西表島カヌーツアー風車スタッフブログ

 <風車の思い> カテゴリーの記事

 当店は感染防止対策の徹底を宣言します 2020年8月8日


「当店では新型コロナウイルス感染症の予防ガイドラインを尊守しています。」

この宣言は、沖縄県が事業者による自主的な感染防止対策の宣言を促進する取り組みとして令和2年8月5日より実施しているものです。

以下の「沖縄県感染防止対策徹底宣言ステッカー」を掲示することにより、沖縄県またはその指示を受けた者が施設を訪問し、感染防止対策について直接確認をする場合があるとのことです。


当店は感染症対策のプロ集団ではありませんが、少しでも正しい知識を得、実践し、感染症対策を継続していきたいという想いがあります。

当店のツアーに参加される医療従事者の方で、もし当店の感染症対策において気になることがございましたら、遠慮なくお申し付けください。早急に対応し、改善いたします。

ゲストの皆さまが安心してご利用していただけるための努力は惜しみません。

西表島カヌーツアー風車
代表 大谷修一

 西表島でのコロナ感染者発生による今後の対応について 2020年8月5日


令和2年8月4日、竹富町より新型コロナウイルス感染症患者が1名確認されたと公式に発表がありました。
竹富町による発表

現状としては西表島だけでなく竹富町の他の島々、竹富島や小浜島なども緊張感が高まっているのは間違いありません。
昨夜は竹富町長の記者会見がありましたが「特に観光客の来島自粛は今のところは考えていない。今後の状況を見ながら考えていきたい。」と発言されていました。
竹富町長記者会見

ちなみに令和2年7月31日に沖縄県が再び緊急事態宣言を発表しています。
8月1日から8月15日の期間内、県外からの来県は自粛の要請はしていませんが、慎重な判断を求めています。
沖縄県緊急事態宣言

 

【 当店における今後の対応 】

竹富町独自の緊急事態宣言が発令された場合、速やかに営業自粛に入ります。
今は竹富町もそこまでは考えてはいないかもしれませんが、状況は日々、変化しますので、当店のツアーにご予約頂いておりますゲストの皆さまは竹富町の最新情報の入手をお願いします。
竹富町公式LINEアカウント

尚、緊急事態宣言が発令されていなくても、当店のスタッフから体調不良者が発生し、PCR検査を受ける必要性がある場合、その時点から陰性の検査結果が出るまでは営業を自粛いたします。

 

【 ゲストの皆さまへのお願い 】

当店のツアーに参加予定のゲストの皆さまには、以下の点をお願いしたいと思います。

(1) COCOAの登録
新型コロナウイルス接触確認アプリのCOCOAをダウンロードされていない方は早めの登録をお願いします。
常に14日間は陽性者との接触がないことを確認できる状態で西表島へ来ていただけると嬉しいです。
そして当店のスタッフもCOCOAをダウンロードしたスマートフォンを携行しており、陽性者との接触があった場合、迅速に保健所へ報告をいたします。
厚生労働省HP

(2) 行政の発表にご注意ください
ゲストの皆さまがお住まい各都道府県、市町村において移動自粛が出ている場合は、可能な限りご旅行をお控えください。

当店ではコロナ対策でのガイドラインを作成しただけでなく、忠実に実行いたします。そして八重山で発生しているコロナに関しても最新の情報を入手し、ガイドラインをさらに強化し、予防に努めてまいります。

 *2021年* サガリバナカヌーツアー開催決定! 2020年7月29日


【 2020年サガリバナツアーを振り返って 】

今年は6月中旬にサガリバナツアーの開催を発表し、下旬から静かにツアーを開催しました。

普段以上の早起きはやはり大変で、ツアーの後片付けを終えると、まずはひと眠り…といった具合でしたよ。
しかしそれは肉体的な疲れではなく、夜明けと共に始まる幻想的な光景をゲストの皆さまと観賞できた達成感と安堵感からでしょう。

サガリバナツアーに参加いただいた全てのゲストの皆さまの、あまりにも沖縄が好き!西表島が大好き!という気持ちがビンビン伝わってきましたよ。

 

【 日本で唯一、夏の西表島で観る一瞬の光景 】

今年のサガリバナツアーのテーマは“撮影”でした。
花の観賞はもちろんですが、写真撮影や散りゆく姿をじっくり録画できるよう、時間調整に気を配りました。

おかげさまで、ゲストの皆さまにはご納得いただけるまで撮影に時間を費やすことができ、今シーズンのサガリバナツアーの目標が達成できました。


 

【 静けさに包まれたお花見 】

今年はラッキーなことに悪天候によるツアーの中止はありませんでした。ツアーの無い日に早朝から雨…なんて事はありましたが。
そして、今年のサガリバナは7月10日辺りに開花のピークを迎え、ツアーはその後も一週間ほど開催することができました。





2020年夏、当店では古見(こみ)集落にある後良川(しいらがわ)を利用させてもらいました。しかし、コロナ禍の影響でしょうか? お花見の全盛期だというのに、あり得ないくらい訪れる人が少なかったのが印象的でした。



人が少ないので自分たちのペースでゆっくり楽しむことはできましたが、観光を生業とする身としては正直なところ不安感もあります。いったいコロナ禍の影響はいつまで続くのでしょうか…。

 

