリオカートのようなドライブシュミレーションがあります。かなりシンプルですが(笑)
とはいえ、世界のHondaも協力したとのこと。
これはレースゲームではなく、西表島の道路でスピードを出しすぎるとイリオモテヤマネコをはじめとする野生生物にとって、どれほど危険かを教えてくれるものです。
「昼間モード」「夜間モード」とありますが、ぜひ両方とも体験してみてください。暗くて視界が狭くなる夜間モードではハラハラ度がアップしますよ。
少々コツがいりますが、無事故を目指してゆっくりドライブを心がけましょう。
◆ただしアクセスに難あり
2025年1月現在、西表島にタクシーはありません。公共の乗り物と言えば路線バスです。
路線バスで保護センターへ行くには「西表野生生物保護センター」というバス停で降りますが、そこから施設までは徒歩10分。しかも上り坂が続くので夏場はかなり厳しいです。
そしてバス停には屋根がないので雨の日はバスを待つのも一苦労です。
バスは1日4便しかないので、もしもバス旅をするなら綿密に計画を立てておかないととんでもないことになります。
実際問題、保護センターに行くのであればレンタカーが標準でしょう。
◆すべての生き物に優しい運転を
保護センターは車だと上原港から約40分、大原港から約20分の場所にあります。
上原港から行くと、道中、信号は一つもありません。「止まれ」の標識もありません。
そんな道を40分も走り続けることって、なかなか無いですよね。
また、西表島をドライブしていると本土では見かけない標識に気づくと思いますが、どれも人も野生動物も守るためのものです。
よく見ると両車線とも横断歩道のようなレンガ色のラインがありますね。
これは車がこの上を通過すると「ダダダダダ」と音が鳴り、近くにいるかもしれない野生動物に「こっち来たらあぶないよー」と知らせるためのゼブラゾーン(振音舗装)です。
けっこうな振動を感じるので減速効果もあると思います。
→ 沖縄奄美自然環境事務所より
イリオモテヤマネコが出没しがちなエリアには、ジャングルから道路への進入防止シートが張られています。
実際の目撃情報があった場所には注意をうながす移動式の看板が設置されています。
こちらもご覧ください。
イリオモテヤマネコに関する緊急連絡先が貼られた標識もあります。
万が一、イリオモテヤマネコの交通事故を引き起こしてしまった、あるいは事故の瞬間や負傷した個体を目撃した場合は、ぜひヤマネコ緊急ダイヤル(0980-85-5581)までご一報をお願いいたします。
また、保護センターではイリオモテヤマネコ以外の動物やめずらしい植物などの情報も受付けていますよ。
西表島は走っている車の数が少ないのでついスピードを上げがちですが、イリオモテヤマネコ、リュウキュウイノシシ、シロハラクイナなどが急に飛び出すことがよくあります。
特にスピードが出やすい長い下り坂も多いので、飛ばしすぎには注意しましょう。
◆目指せ!永遠の事故0件
2025年1月21日現在、イリオモテヤマネコの無事故継続日数は760日となっています。
この先1000、1500、2000、3000日…と事故のない日が永遠に続くことを願いつつ、しゅうさん自身も安全運転を心がけます。
西表野生生物保護センターはイリオモテヤマネコの保護を目的としてつくられた施設です。
そこをレンタカーで目指すのであれば安全運転でいかなきゃ、ですよね。
◆カヌー+由布島+西表野生生物保護センター!
ここでひとつ提案(宣伝)です!笑
当店のマングローブカヌー&由布島コースは
- お手軽カヌー
- 由布島水牛車観光
- 西表野生生物保護センター見学
これら3つの体験が一日で楽しめる内容です。
西表島ではたくさんのアクティビティツアーがありますが、保護センター見学も含まれたコースは多くはありません。
遊びながら学べるカヌーツアーにご興味のある方は、ぜひ一度あそびにきてくださいね!
あ、由布島についても詳しく紹介したブログがあります。ぜひご覧ください。
~離島から離島へ~ 行ってきたよ伊平屋島! 2024年12月22日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
先日、竹富町商工会の視察研修で伊平屋島(いへやじま)へ行ってきました!
昨年は絶海の孤島「南大東島」でしたが、今年も初めて訪れる沖縄の離島ということで出発までワクワクでした♪
よろしければ前回の南大東島編もご覧ください。
◆伊平屋村ってどこ?
伊平屋島は沖縄本島から北西の方向にあり、沖縄県最北の離島です。
→ 伊平屋村役場
本部半島から北側に約40km。同じくらいの緯度に鹿児島県最南端の与論島があります。
西表島からは直線距離でおよそ500km。つまり簡単に言うと、とても遠い島ということです。
◆どうやって行くの?
