< 2015年 7月> の記事
昼食もおやつも言う事なしです 2015年7月15日
H.O 様 東京都小平市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
前日までの悪天候から晴天になり、非常に楽しくすごせました。
今回は私たち夫婦2人だけのツアーだった事もあり、ガイドの鈴木さんに普段の西表島での生活の事や植物、小動物の話を聞いてリラックスでき、良い思い出になりました。
昼食もおやつも言う事なしです。ありがとうございました。
スリルあり、自然あり、迫力あり!!! 2015年7月15日
A.O 様 東京都小平市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
汗だくになりながら西表島の自然(ジャングル)をぬけた後には迫力ある滝があり、水しぶきや、滝の音にすごく癒されました!!
水しぶきのすき間からはにじが見えることもあり、壮大な自然の中で食べる八重山そばはなんとも贅沢な時間でした☆
スリルあり、自然あり、迫力あり!!!
とてもとても楽しかったです。
雨が降っても楽しめるっていいですね!! 2015年7月14日
Y.K 様 滋賀県守山市
マングローブカヌー&由布島 へご参加
送迎の車から、カヌーツアー中まで、たくさん楽しいお話をして下さって、こちらがどんな質問を投げかけてもなんでも答えて下さって、ほんとに楽しかったです!!
雨が降ってしまいましたが、おそばも作って下さって、最後まで楽しかったです。
カヌーも、マングローブも水牛も初体験で、自然大好きなんでほんとに良い経験と思い出できました(^-^)
雨が降っても楽しめるっていいですね!!
今年も雨でしたが…でも楽しかったです 2015年7月14日
H.I 様 兵庫県神戸市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
去年はじめて西表島の山の大自然を楽しませてもらったのでリピートしました。
今年も雨でしたが…でも楽しかったです。
いつも見られない景色を楽しめたのできっといい経験だったのでしょう(笑)
次回はピナイサーラの滝のてっぺんまでリベンジします!!
雨も太陽もどちらもいとおしくなりました(^-^) 2015年7月14日
K.N 様 兵庫県神戸市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
今日は大雨で始まりましたが、前回はみれなかった新たなピナイサーラの滝の姿もみれ、それはそれで楽しかったです!
そして別のかわいらしい滝での水あそびとおやつ、帰りのカヌーは晴天で、雨も太陽もどちらもいとおしくなりました(^-^)
ガイドさん、ゆっくりペースで色々と気にかけてくれたり、色々な話をきかせてくれてありがとうございました。
変った人の多い?西表かもしれませんが(笑)
海も山も大好きです。これからもしっかり魅力をアナウンスして下さいね~♪
スタッフの方のハイレベルに大拍手です 2015年7月14日
K.K 様 神奈川県横須賀市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
盛り沢山のメニューで大変楽しませていただきました。
カヌー、トレッキングは天候次第なので、たまたま台風の影響の大雨という悪条件もラッキーな経験に変えてしまうスタッフの方のハイレベルに大拍手です。
日頃のトレーニングもおこたらないの力量がある方々なので安心して一日楽しみました。
変化を楽しんだ1日でした 2015年7月14日
K.M 様 神奈川県横須賀市
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ) へご参加
今日、最高でした!!
出発の時は雨。カヌーで川を上る毎に雨がひどくない、ピナイサーラの滝つぼへ行くのがやっと!
下りて来る途中で八重山ソバを作ってごちそうになり、これがサイコーに旨い!
食べているうちに空が明るくなり日が差して、食後は川をゆったり下り。
天気の中を今度はクーラ滝を見にトレッキングを企画してくれた。
変化を楽しんだ1日でした。
クーラ滝で温かいお茶とパイナップルこれまたおいしかった。
風車さんありがとう!
