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<西表島観光> 午後のツアーについて 2024年2月20日
こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです。
本日は、西表島における午後からのツアーの現状についてお話したいと思います。
◆午後のツアーは随時開催?
西表島には当店と競合するツアー会社が110社以上ありますが、その多くは朝からのツアーをメインに開催しています。
理由は、ほとんどのゲストが一日ツアーもしくは午前中の半日ツアーを希望されているからです。
特に石垣港を8時台に出港する船が西表島の港に到着する頃には、多くのツアー会社の送迎車が上原港や大原港に集まります。
さきほども述べたように、西表島にはツアー会社が110社以上もあるため、9時台の港は大混雑(特にGWや夏休みシーズン)となるのです。
そして、西表島のアクティビティツアーは、各ショップとも受け入れ人数やツアー開催の可否がフィールドごとに制限されているため、ほとんどが事前の予約が必要です。
→ 西表島フィールド利用の仕組み
→ フィールドについて・利用可能ショップ
朝に思い立ち、いきなり電話で申し込みをしても対応できない場合があります。すでにツアーに出ており電話対応ができない、制限人数をオーバーしてしまう、臨時休業にした、などなど。
◆風車の午後のツアーについて
当店では当日予約も可能な限り受け入れますが、その際は下記のことを事前にご確認ください。
▼今どこにいるのか
最寄りの上原港であれば送迎の範囲内ですが、大原港の場合は車で約50分かかるため当日対応は厳しいです。
▼ツアー終了後は西表島に宿泊 or 石垣島へ戻る
ツアー終了後に上原港近辺にご宿泊なら送迎可能ですが、石垣島へ戻る場合は何時の便に乗船希望なのかを明確にお知らせください。他にゲストがいない場合はツアー内容を短縮し、早めに終了することも可能です。
▼ツアー内容を理解しているか
午後から開催しているのは2つあります。
・カヌー体験コース
・ピナイサーラの滝(滝つぼ)コース
ピナイサーラの滝(滝つぼ)コースの所要時間は約4時間です。しかし、慣れない山道のトレッキングではペースが上がらないことも多く、思った以上に時間がかかることもありますので、行き当たりばったりで参加を決めるのは望ましいことではありません。
特に午後は一番暑い時間帯でもあるため、いきなり何かのツアーに参加しようと思われたのであれば、スポーツ的要素を可能な限り排除したマングローブカヌー体験コースがよいでしょう。
▼午後のツアーは13:30開始が基本ですが…
午前中のツアーが終わって昼休憩に入れるのが12:30頃なので、当日予約だとツアーの準備に時間がかかり開始時刻が若干遅くなる場合もありますことをご了承ください。
午前中にツアーがない場合は午後のツアーの開始時間を早めることが可能です。
◆まとめ
西表島に観光案内所はありません。流しのタクシーもありません。路線バスは一日たった4本です。
港に来ている送迎車は、あらかじめ予約をされた方々を迎えるためのホテルやレンタカー、ツアー会社のものがほとんどです。
「西表島に着いてから考えよう!」
このようなノリが通りにくい西表島です。港で途方に暮れることのないよう、遊びの幅を広げるためにもなるべく前日までのご予約をおすすめします。
「安心」とは?「安全」とは? 2024年2月13日
こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです。
本日は、当店が常日頃から自問自答している「安心、安全」についての意義や取組みについてご紹介します。
◆「安心、安全」あるある
「安心、安全な○○をご提供!」
「◇◇さえあれば安心で安全♪」
まるで風景の一部のように日常にあふれる「安心」と「安全」という言葉。皆さんはこの言葉の意味を本質的に捉えるべく場面に遭遇したことがありますか?
例えば、旅行先で何かしらの体験型レジャーに参加するためネット検索していると、画面上にあふれる「安心」「安全」の言葉たち…。よくある光景ですね。
しかし、ホームページをいくら読んでも、ただただ「当店なら安心!安全!」と謳うだけのショップだとしたら我が身を預けることができるのでしょうか?