西表島から伊平屋島まで移動するため乗り物に乗っている時間は5時間半です。
そこに乗り継ぎの待ち時間も含めると、移動はほぼ一日がかり。
東京の方が近いです(笑)
西表島上原港 → 石垣港(船60分)
石垣港 → 石垣空港(バス30分)
石垣空港 → 那覇空港(飛行機60分)
那覇 → 今帰仁村運天港(タクシー100分)
今帰仁村運天港 → 伊平屋港(船80分)
長い移動を終えフェリーが伊平屋港に到着すると、伊平屋村商工会の皆さまに温かくお迎えしていただきました。
ありがとうございます!
◆第一印象は?
12月の西表島はカヌーツアーに参加される観光客が少ないのが悩みの種でしたが、それでも修学旅行などの団体旅行や、石垣島には海外からのクルーズ船でたくさんの外国人観光客が訪れています。
しかし伊平屋島ではフェリーの乗客のほとんどが仕事関係と島民の方。滞在中に出会った観光客らしき人は5名ほど…。
閑散期ということもあったと思いますが「あまり観光地化されていない島」というのが第一印象でした。
しかし伊平屋島観光協会さんのホームページを拝見すると、農業や漁業体験ができる民泊制度があったり、カヌーやダイビング、魚釣りなどのレジャーも楽しめるようです。
→ 伊平屋島観光協会
◆視察&観光
今回、竹富町商工会の視察研修として訪れた場所を紹介いたします。
▼歴史民族資料館
資料館の職員の方の説明を受けながら伊平屋村の歴史、文化などを学びました。
→ 歴史民俗資料館
▼ヤイトハタ、マダイの養殖場
伊平屋島ではもずくの養殖が盛んなようですが、今回は陸上養殖場にも見学に行きました。
沖縄に来られる多くの観光客の胃袋を満たす、大切な施設ですね。
▼伊平屋酒造所
なんと製造した泡盛の七割以上が島内消費だとか。
八重山ではなかなかお目にかかれない泡盛「照島」ですが、やはり一度訪れた島の酒には愛着がわくのでまたいつか飲んでみたいですね。
▼世界塩の探検館ソルトクルーズ
塩づくりをしている社長さんが詳しく説明してくれます。
ずばり「塩オタク」でした(笑)
→ 倶楽部 野甫の塩
▼念頭平松
樹齢300年以上の見事なリュウキュウマツ。国の天然記念物に指定されています。
◆今回の宿泊先
スーパーまで徒歩30秒、ビーチまで徒歩1分と文句なしの立地に建つホテルにしえさんにお世話になりました。
朝6時半に防災無線から流れてくるラジオ体操が目覚ましになるので、寝坊することはありません。美しい朝焼けにも出会えました。
しゅうさん的には島の魚介類をふんだんに味わえる朝食バイキングに感動。写真を撮るのを忘れるほどの美味しさでした(笑)
◆率直な感想
西表島と伊平屋島、どっちがいいかな?
やはり住み慣れた西表島がいいなと思います。
広島出身の移住者であるしゅうさんは、たまたまカヌーやトレッキングツアーのお店を始め、なんとか暮らしているうちに家族を持ち、お店や家を持ち、気づけば25年くらい経ちました。
西表島の自然の恵みを受けながら島を訪れる観光客の皆さんと一緒になって楽しむ。もしこれが伊平屋島だと同じようなことをするのは難しかったでしょう。
しかし、もしも広島からたまたま伊平屋島を訪れ、その流れで住み続いていたらどうなっていたのか…。おそらく、もずくはかなり食べていたと思います(笑)
民俗資料館で説明をしてくださった職員の方、ヤイトハタの養殖場にお勤めの方、そして塩づくりをしている社長さんも元々は島出身ではないとのこと。
長く住むために伊平屋島の自然の恵みと島の人同士のつながりを大切にしながら、しっかりとした暮らしを送っておられました。
◆来年の抱負
沖縄県にはたくさんの島があり、それぞれの島にはその島にしかない魅力もあれば、その島特有の課題もあります。
伊平屋島の状況を見て、西表島で営業している風車の課題もいくつか見えてきましたよ。
あえて一つだけ言うとすれば「情報発信の大切さ」です。
2024年も終わりに近づいてきましたが、これからもっとブログをがんばって沖縄の、西表島の魅力をお伝えできるようにがんばります!
船が出るまでプラネタリウム☆彡 2024年11月23日
みなさん、こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです (-⊡ω⊡)/
みなさんは石垣港にプラネタリウムがあるのをご存知ですか?