【 2021年夏、サガリバナツアー開催! 】

とーっても気の早い話ですが、当店では来年もサガリバナツアーの開催を決定しました。善は急げ!です。

▼開催日
前期:2021年6月24日~29日
後期:2021年7月8日~13日
※上記以外の日程は要相談のうえ個別対応となります

▼ツアー代金
9,000円(税込み)
※個別対応ご希望の場合は1~3名様で33,000円(税込み)

これまで当店ではデイツアー(いわゆる日中の一日コース)を主力とし、サガリバナツアーはデイツアーに影響のない範囲での開催でした。しかし、2021年は他のコースに先駆けて先行予約をしていきたいと思います。

 

【 先行予約をする理由 】

サガリバナツアーは、ガイド1名に対して4名様までのゲストをご案内いたします。しかし緊急時に備え、あと1名のガイドがベース(当店)で待機しています。
よって、サガリバナツアーには常に2名のガイドが必要となるため、デイツアーの予約が入り始めるとガイドの確保が困難になるのです。
以上の理由から、先行予約をすることで、来年は開催日数を増やしていきたいと思います。

 

【 こんなに気合いを入れる理由 】

2020年7月現在、当店には5名のガイドが所属しております。
夏の繁忙期は台風が来ないと休めない…。そんな状況が何年も続いていましたが、今年の夏はコロナ禍の影響でゲストが激減しました。
しかしリピーターの方々は、このような状況下においても西表島を訪れてくれるのです。

そんな皆さんはコロナを島に持ち込まないよう、旅行前からコロナ対策をされている方ばかりです。しかも、そのような万全の生活を送られていても、旅行の出発前には「今、西表島に行ってもいいのですか?」と私たちの心配までしてくれています。

そんなリピーターの皆さまがサガリバナ全盛の季節に西表島へ来ても、サガリバナツアーに参加できない、そもそも開催していない。というのが申し訳なく感じたのです。

当店が主力とするデイツアーでもご満足いただけると思いますが、6月下旬から7月上旬までは、日本で唯一、西表島の「奇跡の光景」が観られるサガリバナツアーをご提案することで、より西表島を好きになっていただきたいのです。

 

【 十分な準備をしてから 】

サガリバナが咲いているからといって、ツアーも毎日開催するわけではありません。なぜなら、潮の満ち引きの影響により、サガリバナがどんなにたくさん咲いていたとしても見え方が変わるのです。

詳しくは、サガリバナカヌーツアーに対する風車の思いを書かせていただいたこちらのブログも是非ご覧いただければと思います。

当店のゲストには可能な限り、最上の「奇跡の光景」をお届けしたいと思っております。ご予約の前に、まずは十分な打ち合わせをさせてください。

 

【 ご予約までの流れ 】

▼1年前より▼
事前相談、仮予約

お問合せフォームにツアー参加希望日、参加人数、ご要望などを分かる範囲でご記入ください。

だいぶ先のお話なのでボンヤリとしたスケジュールしか立てられないかもしれませんが、その辺は気にする事なく、お気軽にお知らせください。
希望日すら確定していなくても大丈夫ですよ。こちらでお勧めの日なども丁寧に説明いたしますので、旅程を決める際の参考にしてください。

ツアー当日に向けて、可能な限り「予想以上に、想像以上に楽しめた!」とご満足いただけるよう内容を調整したいと思います。
仮予約にあたり費用は一切発生しません。

※ご注意※
すでに予約の入っている日に関しては、最初にご予約されたゲストの意向に沿う内容でツアーを開催いたしますので、2番目以降のお申し込みについては、その点をご了承いただいた方のみのご予約となります。

▼6ヶ月前より▼
正式予約

航空チケットと宿泊先の両方をご予約済みの方は、6ヵ月前より正式なご予約を承ります。

ツアーを予約したら当店のブログをチェック!
FacebookTwitterもフォローして本番までに気分を盛り上げましょう。←ちゃっかり宣伝(笑
サガリバナの開花状況や当店の日常も発信していきます。どうぞご覧ください!

 

【 サガリバナを通して情報交換 】

当店ではゲストとのコミュニケーションを大切にしております。
予約をご検討中の方でも、メールや電話でのやり取りにはなるべく時間をかけて丁寧に行うようにしてます。その際、当店が心がけていることは、

“ゲストにとっての旅行とは自宅を出発してから帰宅まで”

ということです。

小学生の頃、担任の先生から「家に帰るまでが遠足ですよ!」とよく言われたものですが、実はそれがとっても重要なんです。

当店のツアーを楽しんで頂くことはもちろんですが、移動手段、ホテルの滞在、レストランでのお食事、それらすべてを満足していただくために、当店では創業21年の強みを生かしてツアー以外のことでもサポートしたいと考えております。
ご旅行にあたり何かお困りのことがありましたら、当店までお気軽にご相談くださいね。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 竹富町観光案内人免許の申請が終了しました 2020年7月15日


本日、竹富町観光案内人条例(通称:ガイド条例)に基づく竹富町観光案内人免許の申請を終了しました。

 

【 竹富町観光案内人条例とは? 】

観光客や事業者の増加によって西表島の自然環境負荷が懸念される中、アクティビティ事業者について竹富町が基準を設け、免許制を導入することになりました。それにより、竹富町では2020年4月よりガイド条例が施行されました。

