西表島カヌーツアー風車スタッフブログ

 日本最南端!八重山の海びらき2014 in 西表島 2014年3月16日


みなさん、こんにちは!

昨日の前夜祭に引き続き、今日は本祭の「日本最南端!八重山の海びらき2014」に行ってきました。

◆オープニングセレモニー

会場は西表島のトゥドゥマリの浜(月が浜)です。
この日の天気は曇り、気温は21℃。砂浜でビーチパラソルなしで寝そべるには最高の気候でした。ちなみに真夏だとパラソルがないと日差しの強さに参ってしまいます。

午前9時半から海の安全をお祈りする「海開き祈願」が行われ、石垣市の中山市長がお清めの塩を海岸へ撒き終わると、いよいよ「日本最南端!八重山の海びらき2014」のスタートです!
まずは地元青年会によるエイサーの舞から披露。

▼迫力満点!日々の練習の成果

▼獅子に頭を噛まれるとご利益あり!

この八重山の海びらきは八重山郡を形成する石垣市、竹富町、与那国町の3市町村が合同で行います。
今年は西表島が舞台となりましたが、昨年は石垣島でした。

▼竹富町長による開会のあいさつ

▼石垣市長による主催者あいさつ

来賓のあいさつが終わると、西表島の上原小学校6年生児童により「宣言文」が読み上げられ、海開き宣言が行われました。

▼「日本最南端!八重山の海びらき」を見事に宣言!

そしてオープニングテープカットです。グンバイヒルガオにハイビスカスやブーゲンビリアをあしらった南国らしいテープが素敵です。

▼八重山の2大ゆるキャラもテープカット

◆初泳ぎ!海上収穫祭!!

テープカットが終わると、今か今かと待ち構えていた子供たちが海に向かって一斉に駆け出します。大人たちはその様子をカメラに収めたり、笑顔で見守ります。

テレビカメラや新聞各社の撮影隊が待ち構える中、元気に海に飛び込み「海上収穫祭」がはじまります。
海上収穫祭とは、カヌーの上から果物や野菜を海に向かって投げ、それを初泳ぎをしている人たちがキャッチするのです。

万が一に備え海上保安庁の海猿たちも待機。沖合には巡視艇の姿もあり、安心して初泳ぎを楽しめます。

しばらくすると、何やら遠くから一機のヘリが‥。
「パラパラパラパラ‥」とどんどん近づいて来ます。ついには「バラバラバラーッ!!」と大きな音を立て、かなりの至近距離まで来てくれました!

機内からは海上保安庁の方々が手を振ってます。みんなも「おーい、おーい!」と手を振り、その迫力に大人も子供も大喜びです。

海の安全はたくさんの方々のサポートがあって成り立っています。今年の八重山のマリンレジャーは事故ゼロでいきたいですね。

◆まだまだ続くイベントプログラム

ステージでは伝統芸能の披露やTシャツデザインコンテストの表彰式が行われました。コンテストの優勝者は千葉県在住の主婦の方です。二人のお子さんも大喜びでした。

▼西表島を代表する民謡「デンサー節」

▼Tシャツデザインコンテスト表彰式

他にも、八重山特産品の「活き車エビのつかみ取り」や「宝探しゲーム」、海上では「綱取り大会」など楽しいイベントが目白押しでした。
車エビはケガをしないようケンを取り除きつかみやすくなっていました。しかも、捕まえた車エビはその場で焼いてくれたそうです。

宝探しゲームでは、砂浜に埋められたたくさんのお宝を探します。特等の目録は、なんと折りたたみ自転車。
地元の小学6年生の女の子が見事掘り当てました!

海上では綱取り大会が行われました。

負けたら容赦なく海へドボン!

◆第35代 ミス八重山

八重山の海びらきでは、毎年「ミス八重山」の発表もあります。
今年度のミス八重山のお二人、八重山観光の益々の発展のため、これから一年間の活躍が期待されます。

▼衣装は八重山みんさー「あざみ屋」製作

左が「ミス星の砂」の遠藤南さん、右が「ミス南十字星」の東内原真子さん。ちなみにミス八重山に選ばれたお二人には副賞も授与されました。写真はその一部です。

どれもこれも素晴らしい物ばかりですが、私は特に船会社さん提供の年間フリーパスが羨ましいです。

◆来年は与那国島?

このイベントは、毎年、八重山の島々が持ち回りで行います。昨年は石垣島の底地ビーチだったので、おそらく来年は与那国島で行われると思います。

南国のビーチで昼間から飲むビールは最高に美味しく、閉会のあいさつが終わっても、ほろ酔い気分で砂浜で寝込んでいる観光客の方も見かけました。内地で花見をする前に夏気分を体験できたのではないでしょうか。

今日の西表島は海開き日和りの一日でした。