西表島カヌーツアー風車スタッフブログ

 <風車のこだわり> カテゴリーの記事

 送迎に関する風車独自のコロナ対策について 2020年9月3日


9月に入ってもまだまだ夏の日射しが降り注ぐ西表島ですが、真夏とは違う朝晩の涼しさ、明けの夜空にきらめくオリオン座をはじめとする冬の星座など、明らかに季節のうつろいを感じる今日この頃です。

さて、いまだ終息のきざしが見えない新型コロナウイルスですが、当店ではウイルスの感染防止、万が一感染してしまった場合に感染を拡大させないための独自の取組みがあります。
その中でも、本日は送迎についての取組みをご紹介いたします。

 

【 ツアー中に感染リスクはあるの? 】

カヌーやトレッキングツアーは屋外でのアクティビィティのため、新型コロナウイルスに感染しやすいと言われる密閉、密集、密接のいわゆる「三密」は起こりにくい環境下です。
しかし、感染リスクが100%無いとは断言はできません。
私たちは感染症対策のプロではないため、常に新型コロナウイルスに対しての正しい知識を学び、公的機関が感染防止対策として有効であると発表したものを実践し続けている状況です。

 

【 感染防止対策の重点ポイントは“送迎

屋外でのアクティビィティに三密は起こりにくいと思います。しかし、ツアーを開催するにあたり当店が一番気になっているのは送迎です。ゲストの送り迎えやフィールドに移動するまでの車内では何かしらの対策を施さないと「三密」になってしまいます。

当店では8~10人乗りの車両を使用しています。そのため窓を閉めたまま15分以上走行すると、万が一の場合、濃厚接触者となってしまう可能性もあります。

そのため、当店では送迎時における感染防止対策を以下の通り実行します。
また、対策の効果を生むためにはゲストの皆さまのご協力も欠かせませんので、アルコール消毒やマスクの着用にご協力お願いいたします。

 

<対策1> 乗車前

当店のスタッフはもちろんのこと、ゲストの皆さまにもマスクの着用は必須となります。そして、手指をアルコール消毒してからご乗車ください。
当店では石垣島の老舗酒造メーカーである請福酒造で生産される請福77をアルコール消毒に使用しております。

泡盛の蔵元がつくるだけあって、通常のアルコール消毒液とは違う泡盛の香りのする消毒液です。

 

<対策2> 走行中

換気のため窓を開けたまま走行します。

雨天の場合は窓を少しだけ開けるか閉めて、エアコン機能を外気導入にして換気を促します。

 

<対策3> 西表島内からご参加のゲスト

今年は観光業にとって受難の一年、いえ、この受難が数年続く可能性もあります。
当店も厳しい経営環境にあり、本来なら送迎の範囲を拡大して少しでも多く集客の機会を増やすことを考えたいところですが、送迎時の感染リスクを減らすため、苦渋の決断ですが、送迎の範囲を狭めさせていただきます。

▼送迎が可能なエリア

当店ベースから半径5㎞圏内(地図中の赤枠で囲んだエリア)、車で15分以内のホテルのみを送迎範囲とさせていただきます。星野リゾート西表島ホテルは半径約3kmなので送迎可能です。

▼送迎できないエリア

残念ながら送迎できない主な宿泊施設は以下のとおりです。

ジャングルホテルパイヌマヤ、エコビレッジ西表、竹盛旅館、島時間、ラ・ティーダ西表リゾート、南ぬ風、西表アイランドホテル、海人の家、イルンティフタデムラ、その他の半径5km以上離れている宿泊先

▼送迎できないエリアからツアー参加ご希望の場合

基本的にはレンタカーでご来店ください。
路線バスやタクシーをご利用の場合は、西表島の交通事情をよくお調べになることをお勧めいたします。

●タクシー
事前予約制となっております。詳しくはやまねこタクシーさんへ直接お問い合わせください。

●路線バス
他のゲストの時間調整が可能であれば、西表島交通さんの路線バスに乗って上原港までお越しください。
往復ご利用の場合は一日フリー乗車券がお得で、クレジットカードや電子マネー等のキャッシュレス決済も可能です。
三密対策もバッチリです。日本最南端の路線バスを安心してご利用ください。
新型コロナウイルスに対しての取組み

例)ラ・ティーダ西表リゾートなど大原港周辺にご宿泊
始発の白浜方面行きの路線バスに乗車
 ↓
上原港で下車
 ↓
当店のスタッフがピックアップ

※通常より遅めの行程になりますが、他のゲストの時間調整が可能であれば対応いたします。

 

<対策4> 石垣島からご参加のゲスト

現在、当店では上原港へのお迎えは混雑時を避けて行っています。理由は以下のとおりです。

▼コロナ禍以前
当店では、石垣島からのフェリーが西表島に到着する前から、上原港でスタッフが看板を持ってゲストの皆さまをお待ちしていました。
フェリーが到着すると大勢の観光客が下船します。そして、そのフェリーが折り返して石垣島へ行くため、乗客たの長蛇の列がすでにできています。
しかもその場にいるのはアクティビティ関連のスタッフだけではなく、レンタカーやホテルのお迎え、見送りの人たちで溢れかえり、かなりの密集、密接な状況が発生していました。

▼コロナ禍以後
現在は、石垣島からのフェリーが西表島に到着する前から上原港でスタッフが待機することを自粛しています。要するにフェリーが上原港に到着しても風車のスタッフはまだいません。

フェリーが上原港に到着しはじめると船内では出口に人が押し寄せ、かなりの「密」が生じます。
当店のゲストの皆さまには感染のリスクを避けるためにも、ソーシャルディスタンスを意識しながらゆっくり下船することをお願いいたします。
そして、港ターミナルでトイレをお済ませの上、建物の出入り口付近でお待ちください。フェリーが到着してから、10分後くらいにスタッフがお迎えにあがります。