竹富町観光案内人条例

竹富町ガイド条例施行
*八重山毎日新聞より引用

当初4月の申請予定がコロナ禍の影響で延期となり、本日7月15日、無事に申請書を提出することができました。
今後は申請書を通して、当店と当店のガイドが条例に基づく要件に合致しているかどうかの審査会が開かれ、承認されたら免許証が発行されます。

 

【 大切なのは継続すること 】

ここで忘れてはならないのが許証の取得=良いお店、良いガイドの証明ではないということです。あくまで最低限の条件をクリアしているだけの事なのです。

例えるならば、車の運転免許証が取得できたからといって優れたドライバーかというと、それは違いますよね。
まずは若葉マークをつけて、ドキドキしながら公道を走り、スーパーの駐車場では何度も切り返しをしながら駐車します。

優良なドライバーというのは「運行前点検を実施する」「スピードの出しすぎに注意する」「危険を察知、回避しながら運転する」。バスやタクシー、運送会社などのプロドライバーともなると、前日の飲酒制限や労働環境の管理も徹底していることでしょう。

これと同じで、条例に基づくガイドの免許証はありがたく発行していただきますが、重要なのは免許証を所持することではなく、竹富町という日本最南端の小さな町が小規模事業者のために時間と労力をかけてつくった条例の背景や目的を理解し、その理念を達成するための努力を継続することだと思います。

 

【 ガイド条例の基本理念 】

ガイド条例の第3条に以下の記載があります。

第3条 観光案内人は、質の高い自然環境教育の重要な担い手でなければならない。

2 観光案内人は、竹富町、とりわけ西表島等の自然環境及びその生態系の保全に向けて、観光案内人どうし並びに行政及び関係機関と連携・協働しなければならない。

3 観光案内人は、竹富町におけるそれぞれの地域集落の慣習等を最大限尊重するとともに、地域集落等が主催する行事・活動等に積極的に参加又は参画する等、地域社会の振興に努めなければならない。

当店ではこの基本理念を尊重し、実践していきたいと思います。具体的には、

  • 当社に所属するガイドは西表島に関する知識を深めるために学び続けます →そして当社もガイドが学べる環境を整えます。
  • 竹富町、環境省、林野庁、駐在所との連携を重視し、また協力を惜しみません →当店は同業者の集まりである西表島カヌー組合に所属し、組合活動にも積極的に参加することによって横の連携を強化し、ツアー中に発生したトラブルに関しては組合員同士が協力しあう体制ができております。
  • 公民館活動へ積極的に参加します →代表の大谷は昨年度はPTAの事業部長を務め、今年度は地元である上原公民館の書記会計を担当しています。PTA活動や公民館活動を通して地域の人とのつながりが深くなり、逆に西表島のことを様々な角度から教えてもらっています。

 

【 観光業のこれから 】

西表島の観光業に関係のない島民の方々が特に重視しているのは、ガイドが公民館活動(自治会活動)へ積極的に参加しているかどうかです。そして当店では地域社会の理解がないと観光業の発展はないと考えております。

当店のツアーに参加していただくゲストの方々が当店のガイドだけでなく、住民の皆さんからも温かく迎えていただけるよう、これからもツアー業務以外の地域活動にも積極的に参加していきたいですね。

 当店は沖縄県公安委員会指定のマル優事業者です 2020年7月14日


【 沖縄県でマリンレジャー業者になるには 】

沖縄県ではカヌーやシーカヤック、SUP、シュノーケル、ダイビング等のマリンレジャー業者は、沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例において、沖縄県警に事業届を提出することになっています。
その条例とは、一般的で言われるところの水上安全条例です。

書式はとても簡単なもので、認可制ではないので警察署の窓口に行けばすぐに受理してもらえ、開業することができるのです。
この参入障壁の低さこそが沖縄県におけるマリンレジャー業者の安易な増加を招き、ここ西表島においても現在、130社超の業者がひしめき合う異常事態となっています。

それだけの数のショップがホームページやフェイスブックなどのSNSを展開しているので、今、このブログを読まれている皆さんには「よくぞ見つけていただきました!」と感謝の気持ちで一杯です。
ちなみに、今日のブログはツアーのショップ選びに迷っている方以外はあまり必要な情報ではありませんのでご注意ください!笑

 

【 安全対策優良海域レジャー提供業者(マル優事業者)とは 】

水上安全条例の中に、沖縄県の公安委員会が定めた安全対策の基準に適合した業者を安全対策優良海域レジャー提供業者(通称「マル優事業所」)として指定するという条項があります。安全対策優良海域レジャー提供業者は通称『マル優事業者』と呼ばれています。

→ OMSB マル優事業者とは?