◆風車の考える「安心、安全」
当店では1999年の創業以来、カヌーツアーにとって必要不可欠な「安心、安全」の根拠をゲストの皆さまへ目に見える形でご提案する努力を続けてまいりました。
では、以下に当店のツアーを「安心」してご予約いただき、「安全」にご参加いただけるための取組みを紹介させていただきます。
★ホームページは具体的に
お店選びをする際、ツアー内容を詳しく知りたいのはどなたでも同じかと思います。
「船は? 荷物は? 靴は?」などなど…
当店では長年の経験からゲストが抱く不安や疑問をほぼ想定しているので、各コースのページを詳細にし、そちらをご覧いただくだけで問題解決できるようにしています。
「離島の離島」である西表島へのアクセスもコースによって異なるので、そちらもそれぞれに記載しています。
最近では、上原航路が欠航した際の船会社の対応が時刻表改定の度に変更されがちです。住民にとっても複雑なので、初めて西表島を訪れる方には難解に感じるでしょう。その点についても詳しく説明しているので、疑問が生じたらまずは当店のホームページをご確認ください。
★メールでのやり取りを大切に
数年前まではフリーダイヤル(電話)での問合せや予約をメインにしていましたが、現在は当店の公式サイトからお願いしています。
口頭の場合、どうしても言い間違い、聞き間違いが生じる可能性がありますが、WEBからのお手続きを主とすることによりヒューマンエラーを減らすことができるのです。
ただし、中には「スマホもパソコンも持ってないよ」というゲストもおられますので、そのような場合は今でもお電話でのお問合せもは続行中です。お気軽にご連絡くださいね。
★25年の実績で質の高いガイドを育成
一日の業務が終了すると、どんな状況であれスタッフ全員でミーティングをします。これは創業以来、25年間ずっと欠かさず続けてきたことです。
「ヒヤリハットはなかったか」
「ゲストはイメージ通り、もしくはイメージ以上に楽しめたか」
これらを常にガイド同士で情報共有することで、認識の確認もしくはズレの修正、安定したサービスの提供など、ガイドスキルの向上に繋がるのです。
★個別のケースに対応
割と多く寄せられるお問合せが「年齢制限」についてです。当店のコースにはそれぞれ対象年齢を設けてあります。
あくまでも目安ですが、対象年齢より低い。もしくは高い場合はどうなの?といったご質問がありますが、これに対する完全な答えはありません。しかし、これまでの営業実績から、起こりうるリスクについてなるべく具体的に説明いたします。
同じツアーでも冬の寒い日に雨が降っている場合と夏の暑い日の場合では、心配される要素は変わってきます。
これらをゲストにご理解いただき、不安が取り除けたら対象年齢外でも予約をお受けすることは可能です。
対象年齢外のご参加はケースバイケース。手間と時間はかかりますが安全第一の観点からご了承お願いいたします。
★安全対策優良海域レジャー提供業者
当店は沖縄県公安委員会指定のマル優事業者です。
審査は公安委員会から委託を受けた警察官が行います。当店も年に一度、八重山署から立ち入りでの調査が入り、安全対策が基準を満たしているのかを第三者の目でチェックしてもらっています。
おかげさまで当店では2008年より継続してマル優事業者としての認定を受けております。
詳しくは下記のブログをご覧ください。
→ <ブログ> 当店は沖縄県公安委員会指定のマル優事業者です
◆変化を続ける
1999年の創業以来、「安心、安全の追求」の他に「ツアーの改良」もし続けています。
西表島に温泉があった頃は「アクティビティ&温泉コース」を開催したこともあります。他にもいくつものコースを作ってはヒットせず…。
そんな黒歴史も今では笑い話です(^^;
この数年で特に大きく変わったのが「早めのツアー開始」です。
オーバーツーリズムと言われ続けている西表島ですが、出発時間を早めることで賑わう前の静かなフィールドを堪能。半日コースはお昼前にツアーが終わることで、大混雑する前にランチを済ませることができるのです。
朝活ブームも相まってか、午前中をアクティブに過ごしたい方に特に好評です。「早めのツアー開始」がお店選びの参考となれば幸いです。
◆最後に風車よりお願い
当店のツアーをご予約される際は、完全に不安が取り除けてからにしてくださいね。こちらも可能な限りの説明と提案をいたしますので。
しかし、西表島には現在130社以上ものアクティビティ業者があると言われています。もしかしたら当店では感じてしまう不安を、他所では容易に取り除くことができるかもしれません。
私どものスタンスは「ゲストが安心して楽しめる」と判断した場合は、ライバルであっても信用できるショップを紹介いたします。
これは当店とご縁をいただいた方にできる精一杯の対応だと考えております。
<春休みは西表島> 3月のご予約はお早目に! 2024年2月8日
こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです。
全国的に寒い日が続いていますが、西表島でもそれなりの寒波を迎えています。
2月8日午後10時の気温は17.5℃。部屋では暖房を入れて過ごしています。ただ日没の時間は日ごとに遅くなり、春は確実に近づいているようです。
2月は観光シーズンではないため、のんびりした毎日を過ごしています。
しかし、3月はスケジュールがボチボチ埋まり始め、ちょっと忙しくなりそうです。当店のツアーをご検討されている皆さん、お早目のご予約をお願いします。
◆CM撮影協力
3月はある企業のCM撮影をほんの少しですが協力させていただくことになりました。
裏方の人たちをサポートする「裏方の裏方」の役割です笑
本当に良い作品を作っていただきたいので、撮影期間中はなるべく小回りが利くように準備をしておこうと思います。
◆試験、試験、試験!
といっても高校受験でも大学受験でもありません。
今後、特定観光資源に指定されているピナイサーラの滝やニシダ川のサンガラの滝などのエリアに立ち入る際には、竹富町のガイド免許だけでなく、さらに上級資格の登録引率者の資格が必要になります。
この制度はまさにこれから始まる新しい取り組みなので、試験の内容も不明な点が多いのですが、3月はこの資格を取得するための事前講習会に参加する必要があります。
そのため、ツアーを開催できない日が数日ありますことをご了承ください。
→ 立入規制25年3月開始へ(八重山毎日新聞より)
◆卒業旅行シーズン
2月下旬から大学生の卒業旅行シーズンが始まり、3月下旬は春休みでファミリー層の旅行が増えます。
ツアーは先着順で受け付けており、全てのコースは定員制です。3月はグループやファミリーでのご予約が多くなると、1日に2組、もしくは3組ほどしか対応できないことも考えられます。
「天気予報を見て、晴れそうならツアーに行ってみよっか (^^♪」
このノリだと、いざ予約しようと思ってもすでに満員…。何もできずに一日が終わってしまう可能性もあります。
「春休みは西表島!」という方は、飛行機も宿泊もレストランもツアーも早め早めのご予約をオススメします。また、当店のツアーに関してちょっとでも気になる点があればお気軽にお問合せくださいね!

西表島に宿泊する準備 ~上原地区編~ 2024年1月19日
こんにちは!