上原港の混雑時に当店のスタッフが滞在時間を少なくするための取組みです。

 

【 新しい生活様式を独自に考える 】

送迎の範囲を狭める、港へ行く時間を遅らせる、などなど、これまでは考えもしなかった対応を強いられることに心苦しい思いもあります。しかし、当店ではゲストの皆さまやスタッフを感染症のリスクから少しでも守ることができるのであれば、今はそちらを優先したいと考えています。

これまでの常識が変わりつつある状況がいつまで続くのかは分かりませんが、これからも新しい生活様式に則った営業活動を展開してまいりますので、ゲストの皆さまもご協力のほどよろしくお願いいたします。

 *2021年* サガリバナカヌーツアー開催決定! 2020年7月29日


【 2020年サガリバナツアーを振り返って 】

今年は6月中旬にサガリバナツアーの開催を発表し、下旬から静かにツアーを開催しました。

普段以上の早起きはやはり大変で、ツアーの後片付けを終えると、まずはひと眠り…といった具合でしたよ。
しかしそれは肉体的な疲れではなく、夜明けと共に始まる幻想的な光景をゲストの皆さまと観賞できた達成感と安堵感からでしょう。

サガリバナツアーに参加いただいた全てのゲストの皆さまの、あまりにも沖縄が好き!西表島が大好き!という気持ちがビンビン伝わってきましたよ。

 

【 日本で唯一、夏の西表島で観る一瞬の光景 】

今年のサガリバナツアーのテーマは“撮影”でした。
花の観賞はもちろんですが、写真撮影や散りゆく姿をじっくり録画できるよう、時間調整に気を配りました。

おかげさまで、ゲストの皆さまにはご納得いただけるまで撮影に時間を費やすことができ、今シーズンのサガリバナツアーの目標が達成できました。


 

【 静けさに包まれたお花見 】

今年はラッキーなことに悪天候によるツアーの中止はありませんでした。ツアーの無い日に早朝から雨…なんて事はありましたが。
そして、今年のサガリバナは7月10日辺りに開花のピークを迎え、ツアーはその後も一週間ほど開催することができました。





2020年夏、当店では古見(こみ)集落にある後良川(しいらがわ)を利用させてもらいました。しかし、コロナ禍の影響でしょうか? お花見の全盛期だというのに、あり得ないくらい訪れる人が少なかったのが印象的でした。



人が少ないので自分たちのペースでゆっくり楽しむことはできましたが、観光を生業とする身としては正直なところ不安感もあります。いったいコロナ禍の影響はいつまで続くのでしょうか…。

 

【 2021年夏、サガリバナツアー開催! 】

とーっても気の早い話ですが、当店では来年もサガリバナツアーの開催を決定しました。善は急げ!です。

▼開催日
前期:2021年6月24日~29日
後期:2021年7月8日~13日
※上記以外の日程は要相談のうえ個別対応となります

▼ツアー代金
9,000円(税込み)
※個別対応ご希望の場合は1~3名様で33,000円(税込み)

これまで当店ではデイツアー(いわゆる日中の一日コース)を主力とし、サガリバナツアーはデイツアーに影響のない範囲での開催でした。しかし、2021年は他のコースに先駆けて先行予約をしていきたいと思います。

 

【 先行予約をする理由 】

サガリバナツアーは、ガイド1名に対して4名様までのゲストをご案内いたします。しかし緊急時に備え、あと1名のガイドがベース(当店)で待機しています。
よって、サガリバナツアーには常に2名のガイドが必要となるため、デイツアーの予約が入り始めるとガイドの確保が困難になるのです。
以上の理由から、先行予約をすることで、来年は開催日数を増やしていきたいと思います。

 

【 こんなに気合いを入れる理由 】

2020年7月現在、当店には5名のガイドが所属しております。
夏の繁忙期は台風が来ないと休めない…。そんな状況が何年も続いていましたが、今年の夏はコロナ禍の影響でゲストが激減しました。
しかしリピーターの方々は、このような状況下においても西表島を訪れてくれるのです。

そんな皆さんはコロナを島に持ち込まないよう、旅行前からコロナ対策をされている方ばかりです。しかも、そのような万全の生活を送られていても、旅行の出発前には「今、西表島に行ってもいいのですか?」と私たちの心配までしてくれています。

そんなリピーターの皆さまがサガリバナ全盛の季節に西表島へ来ても、サガリバナツアーに参加できない、そもそも開催していない。というのが申し訳なく感じたのです。

当店が主力とするデイツアーでもご満足いただけると思いますが、6月下旬から7月上旬までは、日本で唯一、西表島の「奇跡の光景」が観られるサガリバナツアーをご提案することで、より西表島を好きになっていただきたいのです。

 

【 十分な準備をしてから 】

サガリバナが咲いているからといって、ツアーも毎日開催するわけではありません。なぜなら、潮の満ち引きの影響により、サガリバナがどんなにたくさん咲いていたとしても見え方が変わるのです。

詳しくは、サガリバナカヌーツアーに対する風車の思いを書かせていただいたこちらのブログも是非ご覧いただければと思います。

当店のゲストには可能な限り、最上の「奇跡の光景」をお届けしたいと思っております。ご予約の前に、まずは十分な打ち合わせをさせてください。

 

【 ご予約までの流れ 】

▼1年前より▼
事前相談、仮予約

お問合せフォームにツアー参加希望日、参加人数、ご要望などを分かる範囲でご記入ください。

だいぶ先のお話なのでボンヤリとしたスケジュールしか立てられないかもしれませんが、その辺は気にする事なく、お気軽にお知らせください。
希望日すら確定していなくても大丈夫ですよ。こちらでお勧めの日なども丁寧に説明いたしますので、旅程を決める際の参考にしてください。

ツアー当日に向けて、可能な限り「予想以上に、想像以上に楽しめた!」とご満足いただけるよう内容を調整したいと思います。
仮予約にあたり費用は一切発生しません。

※ご注意※
すでに予約の入っている日に関しては、最初にご予約されたゲストの意向に沿う内容でツアーを開催いたしますので、2番目以降のお申し込みについては、その点をご了承いただいた方のみのご予約となります。

▼6ヶ月前より▼
正式予約

航空チケットと宿泊先の両方をご予約済みの方は、6ヵ月前より正式なご予約を承ります。

ツアーを予約したら当店のブログをチェック!
FacebookTwitterもフォローして本番までに気分を盛り上げましょう。←ちゃっかり宣伝(笑
サガリバナの開花状況や当店の日常も発信していきます。どうぞご覧ください!