指定期間は一年間です。よって、継続してマル優事業所として認定されるためには、毎年一回は公安委員会による審査を受ける必要があります。詳しくはこちらの第18条をご参照ください。

 

【 警察官による審査 】

マル優事業者としての審査は公安委員会から委託を受けた警察官が行います。
当店も年に一度、沖縄県の八重山署から警察官が立ち入りで安全対策についての調査が入り、当店の安全対策が基準を満たしているのかを第三者の目でチェックしてもらっています。

おかげさまで当店では平成20年より12年継続してマル優事業者としての認定を受けております。

 

【 当店がマル優事業所である理由 】

私たちが思うことの一つに、ツアーの安全対策に終わりはありません。

マル優事業者に認定されたショップの安全対策は完璧なのか?
答えは「No」です。

仮に認定されたとしても、常にヒヤリハットを検証し、オペレーションを改善し続ける必要があります。
その中で、一年に一度、当店に全くしがらみのない人の目でチェックしていただくというのは、安全に対する意識の向上を生み、対策をより明確にできるという効果があります。

当店の上を行く安全対策を施しているショップがあれば、その情報も教えてもらえます。
そしてそれが目標となり、良いものを取り入れることにより、当店が更に安全度の高いショップになるのではないかと考えております。

 

【 マル優事業者としての責任 】

さて、マル優事業者として認定を受けたら、認定されたショップにも義務が生じてきます。つまり警察官に報告し、チェックしてもらった内容が日常の業務でもその通りに行われていなければなりません。

例えば、当店のゲストにはツアーが始まる前に店舗まで一度来ていただきます。なぜなら、レンタルシューズやヘルメットなどのサイズ合わせ、ブリーフィング(ツアーの事前説明)、トイレ休憩などを行うためです。

店内にはツアーの中止基準や注意事項、緊急時のフローチャートなどが掲示してあり、誰もが見られるようにしてあります。もちろんゲストの皆さまにも見ていただき、疑問点には担当のガイドが答え、納得していただいてからツアーがスタートします。


 

【 お墨付きだけでは問題アリ 】

ありがちな話ですが、石垣島から西表島へ到着したゲストが港で集合し、そのまま立ち話で、もしくはショップの送迎車の中でツアーの受付を行い、その場でレンタルシューズやライフジャケットを身に着けてフィールドへ出発するショップがあります。

この様な流れでツアーを開催するショップは、そもそも優良事業所として認定されることはありません。

本来ならば警察に提出した事業届に記載された店舗で受付作業をする必要がありますが、先に述べたように、お店を開くためには警察署の窓口に書類を提出するだけでOKなので、届け出内容と実務が違っていても事故が起こらない限り特に問題になることはありません。

しかし、マル優事業所は厳しい審査基準をクリアした者だけに与えられているので、届け出内容と違った内容でツアーを開催していた場合、事故やトラブルが起きた場合は大問題になる可能性があります。

そのため、当店では公安委員会からお墨付きをもらうのが目的ではなく、お墨付きをもらった内容を着実に実践することを重視しています。

 

【 ツアー業者の選び方 】

もしも西表島でアクティビティをするとなったら、あなたは何を重視してショップを選びますか?

安心感? 実績? ガイドの人柄? それとも値段の安さですか?

この中で一番簡単な選択方法は値段の安さですね。しかし、安全を求めるのであれば、ぜひ下記のアドバイスを念頭にショップ選びをしてください。

  • 迷ったらまずは「マル優事業所」かどうかをチェックする
  • マル優事業者であっても「ショップで受付をしてからツアーへ出発」という正しい流れで業務を行っているかチェックする
  • トリップアドバイザー等のクチコミサイトをチェックする

ここまで調べれば、ある程度のショップに絞られてくるかと思います。その先はコミュニケーションの印象、条件が合うかどうかで最終決定されるのが良いでしょう。

当店の安全対策への取組みは、当店が存続する限りは強化し続けます。
安全で安心なツアーを求める方、何か心配な点やご不明な点などがありましたらお気軽にご相談ください。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 ちょっと待って!ツアー予約サイトのご利用について 2020年7月11日


突然ですが、皆さんが西表島を観光すると決めたら何から始めますか?
そうです、まずは情報収集です。それが旅行の始まりであり、楽しみの一つでもありますよね。

 

【 西表島のアクティビティ選び 】

西表島はとてもアクティビィが充実した島です。
海ではダイビングやシュノーケル、近年ではSUP(サップ)の人気も盛り上がりを見せています。そして、山ではトレッキングやキャニオニング、マングローブの川ではカヌー、夜になるとナイトツアーも楽しめます。

西表島には遊ぶためのプランが山ほどあり、ツアー業者も年々増えて、最近では130社を超える過密状態です。

その130社を一つ一つチェックするのは至難の業です。
かなりの時間を要するため、ここ数年は様々なジャンルのアクティビティを一つのサイトで調べることができる、いわゆるツアー予約サイトを利用する方が増えています。
当店もいくつかの予約サイトのお世話になっており、集客に役立てています。しかし、当店のツアーは公式ホームぺージからのご予約を強くお勧めいたします。

 

【 なぜ公式サイトからの予約がいいの? 】

答えはとってもシンプルです。

  • 公式サイトなら当店の最新情報がわかる
  • 担当者が常に予約管理をしているのでレスポンスが早い
  • ゲストからのお問い合せには問いに答えるだけでなく、より良い内容の提案ができる
  • ゲストのニーズによっては他社を紹介
  • ツアーを行うショップと直接やりとりをするのでトラブルが起きにくい

普通に考えたらその通りですよね笑

 

【 予約サイト全盛の時代です 】

数年前から公式サイトではなく、いわゆる「ツアー予約サイト」からのご予約が増えてきました。
なぜでしょう?
答えはきっとこんな感じでしょう。

  • 検索したら上位に出てくる
  • 西表島のアクティビティがたくさん紹介されてる
  • 予約が簡単
  • 前にも利用したことがある
  • ポイントが使える

などなど、他にも理由はあるかもしれません。

たしかにお店選びには便利です。
しかし、ゲストにとって「便利」というメリットがある一方で「どんなお店なの?」「誰がガイドしてくれるの?」などといった疑問や不安が生じませんか?