◆いしがき島 星ノ海プラネタリウム
石垣島周辺の離島で暮らす住民は、ほとんどの方が定期的に石垣島へ出かけます。
買い出し(サンエー、メイクマン、ダイソー)、眼科、歯医者、図書館、散髪、ミスタードーナッツ、などなど。
その日によって行先は様々ですが、島へ帰る最終の船が出るまでの限られた時間をめいっぱい動きまわります。
しゅうさんも先日、数か月ぶりに石垣島へ行ってきました。
いつもは最終便が出る30分くらい前に石垣港に到着するようにしていますが、その日は一時間半も前に石垣港へ到着しました。
本でも読んで船を待とうかと思っていましたが、石垣港の中にあるプラネタリウムが営業しているのに気づきました。
そして上映スケジュールを確認すると、しゅうさんが乗る最終便の10分前に終わるプログラムがあったので、このプラネタリムに初めて入ってみました。
実は前から一度は行ってみたかったのです。
しかし、火曜と水曜は休館日だそうで、しゅうさんが石垣島に行くのはほとんど水曜日だったのです。今回はたまたま木曜日で、たまたま港に早く到着したのがよかったです。
◆今回、鑑賞したプログラム
《オリジナル番組》
秋の夜空に~エチオピア Royal Family Story 2024
公式サイトによると、以下のような方におすすめのプログラムだと説明されています。
- 生解説を聞きたい
- 秋の星座神話が聞きたい
- 八重山の秋の星空を知りたい
- 八重山の星にまつわる話、文化が知りたい
席に着くと、鑑賞当日の石垣島の夜に見えるであろう星空が映し出されます。
アンドロメダ座やケフェウス座、ペルセウス座のなどのお話から、宵の明星や、木星、土星などの惑星のお話、そして南の島、石垣島だから見える、エリダヌス座のアケルナルやみなみのうお座のフォーマルハウトの生解説がありました。
星に興味のある方は、石垣島滞在中にこちらを鑑賞して実際の夜空を眺めたら、より思い出深い旅になると思いますよ。
◆八重山旅行で星を楽しむ
みなさんは西表島(八重山)で見ることができる星座はいくつあると思いますか?
実は、全部で88個ある星座うち、なんと84個も見ることができるのです。さらに全天で21個ある一等星の、そのすべてが西表島の夜空に輝くのです。
風車ではカヌーツアーのお店の他に宿泊施設もありますが、そちらは「スピカ」といいます。
スピカはおとめ座の一等星です。
しゅうさんの娘がおとめ座なので、おとめ座を構成する星たちの中で一番輝くスピカから命名しました。
西表島が含まれる西表石垣国立公園は日本初の星空保護区に認定された場所でもあります。
石垣島、西表島を訪れる際は海や川だけではなく、ぜひ夜空を見上げることも旅のプランに加えてみてください。
<環境省> 星空を守ろう ~八重山の星空をいつまでも~
◆しゅうさんからアドバイス
ここで西表島旅行で星空も楽しみたい方へしゅうさんから提案があります。
旅行へ出発する前から以下のことを行っておくと、西表島の奥深さを知ることができますよ。
★天体観測アプリをダウンロードしよう
しゅうさんはstarwalk2というアプリを使っています。まずは無料版でOKなので、あらかじめ操作に慣れておきましょう。
★夜空を見上げる習慣をつけよう
今はもう存在しないかもしれない星の輝きに思いを馳せることで、宇宙のロマンを感じることができます。
普段の生活に「星」をプラスするだけで豊かな気持ちになれますよ。天体観測アプリとともに、晴れた日は夜空を見上げてみましょう。
★滞在中の月入り、月出、月齢を調べておこう
月明りの強い夜はさすがの石垣島、西表島でも満天の星空は見えません(泣)
旅行中の夜空が天体観測に向いているか、あらかじめ調べておきましょう。
◆おすすめ書籍
沖縄の星好き人のバイブルといっても過言ではない本について紹介いたします。
四季の星空ガイド『沖縄の美(ちゅ)ら星』
宮地竹史 著
かつて石垣島天文台の所長も務められた経歴をもつ宮地竹史さんによる、沖縄の地域性に観点をおいて記された星空ガイド本です。
沖縄の夜空に輝く多くの星座や星たち、沖縄の人々の生活に深く関わる星の存在など、写真やイラストをふんだんに使って分かりやすく解説されています。
地理的に好条件がそろった沖縄の星空から生まれた、星と共に暮らす沖縄人の文化も垣間見ることができる一冊です。
星にまつわる沖縄民話も集録されているので、お子様の読み聞かせにもお勧めですよ。
◆見上げてごらん夜の星を
11月に入ってから西表島では曇りや雨の日が多く、なかなか星空が見える夜が少なくなりました。しかし、星はタダで見れるので、みなさんも夜はほんの少しでも星空チェックをしてみてください。
感動的な満天の星空を眺めることができたら星空観察にハマるかもしれませんよ★彡
































































