 

【 サガリバナを通して情報交換 】

当店ではゲストとのコミュニケーションを大切にしております。
予約をご検討中の方でも、メールや電話でのやり取りにはなるべく時間をかけて丁寧に行うようにしてます。その際、当店が心がけていることは、

“ゲストにとっての旅行とは自宅を出発してから帰宅まで”

ということです。

小学生の頃、担任の先生から「家に帰るまでが遠足ですよ!」とよく言われたものですが、実はそれがとっても重要なんです。

当店のツアーを楽しんで頂くことはもちろんですが、移動手段、ホテルの滞在、レストランでのお食事、それらすべてを満足していただくために、当店では創業21年の強みを生かしてツアー以外のことでもサポートしたいと考えております。
ご旅行にあたり何かお困りのことがありましたら、当店までお気軽にご相談くださいね。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 当店は沖縄県公安委員会指定のマル優事業者です 2020年7月14日


【 沖縄県でマリンレジャー業者になるには 】

沖縄県ではカヌーやシーカヤック、SUP、シュノーケル、ダイビング等のマリンレジャー業者は、沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例において、沖縄県警に事業届を提出することになっています。
その条例とは、一般的で言われるところの水上安全条例です。

書式はとても簡単なもので、認可制ではないので警察署の窓口に行けばすぐに受理してもらえ、開業することができるのです。
この参入障壁の低さこそが沖縄県におけるマリンレジャー業者の安易な増加を招き、ここ西表島においても現在、130社超の業者がひしめき合う異常事態となっています。

それだけの数のショップがホームページやフェイスブックなどのSNSを展開しているので、今、このブログを読まれている皆さんには「よくぞ見つけていただきました!」と感謝の気持ちで一杯です。
ちなみに、今日のブログはツアーのショップ選びに迷っている方以外はあまり必要な情報ではありませんのでご注意ください!笑

 

【 安全対策優良海域レジャー提供業者(マル優事業者)とは 】

水上安全条例の中に、沖縄県の公安委員会が定めた安全対策の基準に適合した業者を安全対策優良海域レジャー提供業者(通称「マル優事業所」)として指定するという条項があります。安全対策優良海域レジャー提供業者は通称『マル優事業者』と呼ばれています。

→ OMSB マル優事業者とは?

指定期間は一年間です。よって、継続してマル優事業所として認定されるためには、毎年一回は公安委員会による審査を受ける必要があります。詳しくはこちらの第18条をご参照ください。

 

【 警察官による審査 】

マル優事業者としての審査は公安委員会から委託を受けた警察官が行います。
当店も年に一度、沖縄県の八重山署から警察官が立ち入りで安全対策についての調査が入り、当店の安全対策が基準を満たしているのかを第三者の目でチェックしてもらっています。

おかげさまで当店では平成20年より12年継続してマル優事業者としての認定を受けております。

 

【 当店がマル優事業所である理由 】

私たちが思うことの一つに、ツアーの安全対策に終わりはありません。

マル優事業者に認定されたショップの安全対策は完璧なのか?
答えは「No」です。

仮に認定されたとしても、常にヒヤリハットを検証し、オペレーションを改善し続ける必要があります。
その中で、一年に一度、当店に全くしがらみのない人の目でチェックしていただくというのは、安全に対する意識の向上を生み、対策をより明確にできるという効果があります。

当店の上を行く安全対策を施しているショップがあれば、その情報も教えてもらえます。
そしてそれが目標となり、良いものを取り入れることにより、当店が更に安全度の高いショップになるのではないかと考えております。

 

【 マル優事業者としての責任 】

さて、マル優事業者として認定を受けたら、認定されたショップにも義務が生じてきます。つまり警察官に報告し、チェックしてもらった内容が日常の業務でもその通りに行われていなければなりません。

例えば、当店のゲストにはツアーが始まる前に店舗まで一度来ていただきます。なぜなら、レンタルシューズやヘルメットなどのサイズ合わせ、ブリーフィング(ツアーの事前説明)、トイレ休憩などを行うためです。

店内にはツアーの中止基準や注意事項、緊急時のフローチャートなどが掲示してあり、誰もが見られるようにしてあります。もちろんゲストの皆さまにも見ていただき、疑問点には担当のガイドが答え、納得していただいてからツアーがスタートします。


 

【 お墨付きだけでは問題アリ 】

ありがちな話ですが、石垣島から西表島へ到着したゲストが港で集合し、そのまま立ち話で、もしくはショップの送迎車の中でツアーの受付を行い、その場でレンタルシューズやライフジャケットを身に着けてフィールドへ出発するショップがあります。

この様な流れでツアーを開催するショップは、そもそも優良事業所として認定されることはありません。

本来ならば警察に提出した事業届に記載された店舗で受付作業をする必要がありますが、先に述べたように、お店を開くためには警察署の窓口に書類を提出するだけでOKなので、届け出内容と実務が違っていても事故が起こらない限り特に問題になることはありません。

しかし、マル優事業所は厳しい審査基準をクリアした者だけに与えられているので、届け出内容と違った内容でツアーを開催していた場合、事故やトラブルが起きた場合は大問題になる可能性があります。

そのため、当店では公安委員会からお墨付きをもらうのが目的ではなく、お墨付きをもらった内容を着実に実践することを重視しています。

 

【 ツアー業者の選び方 】

もしも西表島でアクティビティをするとなったら、あなたは何を重視してショップを選びますか?