一見すると、とても綺麗な写真や文章でまとめられた予約サイトですが、似たようなコース名、似たようなツアー内容、似たような注意書き、似たような写真…似たような情報がずらっと並んで、各々のショップのこだわりや雰囲気、実績や安全対策が分かりづらく、ゲストのニーズを本当の意味で満たすショップなのかは分かりません。

西表島を観光する方にお伝えしたいのが、予約サイトを利用するにしても、やはり一度は選んだショップの公式サイトを覗いてみてください。

この島には、西表島が好きで好きでたまらない個性的な人がたくさん住んでいます。そんな人たちが開いたお店の公式サイトを覗くことで、相性の合うショップに出会えることと思います。

 

【 突然ですが…風車の小ネタ披露 】

ここで、ツアー予約サイトには載っていない、当店のちょっとした「いいね!」な小ネタをご紹介します。

<小ネタ1>
「風車のガイドってどんな人?」

ズバリ! みんな人柄が良く、スタッフ全員とても仲良しです。
基本的には「まじめ」でチャラ男、チャラ子は一人もいません。ワイルドな香りも無く、親戚の優しいお兄さん、お姉さんといった感じです。やはり「まじめ」がベースにありますね。
その「まじめ」な性格を活かし、ゲストの気持ちを常に察し、素早い行動を心がけています。
ゲストの皆さまに「楽しんでほしい! 喜んでほしい!」と必死ですが、その必死さを顔に出さない努力家でもあります。

当社の信条は“ガイドの笑顔がゲストの幸せにつながる”です。
まずはガイドから発信される笑顔によってゲストとのコミュニケーションが始まり、その結果が感動、充実、満足のツアーにつながります。

風車のスタッフ紹介


<小ネタ2>

「実際のところ、風車って評判いいの?」

今、コロナ禍の影響で世界規模の混乱が起きています。
日本中に溢れかえっていた外国人観光客の姿も消えました。もちろん、当社も例外ではありません。
しかし、これまで風車流のおもてなしを日本人だけではなく外国人にも続けた結果、かなり大げさですが「世界から高い評価」を得ています笑
コロナ禍がいつ、どんな形で終息するのか私たちには分かりませんが、日本のおもてなし精神が世界の人々に喜ばれる日が再び訪れることを願ってやみません。

風車の口コミ

 

【 今こそ確かな目で 】

風車の「いいね!」を少しだけご紹介しましたが、文字数や写真の枚数が制限された予約サイトでは、こんなちょっとした情報もお伝えできません。

皆さんが西表島のツアーを探す際はいろんなショップを見比べるのは当たり前ですが、ツアー予約サイトだけではなく公式サイトもご覧になってください。
そのショップの経営理念、どんなガイドが働いているのか、柔軟な対応ができるのか、安全対策はどうしてるのか、などなど。
最初で最後になるかもしれないショップでの一日を想像してみてください。

西表島の大自然の素晴らしさは言うまでもありませんが、どのショップがその素晴らしい大自然をゲストの心情に寄り添ったガイドをしてくれるのか、そしてゲストのニーズにカスタマイズしてくれるのか。その辺りの判断に時間をかけてショップ選びをすることをお勧めいたします。

 

【 ご連絡はお気軽に! 】

西表島のアクティビティに関して、または沖縄への旅行自体に不安な点などがありましたら、当店までお気軽にお問合せください。今年は時間にゆとりがある分、いつも以上にじっくりとご相談にのりますよ。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 石垣島から日帰りでご参加のゲストの皆さまへ 2020年6月28日


ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コース もしくは マングローブカヌー&キャニオニング体験コース に石垣島から日帰りでご参加の皆さまにお知らせがあります。

 

今年の夏は、コロナ禍の影響で石垣島と周辺の離島を結ぶ各フェリーの運航ダイヤが減少しています。その影響で、石垣島から日帰りでご参加の皆さまには下記のフェリーをご利用いただくようお願いいたします。

<往路>
石垣港8:30発→上原港9:30頃着
上原港到着後はターミナルでトイレと手洗いをお済ませの上、ターミナル入口付近でお待ちください。当店のガイドが9:40頃にお迎えにあがります。

<復路>
上原港17:15発→石垣港18:15頃着き

 

【 早めの出発で特別な時間を過ごす 】

もし4名様以上のグループでのお申し込みの場合、ご希望があれば[石垣港6:50発→上原港7:40着]の始発便での対応も可能です。他店に比べて早い時間帯でのツアー開催なので、以下のようなメリットがありますよ。

  • コロナ禍で人の少ないこの夏に、さらに人の少ない時間帯にフィールドへ出られる。
  • ツアーの前半は通常より涼しくトレッキングが楽しめる。
  • 上原港14:30発の石垣港行きに乗って帰ることもできる。←石垣島に15:30頃着きますよ!