西表島風車のしゅうさんです。
西表島には様々な宿泊施設があります。その多くが小規模に運営をしているので、GWや夏休みシーズンは早い時期に予約で埋まっているということはよく聞く話です。
ただ一年のうち繁忙期と言える期間はとても短く、年間を通すと閑散期の方が長いのが現実ではないでしょうか。特に1月、2月は閑散期のピークと言える寂しい季節です。
今日はこの時期に西表島に宿泊を予定されている方に注意点をお知らせします。
◆宿の送迎サービス、ある?ない?
冬場は雨がよく降ります。
雨といってもザーザー降りの雨というよりは1時間に1㎜くらいの弱い雨です。そして、その雨は季節風の強い北よりの風の影響で横から降ってくるイメージです。強い北風は体感温度を下げるので、天気予報で表示される気温ほど暖かく感じないのが西表島の冬の特徴です。
今まさに西表島の上原港周辺の宿泊施設をご予約されている方、港から宿まではどのように向かいますか?
送迎サービスがあれば特に問題はありません。フェリーやバスの到着時刻を伝えておけば問題なくお迎えに来てくれるはずです。
しかし、もし送迎サービスがなかったら…。
上原港から徒歩数分の目的地であっても強い北風と雨の中を歩くと、恐らくずぶ濡れになります。
宿泊予定日の天気予報をチェックした上で、雨に振られそうであれば雨ガッパ、折りたたみ傘などの準備をしておくことをお勧めいたします。
→<気象庁> 石垣島地方の天気予報
→<気象庁> 雨雲レーダー
◆夜道対策
冬場は朝7時でも暗いです。
夜も19時を過ぎると真っ暗になります。
西表島には外灯がほとんど無いので、灯りを持たずに外出すると足元も見えないかもしれません。宿泊先で懐中電灯を貸し出していれば問題ありませんが、足元を確認しないまま夜道を歩くのは危険です。
しゅうさん自身、夜のウォーキングではヘッドライト&懐中電灯の二段構えで夜道対策をしていますよ。そうしなければハブがいても気づけなかったり、カエルやバッタ、カニなどの小さな生き物を踏んでしまう恐れがあるのです。
そして車を運転しているドライバーからも歩行者はよく見えないので、なるべく明るめのライトを用意しておきましょう。
◆お食事
宿泊施設の多くは食事の提供がありません。
一泊二食付きの宿なら問題ありませんが、素泊まりの場合「自炊設備はあるの?」「冷蔵庫の大きさは?」などチェックしておいたほうが良いでしょう。
そして上原港近くのスーパー川満(かわみつ)は朝7時からの営業で、開店直後であっても限られたお弁当やおにぎりしかありません。多くの商品は石垣島から朝の船便で送られ、スーパーの棚に並ぶのは11時前です。
マクドナルドや吉野家など無い島ですので、朝食の準備は西表島に入る前に石垣島で用意しておいたほうが無難です。
夜も食べるところを事前に考え、予約をとり、宿から遠いのであれば送迎サービスの手配もしておくことをおすすめします。ノープランでその日の夜を迎えると、行こうとしてたお店が臨時休業であったり、すでに予約で満席だったりで夕食難民になってしまうのでご注意ください。
お店によってはお支払いが現金のみの場合もあります。上原港周辺には金融機関もATMもありませんので、多少の現金も用意しておくと安心です。
◆洗濯
上原港周辺にコインランドリーはありません。
西表島に連泊をされる方は宿に洗濯機があるのかを確認しておくのがよいでしょう。
そして基本的に湿度の高い気候ですので、外に干してもなかなか乾きません。特に冬場は強い北風に雨が混じることがあるので、風の当たる場所に干すと逆に濡れてしまうこともあります。
西表島の宿を予約する際は、洗濯物はどうするのかも検討しておきましょう。
◆レンタカー
島で暮らしていると車は必須です。
冬場でも晴れればレンタサイクルやレンタルバイクも良いのですが、基本的には広い島内を移動するにはレンタカーがないとどこに行くのも大変です。
現在、西表島にはタクシーは走っておらず、公共の乗り物である路線バスは便数が少ないので島内を移動するにはレンタカーの利用をおすすめします。
→ <西表島交通株式会社> 西表島の路線バス
◆島内観光
西表島は沖縄本島に次いで県内で2番目に広い島です。
上原港周辺から由布島や西表野生生物保護センターへ行く場合、レンタカーがあれば問題ありません。出かける前には由布島の水牛車の出発時刻、西表野生生物保護センターの開館時間をチェックして効率よく観光しましょう。
ただし、レンタカーではなく路線バスの移動に頼ると、一日のほとんどがバスの待ち時間になってしまうのでご注意を。
◆最後に宣伝です!
当店のマングローブカヌー体験&由布島コースは体力に自信のない方向けのツアーです。
一日で西表島の観光名所(カヌー体験、西表野生生物保護センター、由布島水牛車観光)を効率よく巡ることができ、トレッキング(山歩き)のない内容なので三世代ファミリーでもお気軽に参加できます。
「レンタカーは利用しないけど西表島観光を楽にしたい!」
そんなご希望を叶える充実コースとなっております。皆さまのご参加をお待ちしております!
上原港へのアクセス(2024.3.31まで有効) 2024年1月11日
2024年1月1日より八重山観光フェリーの運航時刻が改定されました。
こちらのブログの内容は2024年3月31日まで有効といたします。
コロナ禍以降、船会社の運航時刻や利用方法が頻繁に変わるようになり、島で暮らしている私自身も分かりづらくなってきました。それならば西表島に初めて来られる方にとっては尚更です。
本日は当店のツアーに影響するであろう点を中心に、八重山観光フェリーに関する交通案内について取り上げたいと思います。
◆今回の時刻改定の目玉は?