安心感? 実績? ガイドの人柄? それとも値段の安さですか?

この中で一番簡単な選択方法は値段の安さですね。しかし、安全を求めるのであれば、ぜひ下記のアドバイスを念頭にショップ選びをしてください。

  • 迷ったらまずは「マル優事業所」かどうかをチェックする
  • マル優事業者であっても「ショップで受付をしてからツアーへ出発」という正しい流れで業務を行っているかチェックする
  • トリップアドバイザー等のクチコミサイトをチェックする

ここまで調べれば、ある程度のショップに絞られてくるかと思います。その先はコミュニケーションの印象、条件が合うかどうかで最終決定されるのが良いでしょう。

当店の安全対策への取組みは、当店が存続する限りは強化し続けます。
安全で安心なツアーを求める方、何か心配な点やご不明な点などがありましたらお気軽にご相談ください。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 ちょっと待って!ツアー予約サイトのご利用について 2020年7月11日


突然ですが、皆さんが西表島を観光すると決めたら何から始めますか?
そうです、まずは情報収集です。それが旅行の始まりであり、楽しみの一つでもありますよね。

 

【 西表島のアクティビティ選び 】

西表島はとてもアクティビィが充実した島です。
海ではダイビングやシュノーケル、近年ではSUP(サップ)の人気も盛り上がりを見せています。そして、山ではトレッキングやキャニオニング、マングローブの川ではカヌー、夜になるとナイトツアーも楽しめます。

西表島には遊ぶためのプランが山ほどあり、ツアー業者も年々増えて、最近では130社を超える過密状態です。

その130社を一つ一つチェックするのは至難の業です。
かなりの時間を要するため、ここ数年は様々なジャンルのアクティビティを一つのサイトで調べることができる、いわゆるツアー予約サイトを利用する方が増えています。
当店もいくつかの予約サイトのお世話になっており、集客に役立てています。しかし、当店のツアーは公式ホームぺージからのご予約を強くお勧めいたします。

 

【 なぜ公式サイトからの予約がいいの? 】

答えはとってもシンプルです。

  • 公式サイトなら当店の最新情報がわかる
  • 担当者が常に予約管理をしているのでレスポンスが早い
  • ゲストからのお問い合せには問いに答えるだけでなく、より良い内容の提案ができる
  • ゲストのニーズによっては他社を紹介
  • ツアーを行うショップと直接やりとりをするのでトラブルが起きにくい

普通に考えたらその通りですよね笑

 

【 予約サイト全盛の時代です 】

数年前から公式サイトではなく、いわゆる「ツアー予約サイト」からのご予約が増えてきました。
なぜでしょう?
答えはきっとこんな感じでしょう。

  • 検索したら上位に出てくる
  • 西表島のアクティビティがたくさん紹介されてる
  • 予約が簡単
  • 前にも利用したことがある
  • ポイントが使える

などなど、他にも理由はあるかもしれません。

たしかにお店選びには便利です。
しかし、ゲストにとって「便利」というメリットがある一方で「どんなお店なの?」「誰がガイドしてくれるの?」などといった疑問や不安が生じませんか?

一見すると、とても綺麗な写真や文章でまとめられた予約サイトですが、似たようなコース名、似たようなツアー内容、似たような注意書き、似たような写真…似たような情報がずらっと並んで、各々のショップのこだわりや雰囲気、実績や安全対策が分かりづらく、ゲストのニーズを本当の意味で満たすショップなのかは分かりません。

西表島を観光する方にお伝えしたいのが、予約サイトを利用するにしても、やはり一度は選んだショップの公式サイトを覗いてみてください。

この島には、西表島が好きで好きでたまらない個性的な人がたくさん住んでいます。そんな人たちが開いたお店の公式サイトを覗くことで、相性の合うショップに出会えることと思います。

 

【 突然ですが…風車の小ネタ披露 】

ここで、ツアー予約サイトには載っていない、当店のちょっとした「いいね!」な小ネタをご紹介します。

<小ネタ1>
「風車のガイドってどんな人?」

ズバリ! みんな人柄が良く、スタッフ全員とても仲良しです。
基本的には「まじめ」でチャラ男、チャラ子は一人もいません。ワイルドな香りも無く、親戚の優しいお兄さん、お姉さんといった感じです。やはり「まじめ」がベースにありますね。
その「まじめ」な性格を活かし、ゲストの気持ちを常に察し、素早い行動を心がけています。
ゲストの皆さまに「楽しんでほしい! 喜んでほしい!」と必死ですが、その必死さを顔に出さない努力家でもあります。

当社の信条は“ガイドの笑顔がゲストの幸せにつながる”です。
まずはガイドから発信される笑顔によってゲストとのコミュニケーションが始まり、その結果が感動、充実、満足のツアーにつながります。

風車のスタッフ紹介


<小ネタ2>

「実際のところ、風車って評判いいの?」

今、コロナ禍の影響で世界規模の混乱が起きています。
日本中に溢れかえっていた外国人観光客の姿も消えました。もちろん、当社も例外ではありません。
しかし、これまで風車流のおもてなしを日本人だけではなく外国人にも続けた結果、かなり大げさですが「世界から高い評価」を得ています笑
コロナ禍がいつ、どんな形で終息するのか私たちには分かりませんが、日本のおもてなし精神が世界の人々に喜ばれる日が再び訪れることを願ってやみません。

風車の口コミ

 