 

【 ご予約、お問い合わせは当店まで 】

新型コロナウィルスの発生により様々な方面へ影響が出ております。しかし当店では、こんな状況だからこそ、ゲストの皆さまへの細やかなサポートをより一層、心掛けるよう思案しながら日々を過ごしております。

何か分からない点やツアーのご相談があれば当店までお気軽にご連絡ください。

→ メールでのご連絡はこちら
→ お電話でのご連絡は 090-8915-0931 まで

 【早朝】サガリバナカヌーツアー 2020年6月12日


2020年のツアー開催は終了いたしました。2021年のご案内はこちらをご覧ください。
たくさんのご参加ありがとうございました。

 

【 サガリバナの季節となりました 】

西表島の夏の風物詩といえば、夜に咲き、朝に散るサガリバナが有名です。
えも言われぬ甘い香りと、夜明けとともに儚く散りゆく様は、初夏の西表島を訪れる方にとって一見の価値はあります。しかしその開花期間は短く、6月下旬から7月中旬の2~3週間が見頃です。


当店でもこの時期が近づくとサガリバナツアーのお問い合わせが増えてきます。しかし、日中のツアーで精一杯な時期でもあるので、ここ数年、サガリバナツアーは開催していませんでした。
島の友人たちと一緒に“遊び”として見に行くことはありますけどね。

 

【 しかし…2020年夏、今年は違います 】

創業21年目の今シーズン。
過去に例を見ないほどツアーのご予約をいただいておらず…コロナウィルス恐るべしです。

そこで、「初心に戻ってサガリバナツアーをやろうじゃないか! 早朝だから涼しいし、何より旬だし! ツアー終わったら二度寝できるし、それなら早起きだって苦じゃないないし!」と思い立ちました。

ちなみに、この後とーっても長い文章が続きます。
!( `ー´)ノ メラメラ~

もぉー、早くサガリバナツアーを教えてっ!という方はこちらへワープしてください。

 

【 サガリバナツアーの内容 】

早朝、マングローブの生い茂る川をサガリバナが群生しているポイントまでカヌーを漕ぎ、ポタポタと水面に散るサガリバナの様子を観察します。
当店では2人乗りカヌー(カヤック)を使用します。1人乗りタイプに比べ安定性が非常に高いので写真撮影もじっくりできます。

 

【 比較してください!風車のサガリバナツアー 】

比較① 後良川か前良川で開催

西表島には多くの河川があり、サガリバナもあちらこちらで観察できます。
当店ではその中でも後良(シイラ)川、あるいは前良(マイラ)川でのツアーをおすすめしています。その大きな理由の一つに、これらの川沿いにはたくさんのサガリバナの木が生えているからです。←単純明快!


そして夏の季節風でもある強い南よりの風の影響も受けにくく、風の影響でツアーが中止になることはほとんどありません。もちろん台風接近時はこの限りではありませんが。

後良川、前良川は上原港近くの風車のベースから車で約40分の場所にあります。もちろん当店の近くにもサガリバナが観察できる川はありますが、あえて遠くの川に行きます。
なぜなら、ガイド自身も最高のロケーションでゲストの皆さまと感動を共有したいからです。

 

比較② サガリバナの花が散り、水面に落ちる様を観察

以前は午前3時半頃にお迎えし、5時前には漕ぎ始めるというツアースタイルでした。まだお互いの顔も見えないほどの暗闇です。当時はサガリバナの花が散る前の、枝にぶら下がる姿をお見せしたかったのです。

しかし、今年は出発時間をこれまでよりも少し遅めに設定します。

なぜなら、この島で暮らして20年余り。
幾度となく見て来たサガリバナの最大の魅力は、線香花火の火花のような花がポトリ、ポトリと静かに川面に落ちる神秘的な姿にあると確信しました。その瞬間こそが、この花の人を魅了してやまない美しさと儚さが感じられるクライマックスなのです。

当店では、咲いている時ももちろんですが、散りゆく状態が長めに観察できるツアー内容で開催いたします。

 

比較③ 当店のガイドはサガリバナツアーに全身全霊を注ぎます

このコースを担当するガイドは、その日は他のコースにも出かけることはありません。

前日は夕方まで仕事。当日は未明からツアーの準備とサガリバナツアー。そして午後からまた別のツアーへ…。たしかに繁忙期の今なら、朝から晩まで様々なツアーでたくさんのゲストを案内することも可能です。

しかし、当店のガイドはゲストの皆さま以上に万全な体調とモチベーションでツアーに臨みます。サガリバナツアーが終わったら遅めの朝食をとり、午前中はのんびり、そして午後ものんびり過して身体を休めます。

そうすることが次の日のツアーの安全につながり、結果としてゲストの皆さまをベストな状態でお迎えするための最良な勤務体系だと、当店は考えます。

 

比較④ 複数組のゲストには2名以上のガイドが同行

どんなトラブルが起きてもその影響を最小限に抑えるため、当店では複数組のゲストがいる場合は2名以上のガイドがご案内する体制をとっていおります。

こちらのコースは夜明け前に集合です。
もしゲストが寝坊して遅刻した場合でも、ガイド1名が付き添います。もう一方のゲストにもガイド1名が配置されますので、問題なく通常通りにツアーを進行することができるのです。

 

比較⑤ 安全で楽しいツアーを心がけます

当店は沖縄県公安委員会指定の安全対策優良店です。

ゲストの安全をより確実とするため悪天候時はツアーを中止にいたします。ツアー当日に雨が降っている場合は安全に開催できるかどうか、当店がツアー催行の可否を決定いたします。

しかし、当店がツアー開催可能と判断した雨でも、ゲストご自身が「この雨じゃ楽しめないな」と判断した場合は、ツアー当日のキャンセルでもキャンセル料は一切発生いたしません。
ここも他店との比較検討するポイントではないでしょうか?