▼目玉 ~その1~
改定前:石垣港8:30発→上原港9:30着
改定後:石垣港8:00発→上原港9:00着
石垣港を出発する上原港行きが、これまで8:30だったのが30分早い8:00となりました。
長年、八重山観光フェリーと安栄(あんえい)観光はそれぞれが石垣港8:30発の便を出航させ、上原港に到着するのも同時刻でした。
そのため、これらの船を利用する大勢の人たちが同時に移動するため、石垣港も上原港もごった返す日が多くありました。
しかし、今回の改定で30分の時差ができたことにより人の動きが分散され、混雑が緩和される可能性があります。
▼改定の目玉 ~その2~
改定前:上原港12:30発→石垣港13:30着
改定後:上原港14:30発→石垣港15:30着
これまでは午前中のツアーが速やかに終れば上原港12:30発の船に乗って石垣島へ帰ることが可能でしたが、これからは午後一番の船は八重山観光フェリー、安栄観光ともに14:30発となります。
西表島でランチを楽しんでから石垣島へ戻るイメージになりますが、以前、上原港周辺のランチ事情についてご紹介したことがあるので興味のある方はご参考になさってください。
◆上原航路が欠航:上原港までの移動
冬場は北風が強い日が多く、その影響で上原航路は頻繁に欠航します。ほぼ毎日が欠航というレベルです。
その際は大原港が西表島の玄関口になりますが、上原航路が欠航した日は大原港⇔上原港の間を船会社が臨時バスで送迎してくれます。
臨時バスを利用するには、石垣港にある船会社の窓口で「上原港へ行きたい」と伝えて上原航路の料金をお支払いください。そうすると以下の2つが渡されます。
①乗船券(石垣港→大原港)
②バス券(大原港→上原港)
ただし、臨時バスはすべての船のタイムスケジュールに対応して用意されているわけではないので注意が必要です。
臨時バスについては大原港、上原港ともに詳細を知らせてくれる看板などはありません。非常にわかりづらいため、各船会社のホームページで時刻表と発着場所を事前にご確認ください。それでも不明な場合は現地で島の人などに聞いて早めに情報を入手するのが良いでしょう。
◆上原航路が欠航:乗船券購入のご提案
上原航路の欠航が多い時期は、一つの船会社で乗船券を往復購入してしまうよりも、行動に合わせて復路をより自由な時間の便が選択できるよう、往路、復路を片道ずつ購入する方が良いかもしれません。
以前は八重山観光フェリーと安栄観光が同じタイムスケジュールで運航していましたが、今後はそれぞれの方針で運営される流れになりそうです。
島で暮らしている私自身もどちらの船会社を利用しても料金は同じなので、サービスや利便性など考慮しながら選択していきたいと思います。
◆上原航路の運航状況を確認する方法
各船会社が公式サイトやX(旧twitter)で情報発信をしています。
▼八重山観光フェリー
前日の夕方に八重山観光フェリー公式Xにて運航予定を発表。また公式サイトでも前日の夜に発表。
▼安栄観光
毎朝、午前6時に安栄観光公式サイトにて運航予定を発表。
◆上原航路が《運航》の場合の送迎バス
八重山観光フェリーでは[送迎バスは欠航時のみに上原港⇔大原港の間だけ運行]とのこと。上原航路が運航されている際の送迎バスは一切ないとのことです。
→ 八重山観光フェリー送迎バス
もう一社の安栄観光は昔からと同じように上原航路の運航時、欠航時、ともに送迎バスを運行しています。
・上原航路運航時:白浜⇔船浦を運行
・上原航路欠航時:白浜⇔大原港を運行
→ 安栄観光送迎バス
◆安栄観光の送迎バスのメリット
当店の カヌー体験コース や ピナイサーラの滝(滝つぼ)コース といった半日ツアーの終了後は、観光名所の 星砂の浜 へお送りして解散することも可能です。
そして、星砂の浜にある レストラン星の砂 や ほしずな亭 でお昼ご飯を食べたりビーチで遊んだ後は、安栄観光の船で石垣島へ戻る方に限り、安栄観光の送迎バスに乗って上原港へ移動できます。
◆八重山観光フェリー or 安栄観光
現状では八重山観光フェリーと安栄観光の乗船代金は同じですので、以前と変わらぬ送迎サービスがある安栄観光の方が使い勝手はよいと思います。
ただ、これまでと違い、フェリーの発着時刻がそれぞれ若干違うので、なるべく往路、復路の船を決めてから乗船券を購入するのがよいでしょう。
2024年2月現在、上原航路の片道乗船券は2,990円、往復は5,770円となっております。
往復を購入すれば210円お得ですが、帰りの時刻が決まっていないのであれば往路を片道で購入し、復路は八重山観光フェリー、安栄観光のなるべく待ち時間の少ない便の乗船券を購入するのがよいのではないでしょうか。
◆ツアー終了後に石垣島で予定がある場合
・石垣空港からフライトがある
・夕食は石垣島の焼肉屋を予約している
・石垣島経由で竹富島へ行く
・などなど
ツアー終了後に石垣島で予定がある場合、その時間に間に合うのか心配される方もおられると思います。その場合、ツアーの予約前に「何時までに石垣港に到着したいか?」を事前にお知らせください。
10月から4月までは頻繁に上原航路が欠航するので運航時と欠航時では石垣島への到着時刻が変わります。その際、ある程度は当店でシュミレーションが可能ですのでご相談ください。
◆まとめ
石垣島から西表島へノープランで日帰り観光に来られると、想像以上に移動時間が多くて内容の薄い滞在になる可能性が高いです。
・西表島で何をする?