【 今こそ確かな目で 】

風車の「いいね!」を少しだけご紹介しましたが、文字数や写真の枚数が制限された予約サイトでは、こんなちょっとした情報もお伝えできません。

皆さんが西表島のツアーを探す際はいろんなショップを見比べるのは当たり前ですが、ツアー予約サイトだけではなく公式サイトもご覧になってください。
そのショップの経営理念、どんなガイドが働いているのか、柔軟な対応ができるのか、安全対策はどうしてるのか、などなど。
最初で最後になるかもしれないショップでの一日を想像してみてください。

西表島の大自然の素晴らしさは言うまでもありませんが、どのショップがその素晴らしい大自然をゲストの心情に寄り添ったガイドをしてくれるのか、そしてゲストのニーズにカスタマイズしてくれるのか。その辺りの判断に時間をかけてショップ選びをすることをお勧めいたします。

 

【 ご連絡はお気軽に! 】

西表島のアクティビティに関して、または沖縄への旅行自体に不安な点などがありましたら、当店までお気軽にお問合せください。今年は時間にゆとりがある分、いつも以上にじっくりとご相談にのりますよ。

→メールによるご連絡はこちら
→お電話によるご連絡は 090-8915-0931 まで

<担当> 大谷(おおたに)

 【スケジュール変更】ピナイサーラの滝&由布島コース 2020年6月28日


今年の夏は、コロナ禍の影響で石垣島と周辺の離島を結ぶ各フェリーの運航ダイヤが減少しています。そして、西表島と由布島を結ぶ水牛車の運行も減便してしまいました。

その影響で、ピナイサーラの滝へのカヌーとトレッキング、そして由布島水牛車観光を一日で体験するピナイサーラの滝&由布島コースのスケジューリングが非常に困難となっている状況です。

 

【 コロナ禍発生の前と現在 】

通常であれば、石垣島から日帰りでツアーに参加する場合のタイムスケジュールは以下のとおりでした。

▼往路
石垣港7:40発→上原港8:30着
▼復路
上原港16:40または17:10発→石垣港17:30または18:00着

しかし、フェリーと水牛車が減便されてしまったので、2020年9月末までは以下のスケジュールに限定されてしまします。

▼往路
石垣港8:30発→上原港9:20着
▼復路
上原港18:20発→石垣港19:10着

 

【 現状の問題点 】

・通常90分とれる由布島の滞在時間が確保できない
・便数の関係で港や水牛車乗り場での待ち時間が多い
石垣島に帰るのが夜7時過ぎなので夕食に支障が出る

このような状況でゲストが満足できるツアーを提供できるのでしょうか?
当店が出した答えは「NO」です。

西表島の魅力を一日でお伝えできる人気コースなので、ゲストの満足度にこだわる当店といたしましても非常に頭が痛いところです。これら諸問題が解消されるまではピナイサーラの滝&由布島ツアーを休止することも考えました。

 

【 それでも、どうしても、ツアーに参加希望! 】

しかし、どうしてもピナイサーラの滝に行きたい! 由布島にも行きたい! とご希望のゲストには、下記の条件付きでご案内いたします。

  • ツアー前日は西表島の上原港近くに宿泊
  • 石垣島から日帰り参加の場合、行きは始発の石垣港6:50発の上原港行きに乗船
  • 石垣島から日帰り参加の場合、帰りは上原港17:15発の石垣港行きに乗船(予定)
  • ランチはピナイサーラの滝つぼではなく風車のベースでご提供
  • 対象は10歳~59歳


また、水牛車のスケジュールは以下のとおりです。

▼往路
西表島14:00発→由布島着

▼復路
由布島15:30発→西表島

これなら由布島での滞在時間も約90分とれますね。


 

【 ご予約、お問い合わせは当店まで 】

詳しくはピナイサーラの滝&由布島ツアーをご覧ください。それでも何か分からない点などございましたら当店まで直接ご連絡をお願いいたします。

→ メールでのご連絡はこちら
→ お電話でのご連絡は 090-8915-0931 まで

 ファミリーで楽しめるツアーを追求しています! 2020年6月15日


夏休みが近づくと家族旅行を計画するパパやママからのお問合せが増えてきます。風車のツアーも7月と8月はファミリーでの参加が6割を越えます。
そこで、今回は幼児から参加できるマングローブカヌー&滝あそびいっぱいコースをご検討中のパパやママに安心してご参加いただくため、当店ならではの家族向けのサービスについてまとめてみました。

 

【 家族構成は十人十色 】

西表島にはたくさんのツアーショップがあり、お店選びも一苦労ですよね。
よく目にする「ご家族で楽しめます!」や「じぃじ、ばぁば、三世代もOK!」などという言葉、あなたは本当に安心できますか?

お子さま連れのご家族では「子供」と一口に言っても下は幼児から、上は小学校高学年や中学生までと、年齢層がとても幅広いものです。

想像してみてください。
同じツアーグループに二組のご家族がいます。一組は5歳の女の子、もう一組は小学6年の男の子を含む家族構成です。
この二つのご家族を一つのグループにまとめてツアーを始めます。すると、すぐに歩くペースや遊びのスタイルが相異なることがはっきりと見てとれます。
このような状態ではお互いのご家族が気を遣い、神経をすり減らす一日を過ごさなくてはなりません。せっかく遠く西表島までお越しいただいたのに、とっても残念な状況ですよね。

しかし、当店ならそのような心配は無用です。
なぜなら、子供たちの年齢が大きく離れているご家族同士のツアーでは、同じコースでも「グループ分け」を行って対応いたします。これは当店ならではのこだわりです。これなら誰に気を遣うでもなく、本気で遊びに集中できますよね。


お客さまにお願いがあります。
グループ分けを徹底する分、ツアーは少人数制での開催となってしまうので受入れ可能なゲストが少なくなります。
特に夏休みシーズンに人気のあるマングローブカヌー&滝あそびいっぱいコースはすぐに満員となりますので、早目のお問合せ、ご予約をお勧めいたします。

 