当店では、ゲストとガイドがお互いに最高の思い出を朝一番から作り上げたいと願っています。
雨あがりに朝日の向こうに見える虹の美しさ。静かな雨の朝、ホテルのふかふかベッドでもうひと眠り。どちらも最高の贅沢です。


ゲストがどの様なツアーを求めているのか…。
当店ではご予約前のお問合せ、ツアー前日、もしくはツアー当日の朝までしっかりサポートいたします。潮の干満に影響されるマングローブの川はどのような状況なのか等も、可能な限り説明いたします。

もしかして、ご希望の日がコンディションの良くない場合もあるかもしれません。
そのようなマイナス情報も包み隠さず事前に情報共有することで、ツアー当日の朝に「あれっ!? 思ってたのと違う…」なんて悲しい朝とならないように対応いたします。

皆さんがツアーに求める想いを、ぜひ私たちに教えてください!

 

【 他店との比較ポイントまとめ 】

お店選びに困ったら以下の点について当店と他店を比べてみてください。

・最高のポイントでツアーを開催していますか?
・ツアーの目的ははっきりしていますか?
・ガイドはゲストに全力で対応してくれそうですか?
・ツアー中のトラブルを防ぐ体制は整っていますか?
・不安、不満なままのツアー進行になりませんか?

 

【 こちらも参考にしてください 】

All About沖縄ガイドの小林繭さんをご案内しました。

<All About 旅行>
一夜しか咲かない幻の花、サガリバナ

 

【早朝】サガリバナカヌーツアー詳細

●開催期間
2020年6月18日~7月20日頃まで

●対象
10歳~69歳

●ツアースケジュール
4:30頃 お迎え、受付
5:00 ベース出発
5:40 後良川または前良川に到着
6:00 カヌー開始(約40分)
6:40 ポイント到着
6:40 サガリバナ観賞(約20分)
7:00 カヌーで引き返す
7:30 終点到着、片付け
7:50 ベースへ移動
8:30 ベース到着
8:30 ツアー終了

●送迎範囲
星野リゾート西表島ホテルからエコヴィレッジ西表まで
*上原港近辺の各ホテル、星野リゾート西表島ホテル、ジャングルホテルパイヌマヤ、エコヴィレッジ西表

●お迎え時間
ツアー前日の16:30~17:00頃にお知らせ

●持ち物
マスク(車内着用)、飲み物、行動食、タオル、サングラス、濡れてもよいサンダル

●お送り時間
8:30前後
*宿の朝食時間をご確認ください

●ご注意
携行品の水没や破損は自己責任

●ツアー代金
9,000円(税込み)

●受付
2名様より受付け

●お申し込み方法
こちらの申し込みフォームからご予約ください。

 

【 こちらもお読みください 】

朝食について
サガリバナツアー終了後、宿の朝食がとれなくてお困りの場合は、モーニングを提供している西表の少年にお送りします。もし店休日でしたら、港近くのスーパーへお送りします。
また、朝食後は徒歩圏外の宿でしたら、あらためて当店が責任をもって無料送迎をいたしますので、ゆっくりとおくつろぎください。尚、このサービスをご希望の方は事前にお知らせください。

サガリバナツアー後の一日ツアーへの参加について
サガリバナツアーに参加されたゲストが、引き続き当店の一日ツアーに参加することはできません。理由はこの時期は西表島が一年で一番暑く、日中のツアーは万全の状態でないと熱中症の恐れもあります。
サガリバナツアー終了後は涼しい場所でのんびり休みましょう。ゲストの皆さまの健康を第一に考えておりますのでご理解ください。

→ メールでのお問合せはこちら
→ お電話でのお問合せは 090-8915-0931 まで

 営業自粛再延長のお知らせ 2020年5月5日


当店では5月6日まで営業を自粛する予定でしたが、5月4日に政府発表の緊急事態宣言の5月末までの延長に合わせ、当店も営業自粛を継続することにいたします。

 

【 西表島の現状 】

5月5日現在、西表島のある竹富町ではコロナウイルス感染者はおりません。それを踏まえ、5月4日に竹富町から竹富町独自の非常事態宣言を5月7日付けで解除するという発表がありました。小学校も5月11日に始業式が行われる予定です。

竹富町の島々ではGW期間中は定期船も全便欠航になり、石垣島への往来も限定的なものになっております。静まり返った島で「コロナを島に持ち込まない」これだけを目標に島の人々は自粛生活を続けています。

 

【 営業自粛継続の理由 】

竹富町の非常事態宣言の解除は経済活動の復活に向けての大きな一歩であってほしいと願います。ただし、当社ではこの竹富町の非常事態宣言解除は観光客へ向けての安全宣言とは認識しておりません。