・お昼はどこで食べる?
・何時のフェリーで石垣島に戻る?
・上原航路が欠航したらどうする?
上記の点について、あらかじめ検討されておくことを強くおすすめいたします。
当店では石垣島から日帰り可能なツアーをご用意しておりますので、どうぞ安心してご参加くださいね!
→ <風車>ツアー 一覧
石垣島に着いたその日に西表島でカヌーできます! 2023年12月30日
ここ西表島も例年に比べ気温は高めですが、それなりに冬を感じられる北風の強い季節となっております。
北風の強い季節ということは…
そうです!石垣島と西表島の北側にある上原港を結ぶ航路(上原航路)はこの時期、欠航が続きます。ほぼ毎日といってもよいのではないでしょうか。
※ご注意※
以下に記す内容は2024年3月末までの情報です。
2024年4月から船の運航時刻は更新されます。新しい運航時刻は3月中旬以降に船会社より発表されます。
◆上原港航路の運航状況を確認する方法
石垣島と西表島を結ぶ航路は2つの船会社で運航されています。それぞれの会社が公式サイトやX(旧twitter)で情報発信をしています。
▼安栄(あんえい)観光
毎朝、午前6時に安栄観光公式サイトにて当日の運航予定を発表。
▼八重山観光フェリー
前日の夕方に八重山観光フェリー公式Xにて運航予定を発表。また公式サイトでも前日の夜に発表。
◆石垣島に着いたその日に西表島でカヌー!
当店では午前中に石垣島に到着し、その日は西表島に宿泊される方にも楽しんでいただけるショートコースがございます。
所要時間が約3時間のカヌー体験コースなら以下のスケジュールで開催可能です。
石垣島に到着後、
▼安栄観光にご乗船の場合
石垣港13:30発 上原港行き → 上原港14:20頃着
▼八重山観光フェリーにご乗船の場合
石垣港10:30発 上原港行き → 上原港11:20頃着
石垣港13:30発 上原港行き → 上原港14:20頃着
上記の便に乗船される方はカヌー体験コースがおすすめです。
◆カヌー体験コースがおすすめの理由
短時間で楽しめるカヌー体験コースは、
★上原港行きの船が欠航しても対応可能!
大原港経由で上原港へお越しください。
石垣港で乗船券を購入する際「西表島の上原港まで行きたい」とお伝えください。
※大原港ではなく上原港です
↓
上原航路の運賃をお支払いいただき[石垣港~大原港の乗船チケット]と[大原港~上原港のバス券]を受け取ります。
↓
大原港に到着したら[大原港~上原港のバス券]をご利用になり、船会社が運行する臨時バスで上原港へ移動します。
↓
当店のスタッフがお迎えにあがります。
★ライトなコース内容
早朝から移動につぐ移動でお疲れモードかもしれませんが、トレッキングのないお手軽コースですので、体力に自信のない方でも安心して楽しめます。
★日が沈む前に終わる
秋冬は日没が早く、曇った日が多いので、ツアーの終了が遅くなりすぎると真っ暗になる危険性もあります。暗くなる前の17:30頃にはツアーを終了し、ホテルへお送りします。
★ツアーフィールドが静か
他店のほとんどのツアーが終了する時間帯に出発するのでフィールドがとても静かです。
★無理をしない
ツアーは小雨決行ですが、ある程度、まとまった雨の場合はツアーを中止します。
★一人旅でも参加できる
ツアーは1名から受付、開催
※すでに他の参加者がおられる場合はツアーの開始時間が変更になる場合もあります。
◆石垣島から日帰りで参加できないの?
(1) 上原港航路が終日、通常運航の場合
上原港航路が無事に運航していても船会社によって状況が異なります。
▼安栄観光
◎ツアー終了後は[上原港17:40発 石垣港行き → 石垣港18:30頃着]の便で石垣島へ帰ることが可能です。
▼八重山観光フェリー
◎[石垣港10:30発 上原港行き]の便でツアーへ参加される場合は、ツアー終了後は[上原港16:50発 石垣港行き → 石垣港17:40頃着]の便で石垣島へ帰ることが可能です。
×[石垣港13:30発 上原港行き]の便でツアーへ参加される場合は、ツアー終了時刻が石垣港行きの最終便に間に合わない可能性がありますので、石垣島からの日帰り参加はできません。
(2) 上原港航路が欠航している場合
大原港まで船会社が運行する臨時バスで移動する必要があります。
▼安栄観光
× 臨時バス最終便[上原港16:20発 → 大原港17:10着]
▼八重山観光フェリー
× 臨時バス最終便[上原港16:30発 → 大原港17:20着]
となるので、両社ともツアー終了時刻を考えると臨時バスに乗車できない可能性がありますのでご予約は不可です。
◆午後から始まるカヌー体験コースの参加条件
条件1:上原港航路が欠航しても[大原港行き]に乗船し、上原港に13:20までに到着可能な方
条件2:ツアー当日は西表島の上原港周辺に宿泊予定の方
条件3:ツアー開始時刻に変更があっても了承していただける方(変更幅は約1時間)
以上の3つの条件をすべて満たしている方がご参加いただけます。
(しかし、予約フォームが「×」になっている日はツアーの開催はありませんのでご了承ください「夕食まで何しようかな?」とお悩みなら、ぜひカヌー体験コースでマングローブの森を漕ぎ進みながらガイドと「ゆんたく」(沖縄の方言で「おしゃべり」)でもしませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております!