【 三世代でのご参加は慎重に 】

西表島での観光において、子供の楽しむ姿を見たいため、アクティビティツアーをご検討いただくのはとてもありがたいことです。

当店では、ファミリー向けコースの主役は「お子さま」と決めております。
お子さまの成長を見守りながら、カヌー体験や滝つぼ遊びを大人も一緒に楽しむというコンセプトでツアーを開催しています。
しかし同時に、お子さまを中心としながらも常に配慮すべきは、じぃじやばぁばなど高齢の方であると当店は考えます。

三世代での参加をご希望の方は、本当にお子さまといっしょに一日、蒸し暑い西表島のジャングルで遊ぶことに無理はないのか慎重にご検討ください。

普段クーラーの効いた部屋で過ごしている方でしたら、真夏の西表島の屋外にいるだけでも相当の体力を消耗します。ましてやジャングルを歩き回るなんて、サウナの中で動き続けるような体感の方もいるでしょう。
もしかすると、カヌーを少し漕ぐだけで満足するかもしれません。想像以上の暑さと疲れから、山歩きはしたくないと思い始めるかもしれません。

そんな時、無理してツアーを続けますか?
お子さまとパパ、ママだけでツアーを続けますか?
それとも全員で引き返しますか?
とても判断が難しいですよね。

そこで当店では、6名以上の三世代ファミリーのグループには2名のガイドでご案内します。ガイドが2名いることで、リタイアしたい方はいつでも気軽に引き返すことができます。
暑い中、無理せずゲストの安全が守れる体制を整えておくことが、三世代ファミリーでのツアーには必要不可欠だと当店は考えます。
尚、何らかの理由により5名以下のファミリーでも2名のガイドが必要な場合はあらかじめご相談ください。15,000円(税込み)の追加料金でガイドを手配いたします(要予約)。

 

【 ツアーから離脱した後はどうなるの? 】

さて、2名のガイドが同行することにより、ツアー中でもじぃじ、ばぁばが引き返すことができるようになりました。当店のベースに戻ってシャワーを浴び、西表島のホテルならそのままお送りすることは可能です。
しかし、多くのゲストは石垣島から日帰りでお越しです。ツアーを続行したご家族が戻るまでの数時間、どう過ごされますか?

西表島にはお食事処はたくさんありますが、昼時を過ぎても何時間もお茶ができるような涼しい場所は皆無に近いです。ましてやゴロンと寝転ぶ快適な部屋もありません。
もちろん砂浜で横になるのは可能ですが、ここは真夏の西表島。蒸し暑さのピークを迎える午後に涼しい木陰は無いし、汗で砂がまとわりつくし…。とにかくくたびれます。

そこで、石垣島から日帰りで来られたご家族のために、当店では新しいサービスを開始しました!

 

【 西表島初!デイユース専用ルームSpica 】

当店はSpica(スピカ)というゲストハウスも併設しています。ゲストハウスといっても宿泊のできない新しいタイプの宿です。なんだか謎ですよね笑

西表島にはリゾート感満載のホテル、ホスピタリティにあふれた民宿、使い勝手の良いコンドミニアムなど、様々な形態の宿泊施設があります。
ですので、宿泊サービスはそちらにお任せして、当店はデイユース専門のゲストハウスをご用意いたしました。
現在は一日1室、当店のカヌーツアーにご参加される方のみのご提供とさせていただきます。

<設備について>
・お部屋(約6畳)
・エアコン
・テレビ
・トイレ
・シャワー室
・キッチン
・冷蔵庫

<ご利用について>
チェックイン AM9:30
チェックアウト PM4:00
料金(税込):5,500円/部屋

デイユースを利用することにより、ツアーを途中でリタイアしてもお部屋でのんびり過ごすことができます。
他にも赤ちゃん連れのママでも石垣島でお留守番せずに、西表島に遊びに来ることが可能になります。パパや年上のご兄弟がツアーに出かけたら、お部屋で一休みしてからレンタカーでドライブしたりランチに出かけたり。午後の暑い時間帯は赤ちゃんと涼しいお部屋でお昼寝などなど、デイユースの用途は様々ですので、西表島の滞在にぜひご活用ください。

 

【 他店と比較してください 】

三世代ファミリーや小さなお子さまのいるご家族が西表島で遊ぶ際は、以下の点をしっかり考慮しながらお店を選ぶことを強くお勧めします。

・複数の家族を対応する場合の配慮は?
・三世代で参加する場合の対応力は?
・安心してくつろげる休憩室や設備はあるか?

 

【 最後に 】

ファミリーツアーについて疑問やお困りの事がありましたら、ぜひ当店までお気軽にお問い合わせください。

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 他店と比べてください!ピナイサーラの滝&由布島コース 2019年3月27日


【 一年を通して安定の人気コース 】

西表島アクティビティで人気を誇る “ピナイサーラの滝へのカヌー&トレッキング”


そして絶対外せない西表島観光の定番 “由布島水牛車観光”


この2つが一日で体験できちゃう“ピナイサーラの滝&由布島ツアー”は当店でも人気メニューの一つです。

 

【 他店と比較検討されている方へ 】

当店以外にも同じようなツアーを開催しているショップはいくつもあり、お客様にとってはお店選びに迷うところでしょう。
当然、いくつものショップのツアー内容を比較検討されていると思います。

そこで、このブログを読んで下さる皆さまへ、悩み解消のヒントとして当店の“ピナイサーラの滝&由布島コース”で比較してほしい主なポイントをお知らせします。

ポイント1:ランチはどこで食べるの?料金は?
ピナイサーラの滝つぼに到着したらガイドがその場でお昼ご飯を調理します。
メニューは八重山人(やいまんちゅ)のソウルフード八重山そばです。
滝つぼ遊びで体が冷えても、アツアツのスープを一口飲めばたちまち元気がみなぎりますよ!