5月7日より石垣島と竹富町の島々を結ぶ定期船も運航を再開する予定です。しかし、減便は続くそうです。
限られた便数の小型の高速フェリーは、医療などで石垣島へ行く必要のある島の人々、離島の人の暮らしを守るため工事などで石垣島から離島へ渡る人などが3密を防ぎながら利用する必要があり、当社が営業をし、観光客の皆さまを島へ呼び寄せることは非常事態宣言時よりも悪い状況へ導く可能性があります。

当社は観光業であり、主に県外からお越しの観光客の皆さまから頂いたツアー代金で成り立つ商いですが、島の観光業に関わりのない人たちの暮らしがもう一段落ち着くまで、営業は再開すべきではないと判断しております。

 

【 営業を再開する条件 】

竹富町や沖縄県では観光業がどのように営業を再開していくかの、いわゆる「出口戦略」が5月5日時点では公式に発表されておりません。

当店におきましては、今は売上ゼロが続く中でもスタッフの雇用を維持することを最重要課題として取り組んでおりますが、いずれ営業を再開するにあたり、沖縄県や竹富町の指針に従っていきたいと考えております。
行政からの明確な指針が発表されるまでの間、当社は営業を再開する条件を独自に定めます。

  • 国の非常事態宣言が解除され、県外への移動が可能となる。
  • 定期船の便数がほぼ通常時の運航スケジュールに戻り、観光客の皆さまが安心して竹富町の島々に渡れるようになる。
  • 当社独自に正確な情報に基づいたコロナウイルス等の感染症の対策を施し、充分な訓練をする。

 

【 耐雪梅花麗 】

今回のコロナの騒動が夏までに収束してほしいという希望はあります。一年間の売上のほとんどを夏場の観光シーズンが占めており、7月、8月はとても重要な期間です。
しかし、沖縄には猛烈な台風襲来の脅威もあり、夏のシーズン中に幾度となく、多大な被害を与えています。台風の影響によっては、今年はさらに厳しい年になる可能性もあります。

沖縄の観光業はどこも大変なのは間違いありません。ただし当社は意地でもこの困難を乗り越えて、これまでよりも更にご満足いただけるツアーを提供できるショップとして再出発していきたいと思います。

西表島カヌーツアー風車(代表)大谷 修一

 小さな子供とツアーに参加したい保護者の皆さまへ 2019年4月8日


当店の体験ツアーには全て対象年齢が設定してあります。
しかし、これはあくまで「目安」で対象年齢から外れている方は例外なくお断りする、ということではありません。

 

【 ◯◯才でも参加できますか? 】

先日、お子様をお持ちのママさんからお電話がありました。
「子供が1歳8ヵ月です。カヌーやトレッキングのツアーに参加できますか?」というご質問です。
まずこちらのご家族の参加をお受けするかどうかは、慎重に判断する必要があります。

当店が考える重要ポイントは、
“ファミリーの中で誰を一番楽しませたいのか?”
です。

まず1歳8ヵ月のお子様を中心として考えるのであれば、当店はお断りをするのが最善かと判断します。
動きたい盛りの小さなお子様がツアー中に自由に歩ける平らな場所はほぼなく、常にパパかママが抱っこをし続ける可能性が高いのです。
また、夏は強烈な日差しの下でのマングローブカヌーや蒸し暑いジャングルでのトレッキングは、20代、30代のガイドでもハードに感じます。

そして、夏以外の時期は暑さは和らぐものの雨が多くなります。
ジャングルの奥で雨が降り続き、そしてベース(当店)まで戻るのに1時間以上かかるのだとすれば、お子様の体温の低下が心配です。

 

【 誰を一番楽しませたいのか? 】

例えば、三世代ファミリーの内訳がじいじ、ばあば、パパ、ママ、5歳、1歳のお子様の6名だとします。
その中で特に5歳の子供に一番楽しんでほしいというお気持ちでしたら、当店の対応としては2名のガイドでご案内できないか検討します。
具体的に言うと、1歳のお子様とママがツアーの途中でも引き返せる体制を作るのです。

ガイド1名で赤ちゃんからじいじ、ばあばまで全員を最初から最後までご案内するのは、正直にいうととても難しいです。
なぜなら、もし、誰か一人でも体調を崩した場合は「参加者全員」がツアーを中止し、引き返す必要があるのです。
当店の理念として、想定し得るトラブルを無視したままフィールドへ出かける事はできません。

ここでもう一度、確認します。
“ファミリーの中で誰を一番楽しませたいのか?”

その答えが5歳のお子様だとすれば、ガイド1人のツアーでは楽しみにしていた滝つぼでの水遊びやジャングル体験も中途半端に終わるかもしれません。

 

【 願いを叶えるために風車ができること 】

今回のようなケースで2名のガイドが対応すれば、どうなるのでしょうか。
もしもツアーの途中でママと赤ちゃんが、あるいは、じいじとばあばが途中で引き返すことになったとしても、もう1人のガイドがいれば5歳のお子様とパパはツアーを続行できるので、当初の目的は達成されるのです。



当店には年間を通じて複数のガイドが在籍しています。
複数のガイドが必要になる場合は、ツアー参加者の人数と希望日、内容によっては追加の料金をお願いするかもしれませんが、複数のガイドがいる当店の強みを活かしたツアーをご検討いただければと思います。

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→ お問合せ電話 090-8915-0931まで