♪嬉しいサービス♪ ツアー写真プレゼント 2023年11月29日
こんにちは!
本日はツアー中の写真撮影についてのお話です。
◆ツアー中に写真撮影してくれる?
「カヌーを漕いでいる時に写真は撮ってくれますか?」という質問がよくあります。ガイドはiphoneもしくはスマートフォンなどの撮影機材を携行していますので、カヌーを漕いでいる際の写真はお任せください。
撮った写真はツアー終了後、その場でAirdropもしくはLINEで無料プレゼントいたします。
お渡しした画像はインスタなどのSNSでご活用していただけると嬉しいです。できればハッシュタグ #西表島カヌーツアー風車 もお願いしますね!
◆カメラの携行は自己責任で
ここ10年の間にツアー中にデジカメを携行される方はめっきり減りました。いまはiphone、スマートフォンの時代なのですね。
ツアー中に携帯電話を携行される方は、完全に自己責任となります。
可能なら防水ケースなどをあらかじめご準備ください。カヌーを漕いでいる時に携帯電話に水がかかることはほとんどありませんが、川や滝つぼに落とすと、見つからなくなる場合もあります。
◆防水ケースの必要性
防水ケースに入れておくと、長時間水に浸かっていてもダメージが少なく、通常使用できる可能性が高いです。
先日の例ですが、スタッフの星くんが滝つぼの底(水深2.5m前後)でiphoneを発見しました。防水ケースに入っており電源も入りましたが、ロックがかかっていたため所有者を特定することができませんでした。
西表島の上原駐在所に拾得物として届け出をしましたが、その時点で警察への届け出はなく、駐在所で預かっていただくことになりました。おそらく落とした方は、滝つぼに落とした時点で諦めたのかもしれませんね…。
◆ツアー中にスマホを紛失した場合の対応
- 担当ガイドに連絡(落とした場所、状況をなるべく詳細に)
- 西表島カヌー組合のガイド専用のLINEグループで情報共有
- 駐在所へ届出をする
ピナイサーラの滝周辺エリアの場合、当店ではほぼ毎日、ツアー開催をしているため、ツアー翌日以降も捜索活動をいたします。
◆写真プレゼントの注意点
- ツアー参加者が多い時でも他のメンバーの写真をお渡ししないよう注意をしていますので、写真を担当ガイドから受け取ったら、その場でご確認をお願いします。
- ガイドが撮影した写真はブログ、SNSなどで利用する場合もあります。利用不可をご希望される方はあらかじめお知らせください。
- 当店の指定方法(Airdrop、LINE)以外で写真を受け取りたい方(メールなど)はツアー終了後の対応となり、有料サービスになります。料金は1回2,200円(税込み)です。
たまにメールや電話で「ツアー写真をまだもらっていない」という連絡をいただくことがありますが、当店では撮影した画像は、ツアー終了後の解散前までにお渡ししております。
西表島で突然の停電…でも焦らないで! 2023年11月11日
皆さまこんにちは!
本日早朝のこと。
「さぁ、一日がんばるぞっ!」と思いきや、西表島では早朝の停電に見舞われた地域がありました。時刻は午前5時50分頃。ブログタイトルは「突然の停電…焦らないで!」ですが、正直、焦りました(笑
沖縄といえば夏の台風。台風といえば停電ですが、離島の西表島では何でもない時にいきなり停電になることが年に数回あります。
◆予期せぬ停電の対処法
もしも西表島に滞在中、突然の停電に遭遇した時の対処方法をお知らせします。
1. まずは落ち着く
食事中、入浴中、帰り支度中、いろんな状況が考えられますが、まずは落ち着いてください。
2. 周囲の状況を確認
ホテルの部屋にいる場合は、一度、外の様子を確認しましょう。停電は数分で復旧することもあるし、30分以上停電することもあります。
- 自分の部屋だけ電気がつかないのか
- 周りの部屋も停電しているのか
- 自分のホテルだけ停電しているのか
- 周りのホテルも停電しているのか
3. 沖縄電力の停電情報を確認
沖縄電力の停電情報へアクセスすると、停電中のエリアや復旧作業の状況を確認できます。
◆復旧? 再停電? 油断は禁物!
電気が復旧したらホッとします。しかし、それが完全復旧かどうかはわかりません。たまに再停電することもあります。停電が復旧しても数時間は油断せずに次の停電に備えておくことをおすすめします。
◆まとめ:旅行中の停電について
西表島で生活をしていると突然の停電はよくあるので、懐中電灯などの準備は各家庭で当たり前のようにしています。しかし、旅行で来られている皆さんにとって、台風以外の停電は驚きですよね。
まずは宿泊先のホテルで部屋に懐中電灯が備えているのかどうかを予約時に確認をしておいてください。そしてチェックインをしたらその懐中電灯が正常に作動するのかどうかのチェックも必要です。
何より西表島は外灯が少なく、夜道は懐中電灯なしでは歩けないくらい暗いので、ヘッドライトなどを携行しておくことをおすすめします。ただでさえ暗い夜道で停電すると、足元にハブが出ても気づかないですよ。
ちなみに台風の際の停電は長時間(場合によっては24時間以上)も考えられます。台風接近時の停電対策とはまったく別物ですので、またの機会にお伝えしますね。
ラーメンを食べている時、入浴中にシャンプーをしている時、食事を作っている時、テレビ番組のいいシーンの時、スーパーで買い出しをしている時、などなどいろんなシーンで停電に遭遇することがありますが、旅の土産話になるよう、まずは落ち着いて停電に対処しましょう。
【重要】ツアーの年齢制限について 2023年10月31日
こんにちは!