雨の日はベース(当店)に戻ります。
フィールドでは雨を遮る場所がないので、ベースに帰って、熱いシャワーを浴びてからゆっくりランチタイムにしましょう。
料金はもちろんツアー代金に含まれています。

ポイント2:濡れたり汚れた服はどこで着替えるの?
当店のゲストはベースでシャワーを浴びたり、更衣室で着替えることができます。

カヌー体験が終わったら、まずはベースに戻って身支度を整えます。
アクティブモードから一変、観光モードに心も体も切り替えてから由布島水牛車観光へ出かけましょう。
よくありがちな汚れたままの姿で由布島に直行!なんてことはありません。
また、港や由布島のトイレでベタベタの体のまま着替えることも、もちろんありませんのでご安心を。

ポイント3:由布島観光の料金はどうなってるの?
もちろんツアー代金に含まれています。
ゲストが由布島観光を満喫されている最中、スタッフは送迎車で待機しています。
そして、お帰りは港まで無料でお送りしてツアーは終了となります。

 

【 お知らせください! 】

「○○○はできますか?」「あのお店では○○○なサービスがあるよ!」など、ご要望や他店との違いがあれば、当店までお気軽にお知らせください。
当店で改善可能なことであれば是非ともより良いサービスの一環として承ります。

 

【 本日ご紹介のコース】

ピナイサーラの滝&由布島ツアー は自然体験と西表島観光を一日でお手軽に体験できる大人気コースです。
幼児もご参加いただけるので親子三世代の思い出づくりにも最適ですよ。

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 風車のレンタルシューズについて(2019年3月現在) 2019年3月14日


【 ビーチサンダルでのご来店OK! 】

風車では、ツアー中に使用する専用シューズを無料でお貸ししてます。サイズは18cm~32cmで予約の必要はありません。
当店までビーチサンダルで来られても大丈夫ですよ。

 

【 フィッティングに時間をかけます 】

当店ではゲストをお迎えしたら、そのままフィールドへは直行しません。まずはベース(お店)に集合し、これから始まるツアーに関するブリーフィング(事前説明)をじっくり行います。

受付手続きや持ち物の確認。そして重要なのがシューズのフィッティングです。
カヌーを漕いでいる時もトレッキングをしている時も履き続けるシューズなので、少しでも足への負担を少なくする必要があります。

ツアーの始まりから終わりまでゲストの安全を支えてくれる大切な相棒。
時間を気にせず、ご自分の足にしっくりくる一足をじっくり選んでください。

 

【 こだわりのフェルト底シューズ 】

シューズは靴底がフェルト生地になっている沢歩き専用のものです。

ツアー中は川沿いの大変滑りやすい岩場を歩くことが多く、川の中をジャブジャブ歩く時は膝くらいまで水に浸かるので、さらに滑りやすくなり足もとも非常に見えづらくなります。
そんな時、ゴム底だとツルっと滑って転ぶ危険性が高いのであまりお勧めできませんが、フェルト生地なら接地面との摩擦が強くなるので歩きに安定感が生まれます。

基本的にはシーピープル社製のブーツをご利用いただきます。
サイズは18㎝から30㎝までご用意しておりますのが、それ以外のサイズをご希望の方はツアーのご予約時にご相談ください。

 

【 濡らしてもいいんです、汚してもいいんです! 】

そもそもマングローブの川で遊ぶのに泥汚れから逃れることはできません。
ゲストの皆さまにはシューズをなるべく濡らさないよう、汚さないよう、とても大事に扱っていただいているようです。
しかし、雨の日に水たまりをよけながら歩く都会生活とは違います。西表島の大自然相手のアクティビティーです。

当店はシューズは消耗品だと考えています。
濡らしても、汚しても全く問題はありませんので、泥水をジャンプしてよけたら転倒!なんて事の無いよう、ケガ防止を第一に考えトレッキングをお楽しみください。

 

【 交換はご遠慮なく 】

当店では定期的にレンタル品の破損状況のチェックを行っていますが、西表島の強烈な紫外線と年間を通しての高い湿度、そしてマングローブの川に含まれる塩分の影響によって、特にシューズは傷むのが早いのです。
フィッティングの際、実際にシューズを履いて違和感がないか、穴が開いていないか、ソールは剥がれていないか、などなど…。
再度チェックをお願いします。ツアーの出発前であればすぐに交換いたします。

 ツアーの日、天気が悪そうですが… 2019年3月6日


本日の早朝、ガラス窓を叩く雨音で目覚めてしまうほどの強い雨で一日がスタートしました。
前夜の天気予報では「明日は前線の通過にともない午前中に雨が激しく降る」とのことでしたが、見事に的中です。

今日、予定されていたツアーは「ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)コース」でしたが、山登りの行程は危険と判断し、内容をアレンジして午前中は由布島の水牛車観光へ出かけ、カヌーは雨が一段落する午後に開催することにしました。

さて、カヌーツアーのガイドが天気予報を気にするのは当然ですが、ゲストも出発前から西表島の天気が気になるのではないでしょうか?
本日のゲストの皆さまも明け方の雷雨にはさぞ心配されたことでしょう。

今日は良い機会なので、雨の日にがっかりしたツアーにならないための当店の取組みをご紹介します。

 

【 雨の日でも楽しむための3つのポイント 】

1. 前日に情報提供します

当店ではツアー前日にゲストへ電話やメールでツアーに関する伝達事項の確認をとります。
通常はフェリーの時間、服装や持ち物、コース内容などの確認ですが、悪天候が予想される場合はツアー当日に考えられる状況を可能な限り、様々な場面を想定してお話しします。ツアーの中止が懸念される場合は特に慎重にご説明します。

そうする事によるゲストのメリットとしては、もしツアーが中止になった場合に備え、違うプランを前もって考えておくことができます。

ツアー当日の朝、
 お店側 「今日のツアーは中止です」
 ゲスト 「エーッ! いきなり言われても…」

これではツラ過ぎますよね(汗

2. ツアー当日の朝もやりとりは続きます

早朝5時、当社のスタッフは最新の天気予報をチェックします。
悪天候の予報であれば、昨夜からの天気の移り変わりや降水量、現在の西表島の状況などを熟慮した上でツアー催行が可能かどうか判断し、ゲストにメールでご連絡します。
もしメールでのやりとりでは不安、不明点などがあれば7時頃から電話で説明いたします。

ここまでやるから風車のツアーは安心して楽しめます。

3. 服が濡れてもノープロブレム!