大変満足のいく西表島の滞在になりました 2015年7月14日
浅野くんは、9歳の娘の質問にも優しく応えてくれて、とても気持ちがよかったです。
ホテルに向かう途中も、オーナーさんのお心遣いで大変満足のいく西表島の滞在になりました。本当にありがとうございました。
西表島にいくお友達がいたら、風車さんを教えてあげたいと思いました。
西表島の日常をちょっとだけ…台風前の一コマ 2015年7月12日
【 恒例の台風対策 】
心配された台風9号でしたが、ここ西表島では大きな被害もなく、恵みの雨と束の間の休息をもたらしてくれた程よい台風でした。
恒例の台風対策も今年は6名のスタッフ総出で行ったので短時間で済みました。カヌーが飛ばされないようロープで固定したり、外に置いてある物を一つ残らず屋内へ保管したり、重たい木戸を窓に取り付けたり…。
ところが、人間にとっては重要な台風対策の片付けですが、野性生物にとっては何とも迷惑な場合もあるようです。
数カ月ほど置いたままになっていた板を持ち上げると、その下からサキシマハブが出てきました。気持ち良く昼寝の最中だったのか、迷惑そうにゆっくり茂みへ逃げていきました。
【 風車伝統の…!? 】
アレもコレもといろいろある台風対策ですが、中でも一番盛り上がるのが新人スタッフによる業務用車両の避難です。
一番風の当たらない場所にある建物の壁ギリギリに一代目のハイエースを駐車し、その隣に10センチ隙間を空けてもう一台のハイエースを停めます。こうすることにより暴風による被害を最小限に防ぐのです。
今回は新人スタッフの浅野と鈴木による駐車でしたが、二人とも非常に落ち着いたハンドルさばきで100点満点の出来を見せてくれました!
この風車伝統のギリギリ駐車を最後に、台風対策は終了となり台風休みに入ります。
【 夜の訪問者 】
次第に大きくなる雨風の音を聞きながら家族団らんのひと時を過ごしていると、スタッフから連絡が入りました。
「コノハズクを保護しました。飛べないみたいです。」
スタッフが道路にうずくまっていたコノハズクを発見し、車に轢かれては大変だと保護しました。
見る限り目つきもしっかりして元気そうですが、本当に飛んで行く気配は無さそうです。骨折や出血の痕は見られないのでしばらく様子を見ることにしました。
西表島では野鳥が建物の窓に激突して脳震とうを起こしたり、運が悪ければ首の骨を折って死んでしまうことがよくあります。
窓ガラスに映った木や山の景色が本物の自然と区別がつかなく衝突してしまうのです。
しばらくしても飛び立つ様子が無さそうなので、西表野生生物保護センターへ電話連絡して指示を仰ぐことにしました。
すると「近くに親鳥がいるかもしれないので元の場所へ戻すのが良い」との回答をいただいたので、保護した場所の安全な所へそっと置いてあげました。
次の日の朝、昨夜の場所を確認しに行くとコノハズクの姿はありませんでした。きっと親子仲良く西表島のジャングルへ無事かえっていったことでしょうね。
【 西表島を旅行中に傷ついた野生生物に出会ったら… 】
野生生物の宝庫、西表島。島に暮らす住民に限らず、観光客の皆さんも旅行中は野生生物に出会う機会が多いことでしょう。
西表野生生物保護センターのホームページには、イリオモテヤマネコをはじめとする島内の野生生物に関する情報がたくさん載っています。その中に「けがをした野生動物を見つけたら」というメニューもありますので、旅行前に一度ご覧になると良い勉強になりますよ。
もし、西表島を訪れてドライブや夜の散歩などの最中にケガや病気で弱っている野生生物を見つけたら、ぜひ保護活動にご協力ください。
●西表野生生物保護センターHP 「けがをした野生動物を見つけたら」
楽しく、思いやりに溢れたガイドに感謝 2015年7月9日
本当に素晴らしい思い出を有難うございました。お陰さまで、一生の思い出となりました。
楽しく、思いやりに溢れた羽生さんのガイドに感謝です。またいつか、機会がありましたら、宜しくお願いします。