一番人気の ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コース やピナイサーラの滝(滝つぼ)コースでは対象年齢を10歳~59歳と設定しておりますが、よく「60代だけど参加できるの?」というお問い合わせをいただきます。
◆当社からのお願い
対象年齢はあくまでも目安なので、身体に持病や故障、不安の無い方であれば対象年齢以外でもお申込みは可能です。ただし、ご高齢の方や幼児の場合はその都度ご相談させていただきます。
ツアー中は2.5~3時間(滝つぼのみのコースは約1.5時間)歩くので、日ごろから運動をし、汗をかく習慣が身についている必要があります。その上で更に山道を3時間くらい歩ける体力と自信があれば60代の方でも大丈夫だと思います。
当社からお願いしたいこととして、山道を歩くペースはゆっくりですが他の参加者もおりますので、以下の内容をご承知いただく必要があります。
●ギブアップを前提に参加はできません
山道は狭く、他社も利用するフィールドなので座り込んで長時間休むことはできません。
そして、思った以上にキツイからという理由でツアー中にギブアップすると、グループの自分以外の参加者も一緒に引き返すことになってしまうのでご注意ください。
●当店が用意したシューズを履いてください
履きなれたトレッキングシューズを利用したいという方もおられますが、トレッキングシューズだと西表島の山道、特に岩場は滑りやすく転倒の危険性のあります。
履きなれていなくても当店のレンタルシューズをご利用いただくのが前提となります。
●足は濡れたり泥で汚れます
カヌーの乗り降り、滝上で川を渡渉する際、足は完全に濡れます。
靴下を履く、履かないはご自身の判断にお任せしますが、ツアー中は足が濡れた状態で山道を歩くことをご承知ください。
●ツアー中に潜むリスクをご理解ください
暑い時期(5月~9月)は熱中症、雨の日の山道はぬかるみで滑りやすく、特に滝上に行くルートは泥道が続くので復路の下りは大変です。
体重の重い方は転倒すると大けがの可能性がありますので、BMI(肥満指数)が25以上の方はご注意ください。
腰痛の方はカヌーに乗りつづけると身体がかたまり、降りるときに足がもつれて転倒することがあります。
●フィールドでは携帯トイレを使用
フィールドでトイレに行きたいときは携帯トイレを利用します。
携帯トイレブースはフィールドに3か所あり、現在、携帯トイレは環境省や沖縄県の補助金によって無料で利用できます。
●レプトスピラ症にご注意を
皮膚に傷がある方は川や滝つぼに入らないでください。疲労などにより抵抗力が落ちている方も入らないように意識してください。
●ツアー中のケガについて
当店の過失による事故に関しては賠償責任保険が適用されますが、ご自身の不注意による傷病については全てが自己責任になります。ご不安な方は旅行前に国内旅行傷害保険などにご加入ください。
カメラや携帯電話を水没させる事故も多いので、心配な方は携行品に関する保障も含めることをお勧めします。
◆ツアー当日までの過ごし方
ツアー参加日の2週間ほど前から歩く時間を増やし、入浴で汗をかき、ストレッチをして身体をほぐす。これらをツアー当日まで続けることを強くお勧めいたします。そうすることで安全にツアーを楽しむことができます。
◆悪天候によるツアー開催の判断
当店の判断によりツアー内容を変更、短縮、もしくは中止にすることもあります。
特に滝上に行くルートは増水時に危険度が増すため、滝上の絶景ポイントへは無理な状況では行かないようにツアーを進行しております。
他社が通常どおり滝上に行ったとしても、当店ではガイドの判断で行かない時があります。
当日の天気予報だけではなく、前日までの雨量、早朝の目視による滝の水量チェック、さらに参加者の年齢などを総合的に鑑みて判断します。
現地で「他のショップが行ってるから自分たちも行きたい」というご要望は受け入れできません。ご了承お願いいたします。
◆それでも不明点のある方はご一報を
上記の内容を一読してもまだ年齢制限に関してご不明な点がありましたら、こちらからお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせは基本的にこの文章を読んでいない方だと判断し、安全なツアー開催のためお断りすることがあります。
ご了承お願いいたします。
西表島のランチ事情について 2023年10月26日
こんにちは!