当店は5つのシャワー室と更衣室、広々とした休憩室を完備しております。
西表島内のカヌーツアー専門店の中でも、ここまで設備が整っているのは風車だけです。

汗だくでツアーが終了しても、熱いシャワーを浴びて乾いた服に着替えれば気分爽快です。
服や体が濡れたまま帰りのフェリーに乗ると風邪をひく原因にもなりますので、ぜひ着替えは一式お持ちください。
風車なら西表島にいるうちに身支度をきれいに整え、石垣島へ着いたらそのままディナーへ出かけることができますよ!

 

【 小雨程度なら通常開催可能なコース 】

西表島を代表するピナイサーラの滝と由布島を一日で楽しめる ピナイサーラの滝&由布島ツアー をぜひお楽しみください。

 【 研修最終日】スキルアップ研修終了! 2017年6月26日


スキルアップ研修もついに最終日を迎え、今日はこれまでの「まとめ」です。

西表島在住歴の長い女性2名にモニターとなってもらい、講師のLeeさんによるデモンストレーションツアーを開催してもらいました。

基本動作の反復動作の練習を行い、いざフィールドへ出発!

 

【 デモンストレーションツアー 】

Leeさんによるデモンストレーションツアーが始まりました。

ニュージーランドの現役ガイドが、しかもオペレーションマネージャークラスの方が大見謝川でガイドをするのは史上初のことでしょう。

Leeさんのガイドは当然のことながら目からウロコの連続です!

彼に教えてもらったことは可能な限り風車のツアーに取り入れていくつもりです。

詳しい内容はまだ企業秘密ですが、今シーズンは一部だけご披露しますね (^_−)☆

 

【 ニュージーランド式ツアー 】

ニュージーランド式ツアーの特徴は、とにかく説明が丁寧で一つ一つの事柄に根拠を説明します。

 「なぜ~をするのか?」
 「~をすることで~となる」

その根拠の信ぴょう性をより高めるのが、日頃のトレーニングとフィールドの下調べです。

Leeさんがオペレーションマネージャーとして勤務しているAbel Tasman CANYONSは、彼に言わせるとツアーを開催しているフィールド自体はニュージーランドの他のエリアに比べるとイージー(簡単)なコースだそうです。

しかし、ガイドは日々のトレーニングだけでなくOJTによる教育プログラムも完遂しており、会社での安全対策も国家基準をはるかに超えるレベルで設定し、しかもその基準をさらに見直し続けてより高みを目指しているそうです。

その評価として、Abel Tasman CANYONSで働いているガイドは他のエリアの同業他社から引く手あまただそうです。

風車のガイドもAbel Tasman CANYONSで数日間、研修でお世話になりましたが、現地のツアーフィールドと内容、ガイドの質の高さに圧倒されました。

 

【 NZプロガイドから見た西表島 】

体力のある若い欧米人をターゲットとしたツアーのガイドとして活躍しているLeeさんが、西表島のフィールドを見てどう思うか…。
実は来日前まで非常に気になっていました。

研修初日の話に戻りますが、彼が来島して挨拶もそこそこ、さっそく大見謝川へ出掛けて率直な感想を尋ねました。すると、

「この川は素晴らしい、Beautiful! 短い川だけど遊べるポイントがぎっしり詰まっているね。ガイドが頑張ればゲストはもっと楽しめるよ!」

と、嬉しい言葉が聞けました。

 

【 まとめのまとめ 】

午後からは、この5日間の研修で教えてもらった知識を風車のツアーに取り入れるまでの行程表を作りました。

 ・実際に新ツアーを開催するにはどうするか?
 ・開催できない要因、課題はなにか?
 ・それらをどのようにクリアしていくか?

「いつでも相談にのるよ。何かあったら連絡してね!」というLeeさんからの励ましの言葉で、出航時刻ギリギリの18時をもって5日間の全過程を修了しました。

 

【 研修を振り返って思うこと 】

この5日間、ほぼ全てのツアーを中止にして研修に励んでいたので、ご予約をお断りしたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。

しかし、この5日間は当社のスタッフがガイドとしてさらに高みを目指すきっかけになりました。
ガイドを育てるのは素晴らしいフィールドではなく、ガイドと会社、双方の情熱なんだと感じました。

このような研修会を開催できたのは沖縄県産業振興公社の鈴木さんや玉城さんによる親身なサポートあっての事です。

そして、Leeさんの所属するAbel Tasman CANYONS代表のMr. Toine Houtenbos、昨年の秋からコーディネートでお世話になっているリアルニュージーランドの藤井さんによるご協力のおかげで、無事、スキルアップ研修を修了することができました。

風車はたくさんの方々の力強い支えがあって前へ進んでいます。
皆さん、本当にありがとうございます。

帰り際、Leeさんに「来年は1ヵ月くらい西表島にいたいね。」と言ってもらえました。

今回、5日間の研修のためにプラス4日間も移動日があるハードスケジュールにも関わらず、そんな嬉しい言葉が聞けたので、ただの社交辞令ではなく本当にまた来てくれるような気がします。

その時までにはLeeさんが驚くほどスタッフ全員がレベルアップしているよう、トレーニングを続けていきたいと思います!

“ヘルメットを叩いてみれば文明開化の音がする”

これからが新しいスタートです!

Lee san, Thank you so, so much!
See you again!!