ひと味違う石垣島観光 その①『南の島から宇宙を考える』 2026年2月27日
1つ目のひと味違う石垣島観光は天体学習です。
八重山に移住して27年も経つしゅうさんですが、今回、初めての訪問です。
◆八重山の星空事情
西表島で暮らしていると満天の星空を観ることができますが毎日ではありません。
雨や曇りの日、月明りがある日はもちろん観えません。
特に冬場は晴れの日が少ないので、実は年間を通してみると満天の星空が観えるのは貴重かもしれません。
では石垣島ではどうでしょ?
高いビルも街路灯も家々の明かりも、西表島とは比べものにならないほど多い石垣島では、満天の星空を観るのは簡単ではないかもしれません。
しかし、星に興味のある方には朗報です。石垣島には天文台があるのです!
<国立天文台> 石垣島天文台
◆石垣島天文台
市街地から近い前勢岳(まえせだけ)の山頂近くに石垣島天文台はあります。
バンナ公園南口と道を挟んだ反対側にある林道入口から山頂へ続くカーブの多い上り道を15分ほど走ると到着。
入館料は100円と良心的。
九州・沖縄地方で最大規模の反射式望遠鏡の “むりかぶし望遠鏡” が見学できます。
エレベーターに乗って2階へ行くと巨大な望遠鏡がありました。
ブルーシートがかけられていましたが、開閉式ドームの天井から雨漏りがするための対策だそうです。
目の前の巨大望遠鏡とモニターに映し出される天体の姿を眺めていると、次回は夜の天体観望会に参加したくなりました。
館内は展示物や動画など、天体に関するあれやこれやで溢れていています。
地元の方も観光で来られた方も、大人も子供も学びながら楽しめるお勧めの施設です。
初めて知ったのですが、石垣島天文台が登場する「恋する小惑星」というアニメがあるそうです。
声優の方も訪れたことがあるらしく、サイン入り色紙が飾られていました。
興味が湧いたので配信されているか確認しましたが、Amazonプライムで一話目だけ無料であとは有料でした(泣)
◆天気が良ければ絶景も
建物の裏へ周ると美しい光景を目にすることができました。
前勢岳(まえせだけ)の高台にある敷地から望む青い海、遠くには竹富島、小浜島、西表島も見渡すことができて初めての光景に感動しました。
市街地にも近いので夜は夜景がきれいでしょうね。
◆石垣島天文台とセットで!
石垣島には天体を学べる施設がもう一つあります。それは石垣港内にあるプラネタリムです。
<いしがき島> 星ノ海プラネタリウム
天文台を訪れたついでに、ぜひプラネタリウムもセットでお楽しみください。
より一層、八重山の星空を身近に感じることができると思います。
以前、しゅうさんが訪れた様子もブログにしてありますので、よければご覧くださいね!
<ブログ> 船が出るまでプラネタリウム☆彡
◆石垣島の良いところ
帰宅後にホームページを確認すると、天文台は2026年3月1日~31日まで補修・修繕工事のため昼間の施設見学はお休みだそうです。
完成から20年ほど経過しているので、この辺りでお色直しですね。
しゅうさん的に石垣島の良いところの一つと感じるのが道路の整備です。
石垣島天文台も曲がりくねった山道をグングン上った先にあり、他にもバンナ岳全体を整備したバンナ公園、特徴的な岩山からの絶景が人気の野底マーペーも気軽に訪ねることができます。
島を縦横無尽に走る道路のおかげで山のてっぺん付近まで車で行くことができ、コバルトブルー?エメラルドブルー? とにかく美しい絶景に出会えるのが石垣島の魅力です。
西表島は海岸沿いの道路がほとんどなので、とてもじゃありませんが簡単に車で高台へは行けませんからね。





