本日は当店が考える “西表島のランチ事情がわかると半日ツアーは早めの出発がおすすめ!”となる理由についてお話しいたします。
◆西表島で見かける日常の風景
ホテルでしっかり朝食をとってもお昼になればお腹はすく。ランチもお腹いっぱい食べれば眠たくなる。そして眠たくなったら寝ればいい。
南国のリゾート地、石垣島ではどこのお店でランチを食べようかとインスタなどでチェックをしている方が大勢いるはずです。
その石垣島からフェリーで約1時間の西表島上原港周辺。
お昼時になると、ある光景をよく見かけます。それは…お食事処にできる行列です。
◆上原港から徒歩5分以内のお食事処
西表島の北の玄関口である上原港周辺にはいくつかのお食事処があります。ここでは上原港から歩いて5分以内にあるお食事処を、上原港から近い順にご紹介いたします。
<デンサー食堂>
上原港から県道に向かってすぐ。オレンジ色が映える建物が特徴のデンサー食堂。
<西表の少年>
デンサー食堂のとなり。オープンカフェスタイルの西表の少年。
<ラフラガーデン>
上原港を出て県道を右に行くこと約60メートル。3階建てビルの2階にあるラフラガーデン。
<新八(しんぱち)食堂>
上原港を出て県道を左に行くこと約100メートル。青い壁が特徴の新八食堂。
** 追記 **(2025年6月25日)
長年、島民や観光客の方々に愛されてきた新八食堂さんでしたが、2025年6月20日をもって閉店されました。
閉店の2日前、人気の野菜ソーキそばを食べに行きました。澄んだ出汁に柔らかく煮込んだソーキとたっぷりの野菜。味もボリュームも満点の看板メニューです。
「この味がもう食べられないなんて…」そんな悲しい気持ちをおさえて完食しました(涙)
31年間という長きに渡っての営業、本当にお疲れさまでした。
閉店のその日まで行列のできるお店であり続けたことには敬服するばかりです。
これからは仰っていたやりたい事を大いに楽しんでくださいね!
ありがとうございました!!
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これらのお店がメイン道路沿い(県道215号線)にありますが、12時から1時のいわゆるランチタイムの間が非常に混み合います。
その理由はどのお店も座席数が少ないというのもあるのですが、一番の理由、それは多くのショップの半日ツアーが終わる時間がほとんど一緒だからなのです。
◆石垣島からの日帰りツアー
西表島で開催されるアクティビティツアーの多くは石垣島からの日帰り参加が多く、その中でも、半日ツアーの客さまの多くは石垣港を8時30分に出発する便に集中して乗船されます。
その証拠に八重山観光フェリーと安栄観光、ともに通常より大型のフェリーで運航しています。それらの船が到着する9時20分頃が、上原港が一日で一番賑わう時間帯となります。
そして西表島のホテルに宿泊されている方もフェリーの到着時刻に合わせてのお迎えとなります。
その後は、各社とも9時30分頃~12時30分頃といった同じ時間帯にツアーを進行するので、港もフィールドもツアー終了後のお食事処も集中的に混み合います。
◆西表島に宿泊されている方へのおすすめ
トレッキングのないカヌーだけのマングローブカヌー体験コースは、8時30分開始と9時30分開始があります。開始時間はご予約いただいた先着順で決まりますので、9時30分開始のご予約が入ると、その日の8時30分開始は受付終了となります。
西表島にご宿泊されている方にとって9時頃のお迎えは「ちょうどいい」のではないでしょうか。実際に当店のご予約も9時30分開始が人気です。
しかし、出発時間がたくさんの他社ツアーと重なり、混み合うフィールドでカヌーを漕ぐ現実があります。
西表島に宿泊されている方は石垣島からの日帰り参加の方たちが少ない早めの8時30分出発のツアーがおすすめです。
観光スポットが混み合う前にのんびりと楽しむことができるのは西表島に宿泊した人のメリットではないでしょうか。
◆早めのツアーで早めのランチ
早めにツアーを開始をするとツアーもお昼前には終了します。そして、そのメリットはランチタイムにも生かされます。
12時すぎに行列ができるお食事処も、11時30分頃の開店直後はさすがに混雑前です。
観光地のお昼時は早め早めの行動で座席確保が必要です。特に家族やグループなど大人数の方は早めの昼食をおすすめしますよ。
◆ 飲食店に入る前のマナー
アクティビティツアーで川や海で遊んだ後に、濡れたまま、砂のたくさんついたサンダルのままでお店に入る方もおられますが、マナー違反となりますのでご注意ください。
そこで、当店ではツアー参加者の皆さまと飲食店とのトラブルを未然に防ぐための対策をとっております。
1. ツアー専用シューズ、ツアー終了後の履き替えサンダルをご用意
ツアー終了後、汚れたシューズは当店が用意したサンダルに履き替えていただきます。
2. シャワー室のご提供
必要な方はシャワーを浴びて完全に乾いた服に着替えたうえで、ご自身の靴に履き替えていただきます。
ツアー終了後は上原港近辺のお食事処へお送りすることは可能です。お昼をしっかり食べて、午後の西表島も楽しんでくださいね。
◆や〜なれど ふかなれ〜
ここで、マナーを守って安全に島旅を楽しんでいただくための参考となる動画を紹介させていただきます。
沖縄でご活躍のお笑い芸人ありんくりんのお二人を主人公に迎え、島での過ごし方がユーモアたっぷりに演出されています。
映像の中で何度も登場する合言葉「ピカフレ」と「や〜なれど ふかなれ〜」は
・ピカフレ → ルールとマナーを守ってピカリャ~フレンズになろう
・や〜なれど ふかなれ〜 → 家でのふるまいが外でのふるまい(沖縄のことわざ)
という意味です。ちなみにピカリャ〜とは竹富町の観光宣伝部長です。
実は当店も撮影スタッフの一員として協力させていただき、なんと風車オーナーのしゅうさんは俳優として出演もしています!
ピカリャ〜の魅力を半減させる名演技!…とまではいきませんが、出演は事実なので、沖縄の離島へ出かける方は動画を視聴しつつ島旅のマナーを学んでみてください。
ついでに素朴な演技を披露するしゅうさん探しも楽しみながら(笑





































